多くのアジンガーに親しまれているシマノ社のアジングロッドを総まとめにしてご紹介。

王道のSoare(ソアレ)ブランドを中心に、充実のラインナップとなっていますので、きっとお気に入りの1本が見つかります。

安心のシマノ製アジングロッドをお求めの方は必見です!

ソアレのアジングロッドは全6シリーズ!

シマノ社のアジングロッドは「Soare(ソアレ)」ブランドを中心に展開されています。

2020年12月現在、「Soare(ソアレ)」のアジングロッドのラインナップは↓のとおり。

グレード実売価格
ソアレリミテッド70,000円前後
ソアレエクスチューン40,000円前後
ソアレCI4+アジング26,000円前後
ソアレSSアジング18,000円前後
ソアレTTアジング15,000円前後
ソアレBBアジング12,000円前後

1万円台~7万円クラスまでの価格帯に全6シリーズが揃っています。

初心者からエキスパートまで幅広くカバーする大手メーカーらしいラインナップです。

アングラーのレベルに合わせたチューンが魅力

シマノ社のアジングロッドは、使うであろうアングラーのレベルを想定して、チューニングに細かな変化がつけてります。

例えば、入門モデルの「ソアレBB アジング」シリーズは、自動的にフッキングしやすい乗せ調子のマイルドチューン。

一方で、中堅機~上位機に関しては、”掛け”を楽しみたい中上級者向けのパリッとした仕上がりです。

アジングが上達するにしたがって、ロッドに求める性能は変わっていきます。

そこにガチっとハマる機種を投入しているのが、ソアレ人気の秘密なのです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

というわけで、ソアレのアジングロッドを一気見していこう!
入門機から順にいくぜ~い♪

シマノ「ソアレBB アジング」※実売価格1.2万円前後

実売価格1.2万円前後で入手できる人気のアジングロッド入門機です。

ビギナー向けにあえて尖りを抑えたマイルドチューンに仕上げてあり、より易しくアジングを楽しめます。

上位機でもおなじみの「ブリッジライクシート」を中心に、デザインはかなり上質な仕上がり。

入門機ながらも高級感が感じられる外観も魅力のひとつです。

「ソアレBB アジング」の機種ラインナップはコチラ↓。

モデル全長自重ルアー重量
S64UL-S1.93m70g0.3~6g
S610L-S2.08m70g0.5~12g
S74L-S2.24m71g0.5~12g

「ソアレBB アジング」の注目モデル

「ソアレBB アジング」の注目モデルは「S610L-S」。

全長自重ルアー重量継数
2.08m70g0.5~12g2本

ジグ単から遠投リグまでカバーする超万能型となっており、最初の1本に持ってこいです。

シマノ「ソアレTT アジング」 ※実売1.5万円前後

2020年に追加された新グレード”TT”を冠した高コスパロッドです。

ブランクスには上位機でもおなじみの”スパイラルX”が採用され、”BB”よりもブレが少ないシャープな使用感を特徴とします。

価格帯的には、入門機の”BB”とステップアップ機の”SS”の間をとる実売1.5万円前後。

高性能な入門機、お手頃なステップアップ機といった用途を見込んでいるのでしょう。

「ソアレTT アジング」の機種ラインナップはコチラ↓。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
S64UL-S1.93640.3~6
S610L-S2.08640.5~12
S74L-S2.24690.5~12

「ソアレTT アジング」の注目モデル

「ソアレTT アジング」の注目モデルは「S64UL-S」。ジグ単を想定したシリーズ最短モデルです。

シマノ 20ソアレTT アジング S64UL-S
全長自重ルアー重量継数
1.93m640.3~6g2本

乗せ性能に比重を置いたソリッドティップが搭載されており、アワセに慣れていないビギナーさんにもピッタリ。

ジグ単ロッドにしてはやや長めの6.4ftなので、スプリット等の軽めの遠投リグとも好相性です。

近~中距離を満遍なくサーチできる1本です。

シマノ「ソアレSS アジング」 ※実売1.8万円前後

「ソアレSS アジング」は実売価格1.8万円前後で手が届く、高性能な中級機です。

上級機を彷彿させる黒を基調としたシックなデザイン、シャキッと掛けにいける竿調子を特徴とします。

ミニマルな3機種構成が採用されていた”BB”と”TT”とは違い、各々の個性が際立つ6機種で構成されています。

モデル全長自重ルアー重量
S58L-S1.73m58g0.6~12g
S64L-S1.93m62g0.6~12g
S68UL-S2.03m63g0.4~8g
S610SUL-S2.08m63g0.4~8g
S610L-S2.08m65g0.6~12g
S74L-S2.24m70g0.6~12g

入門機を使い込む中で固まってきた自分のスタイルを、より追求できるラインナップとなっています。

まさに、ステップアップにおすすめの1本です。

「ソアレSS アジング」の注目モデル

「ソアレSS アジング」の注目モデルは「S58L-S」。

下位シリーズにはラインナップされていない5ft台のショートロッドです。

全長自重ルアー重量継数
1.73m58g0.6~12g2本

6ft超のロッドにはない取り回しの良さで、近距離のアジを手返しよく抜いていけます。

常夜灯周りのスローなアミパターン攻略にピッタリです。

シマノ「ソアレCI4+ アジング」 ※実売2.6万円前後

「ソアレCI4+ アジング」は上級機に肉薄する性能を実装し、価格を2万円台にまで抑えた超本格派の中堅機です。

全モデルの自重が60g以下に収まっており、軽量タックルのアドバンテージも存分に享受できる設計となっています。

モデル全長自重ルアー重量
S408UL-S1.42m47g0.4~8g
S604L-S1.93m57g0.6~12g
S608UL-S2.03m57g0.4~8g
S610L-S2.08m60g0.6~12g

アジングにどっぷり浸かれて、価格もそこそこお手頃!なロッドをお探しの方にピッタリです。

「ソアレCI4+ アジング」の注目モデル

”CI4+”シリーズには新機軸への挑戦という伝統もあり、奇抜なコンセプトで造られた機種が含まれるのも大きな特徴です。

なかでも、最も”奇抜”といえるのが「S408UL-S」でしょう。

全長自重ルアー重量継数
1.42m47g0.4~8g2本

4.8ftのウルトラショートロッドですね。しかもこのモデル、ただ短いだけじゃありません。

全体の張りが強いかなりのパッツン系なんです。

フッキングスピードは恐らく、ソアレのアジングロッドの中でも最速。

超攻撃的な掛けるアジングを楽しみたい方はぜひお試しください。

シマノ「ソアレ エクスチューン」 ※実売4.0万円前後

出典:シマノ

「ソアレ エクスチューン」は2020年にフルモデルチェンジとなり、メバリングモデルと統合された準ハイエンド機。

機能的には、下位機種には搭載されていない「カーボンモノコックグリップ」が一番の魅力でしょう。

ティップから伝わる振動をロッド全体で反響させ、ビンビンの感度を実現してくれます。

機種ラインナップも全7モデルの抜かりのない展開です。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
S58SUL-S1.73560.3-6
S510SUL+-S1.78620.4-8
S64UL+-S1.93630.6-12
S610SUL-S2.08660.4-8
S73UL-S2.21650.5-8
S76UL-T2.29670.6-6
S80L-S2.44771.5-14

従来のシマノ製ロッドに多かったパッツン系だけでなく、スローテーパー気味のモデルも登場。

現代のアジングロッドのトレンドが反映された機種追加もアツいです。

それが↓コチラ。

「ソアレ エクスチューン」の注目モデル

新生「ソアレ エクスチューン」の注目モデルは「S58SUL-S」。

シマノ 20ソアレエクスチューン S58SUL-S
全長自重ルアー重量継数
1.73m56g0.3-6g2本

柔軟性の高いソリッドティップを搭載したセンシティブモデル。

潮流の変化や違和感系のアタリを感じながら、ゲーム性の高いジグ単アジングを楽しめるマニアックな1本です。

ベリーからバットにはシマノさんらしい”張り”が残してあるので、フッキングの爽快感も損なわれません。

「S58SUL-S」は多くを感じて、ガッチリ掛ける、現代にマッチするショートロッドなのです。

シマノ「ソアレ リミテッド」 ※実売7.0万円前後

”Soare(ソアレ)”シリーズの最高峰に君臨するのが「ソアレ リミテッド」。

シマノ自慢の高度なテクノロジーがこれでもかと言わんばかりに詰め込まれた、スペシャルな最上位機に仕上げられています。

金をいくら積んででも、シマノ社最高の感度を体感したい方は”リミテッド”一択です。

「ソアレ リミテッド」の機種ラインナップは↓のとおり。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
S68UL-S2.03610.4-8
S73/S76UL-S2.21/2.29620.5-12

汎用性の高いレングスに必要最低限の機種だけを投入している点からも、メーカーサイドの自信が伝わってきますね。

「ソアレ リミテッド」の注目モデル

「ソアレリミテッド」の2機種のうち、パラメータがアジングに振ってあるのが「S68UL-S」。

もちろん、こっちが注目モデルです。

全長自重ルアー重量継数
2.03m61g0.4~8g2本

シマノ社が公式ページで”想像を超える”と豪語するキンキンに冴え渡る感度が一番の強み。

手元に伝わる反響と、しなやかなティップが収集する荷重変化といった情報をもとに、テクニカルなアジングを楽しめます。

【番外編】ソアレ以外のシマノ製アジングロッド

シマノ製のアジングロッドを選ぶなら”Soare(ソアレ)”ブランド以外にもいくつが選択肢があります。

具体的には

  • ルアーマチック
  • ソルティーアドバンス
  • フリーゲームXT

の3シリーズです。

シリーズごとの特徴と、アジングに適した機種をサクッと紹介しておきます。

格安の汎用ロッド「ルアーマチック」

出典:シマノ

「ルアーマチック」は多彩なルアーゲームに対応する製品展開と、6,000円台~の低価格が魅力の汎用ロッドシリーズ。

最低でも1万円台の出費が必要になる”Soare(ソアレ)”ブランドよりもお得にアジングを始めることができます。

できるだけ初期投資を抑えてアジングデビューしたい方におすすめです。

「ルアーマチック」でアジ・メバル向けに設計されているのが↓の2機種。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
S70UL2.14830.8-10
S76UL2.29900.8-12

いずれも7ftクラスとなっており、どちらかといえばメバリング寄りですね。

アジングで使うなら、個人的には短い方の「S70UL」を推します。

高コスパな汎用ロッドシリーズ「ソルティーアドバンス」

出典:シマノ

「ソルティーアドバンス」は、1万円前後の価格帯に投入されている高コスパな汎用ロッド。

少しお値段が張るぶん「ルアーマチック」よりも造りがしっかりしており、繊細な攻めを楽しめます。

「ソルティーアドバンス」でアジング用として発売されているのが↓の2機種です。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
S64UL-S1.93650.3-6
S610L-S2.08670.5-12

ジグ単を中心にゲームを組み立てる方は「S64UL-S」

ジグ単も遠投リグも使いたい方は「S610L-S」

をチョイスしましょう。

携帯性に優れたモバイルロッド「フリーゲームXT」

出典:シマノ

「フリーゲームXT」は本格的な実釣性能を備えたパックロッドシリーズ。

出張や旅行、遠征にも手軽に持ち出せる携帯性が魅力で、多ジャンルのアングラーから愛されています。

アジングに適したモデルは↓の2機種です。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)継数
S64ULS1.93830.3-65本
S610LS2.08900.6-125本

ジグ単を主軸にするなら「S64ULS」

とにかく汎用性を求めるなら「S610LS」

※ネットショッピングサイトでは品切れ中

といった基準で選ぶと良いですよ。

シマノ社のアジングロッドでゲーム性抜群のアジングを楽しもう!

というわけで、シマノ社のアジングロッド紹介は以上です。

王道の人気ブランド”Soare(ソアレ)”シリーズを中心に、めちゃめちゃ充実したラインナップでしたね。

どの製品も価格に対するパフォーマンスが高いですし、何といっても大手メーカーという安心感もあります。

気になる1本が見つかった方は、ぜひゲットしてみてください。

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出典:シマノ

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