ブリーデンのアジングロッド「トレバリズム」が良い!って聞くけど、種類多くてどれを選んだらいいかわからんぞ。
Amazonの野郎を使って調べてみたら割と高いし、ロッド選びをミスったらえらいこっちゃ。
誰か~!選び方教えて~~~ 。てか教えろ。

こんな疑問にお答えしていきます。

  • 「どうやら、チタンソリッドが良いらしい」
  • 「4フィート台のモデルの感度がやばいらしい」

などと聞くからブリーデンのロッドを試してみたいけど、買うまでのリサーチがめんどい!って方は意外と多いのではないでしょうか。

本記事ではそんな方のために

  • ブリーデン製アジングロッドのラインナップ
  • 「トレバリズム」シリーズ全モデルの特徴

をガッツリと解説していきます。

高性能なブリーデン製ロッドでアジを釣りまくるためにお役立てください♪

ブリーデン製アジングロッドの特徴とラインナップ

ブリーデンのアジングロッドは「トレバリズム」というブランドで展開されています。

製品のラインナップは↓の3種類です。

製品ライン実売価格備考
トレバリズムキャビン30,000円~全13種類
トレバリズムヨギ35,000円~全2種類
トレバリズムキャビン 4トラベラー35,000円~全2種類、パックロッド

どれも30,000円前後の価格帯とお高めですが、1本1本にこだわりが詰まっています。

ブリーデン製ロッドの特徴は、

  • 贅肉をそぎ落としたスリムなブランクス
  • 圧倒的な感度・軽さを実現するためのパーツ選定

です。

反響感度とテンション感度が見事に両立されており、小さなアタリを徹底的にモノにできるように開発されています。

スタイリッシュでお洒落なデザインにも定評があり、それもファンを魅了する要因のひとつ。

「他の人とかぶるから大手メーカーのロッドは使いたくないんだよね~」という、こだわり派のユーザーからも人気を博しています。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ということで、次ページからは「トレバリズム」シリーズ各モデルの特徴を詳しく解説していくゾ!!
まずは、主力ラインの「トレバリズムキャビン」からいってみよ~!

おすすめは主力ラインの「トレバリズムキャビン」

出典:ブリーデン

ブリーデン製アジングロッドのなかでも特におすすめなのが、主力ラインの「トレバリズムキャビン」

製品のラインナップが豊富で、用途に合わせてドンピシャな1本を選ぶことができます。

トレバリズムキャビンシリーズの最たる特徴は、ティップ素材のバリエーションが3種類あることです。

自身の好みや釣りスタイルに応じて

  • カーボンソリッドティップ
  • カーボンチューブラーティップ
  • チタンソリッドティップ

から好みのものを選択できます。(※それぞれの素材の特性は後述)

アジングの醍醐味は、仮説を立てて自分の意図した釣り方で釣ること。

つまり、「釣れた」ではなく、「釣ったったわ!ドヤ」を追い求めることではないでしょうか。

「トレバリズムキャビン」の豊富な製品バリエーションは、アングラーの心の「ドヤ」を増やし、満足感をグッと引き上げてくれます。

出典:ブリーデン

ティップ素材のバリエーションだけでなく、その他のパーツへのこだわりも強めです。

リールシートはスケルトンを採用し、軽量化。フロントグリップの先には特性のEVA素材を配置して、ブランクスに指をかけやすいよう配慮されています。

出典:ブリーデン

ガイドリングには小口径のトルザイトリングを搭載し、フレームはチタン製です。

軽さを担保できるうえ、ブランクスへの振動の伝達もスムーズ。

それぞれのパーツが連動し、最高級の感度を織り成す「トレバリズムキャビン」は主力ラインにふさわしいロッドなのです。

そんな「トレバリズムキャビン」のラインナップは↓の13種類。

モデルティップ全長自重ルアー重量
KABIN 410CS-tipカーボンソリッド4ft10in39g0~4g
KABIN 506CS-tip5ft6in42g0~5g
KABIN 602CS-tip6ft2in45g0~6g
KABIN 606CS-tip6ft6in46g0~6g
KABIN 410CT-tipカーボンチューブラー4ft10in38g0~4g
KABIN 506CT-tip5ft6in42g0~5g
KABIN 602CT-tip6ft2in45g0~6g
KABIN 606CT-tip6ft6in46g0~6g
KABIN 402TS-tipチタンソリッド4ft2in36g0~4g
KABIN 410TS-tip4ft10in39g0~5g
KABIN 506TS-tip5ft6in47g0~5g
KABIN 602TS-tip6ft2in47g0~5g
KABIN 606TS-tip6ft6in50g0~5
GyoGyoくん
GyoGyoくん

カーボンソリッド4種、カーボンチューブラー4種、チタンソリッド5種の計13種類なんだな。
こっからは、各モデルの特徴をみっちり解説していくゾ!!

カーボンソリッドの「トレバリズムキャビン」

カーボンソリッドティップは、は食い込みの良さとテンション感度に優れたアジングロッドのスタンダード。

「コツン」という乾いたアタリだけでなく、アジが食い上げたときの抜けアタリも感知しやすいという利点があります。

「どのティップにしようか迷って決めきれない…」という方は、とりあえずカーボンソリッドを選んでおけば間違いありません。

KABIN 410CS-tip

全長自重ルアー重量継数
4ft10in39g0~4g2pcs

カーボンソリッドの「トレバリズムキャビン」の中で最も短いモデルがKABIN 410CS-tip。

手を出しているメーカーが少ない4フィート台のアジングロッドとなっており、ショートロッドの常識を覆す1本となっています。

KABIN 506CS-tip

全長自重ルアー重量継数
5ft6in42g0~5g2pcs

THE・ショートロッドというレングス(5フィート6インチ)のモデル。

「4フィート台は短すぎちゃう…?とりあえず、ノーマルなショートロッドが欲しいのだが…」という方におすすめです。

KABIN 602CS-tip

ブリーデン グラマーロックフィッシュ トレバリズム キャビン 602 CS-tip【カーボンソリッドティップモデル】
全長自重ルアー重量継数
6ft2in45g0~6g2pcs

キャストフィールが良いちょい長ショートロッド。

「短いロッドだとキャストのタイミングが取れるか不安なんだよね…。」って方はコイツです。

KABIN 606CS-tip

全長自重ルアー重量継数
6ft6in46g0~6g2pcs

カーボンソリッドの「トレバリズムキャビン」の中で最も長いミドルレングスロッド。

ジグ単だけでなく、軽めの遠投リグも使いたい方におすすめです。

カーボンチューブラーの「トレバリズムキャビン」

カーボンチューブラーティップの一番の特徴は反響感度の高さ。

ティップ(穂先)部分が空洞になっているので「コツン」という振動がブランクス内で反響しやすく、小さなアタリの取り逃しが減ります。

また、ティップに張りがあるのでより小さな動きでキレのあるアクションを付けられるのも利点です。

ディープ(深場)の攻略やデイアジング、マヅメゲームとの相性もGood。

KABIN 410CT-tip

全長自重ルアー重量継数
4ft10in38g0~4g2pcs

他メーカーでは聞いたことがない「4フィート台×チューブラー」の組み合わせが採用された超ショートロッド。

ブリーデンの全ロッドの中でも反響感度はトップクラスです。

KABIN 506CT-tip

ブリーデン グラマーロックフィッシュ トレバリズム キャビン 506 CT-tip【カーボンチューブラーティップモデル】
全長自重ルアー重量継数
5ft6in42g0~5g2pcs

最も扱いやすいレングスのショートロッド。

ちょい重ジグ単で水深のあるフィールドや急流ポイントを攻めたい方におすすめです。

KABIN 602CT-tip

ブリーデン グラマーロックフィッシュ トレバリズム キャビン 602 CT-tip【カーボンチューブラーティップモデル】
全長自重ルアー重量継数
6ft2in45g0~6g2pcs

チューブラーティップのちょい長ショートロッド。

6gまでのリグを背負えるので、軽めのキャロやスプリットにも対応できます。

アタリへの感度を担保しながら、捜索範囲を広げたい方にピッタリです。

KABIN 606CT-tip

ブリーデン グラマーロックフィッシュ トレバリズム キャビン 606 CT-tip【カーボンチューブラーティップモデル】
全長自重ルアー重量継数
6ft6in46g0~6g2pcs

チューブラーティップの「トレバリズムキャビン」で最も長いミドルレングスロッド。

キャストフィールと飛距離にこだわりたい方におすすめの1本です。

チタンソリッドの「トレバリズムキャビン」

「トレバリズムキャビン」の目玉で最も話題になっているのがチタンソリッドティップです。

  • 金属的な乾いた反響感度
  • 独特のしなやかさによる食い込みとテンション感度の良さ

が魅力となっており、カーボンソリッドとカーボンチューブラーのいいとこどりをしたような性能を持ちます。

アンダー1gを使ったフィネスな攻めで真価を発揮する次世代マテリアルです。

ただ、持ち前の柔らかさのおかげで

  • キレのあるアクションが苦手
  • やや強めにアワセを入れないとフッキングしにくい

というデメリットもあります。

この点を理解したうえで使えば、強い味方になってくれるでしょう。

KABIN 402TS-tip

全長自重ルアー重量継数
4ft2in36g0~4g2pcs

穴釣り用ですか?ってぐらいのバリクソ短いロッド(4フィート2インチ)。

ターゲットが豆アジであっても最大級にエキサイトできる超絶フィネスなロッドに仕上がっています。

港湾部での豆アジングがメインの方におすすめです。

KABIN 410TS-tip

全長自重ルアー重量継数
4ft10in39g0~4g2pcs

「402」と同じく、超高感度の4フィート台ショートロッド。

豆アジ~小アジぐらいまでを狙う方に最適です。

KABIN 506TS-tip

全長自重ルアー重量継数
5ft6in42g0~5g2pcs

チタンソリッドの「トレバリズムキャビン」の本命ともいえる1本です。

振り抜けと飛距離のバランスが良く、感度も抜群。

ショートロッドのチタンソリッドを試してみたい方はとりあえずこれです!

KABIN 602TS-tip

全長自重ルアー重量継数
6ft2in47g0~5g2pcs

ちょい長ショートレングスのチタンソリッド。

ベリーのしなりを使いやすいのでキャストフィールが良く、軽いリグを遠くへ運べるモデルとなっています。

「7フート前後のロッドに慣れているけど、もう少し短くしたい。でも、いきなり5フィート6インチは不安やしなぁ…」って方におすすめです。

KABIN 606TS-tip

全長自重ルアー重量継数
6ft6in50g0~5g2pcs

取り回しの良いやや短めのミドルレングスロッド。

バット部分でしっかりとターゲットを受け止めてくれるので、良型のアジをフィネスな誘いで釣りたいという方に最適です。

「トレバリズムキャビン」のイチオシロッド!!

全モデルの特徴をざっくりと解説してきましたが、

特徴はわかったけども、13種類て…。多すぎやろ~!
結局どれが一番いいんや?お?…おぉ!?(怒)

と鼻息を荒くされている方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方のために、「トレバリズムキャビン」シリーズの中でも最高のロッドを1本だけチョイスしておきます。

(※もちろん選定基準には、筆者の独断と偏見以外は入っておりません!)

てことで、おすすめはズバリ「KABIN 506TS-tip」!!

全長自重ルアー重量継数
5ft6in42g0~5g2pcs

評価ポイントは↓の2点です。

  • 次世代のアジングを席巻しそうなチタンソリッド
  • ショートロッドの王道レングス

間違いなくやべぇ反響感度とテンション感度をぜひ体感してみて下さい。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

てことで、お次は趣のあるコルクが目印の「トレバリズムヨギ」です。 れっつらgyo~!

趣のあるコルクが目印の「トレバリズムヨギ」

出典:ブリーデン

「トレバリズムヨギ」は、フロントグリップ・リアグリップに使われたコルクがトレードマークのライトロッドです。

趣が感じられるナチュラルな風合いが魅力的で、容姿に一目惚れしちゃうアングラーもいらっしゃいます。

そんなトレバリズムヨギの特徴はしなやかさ。

鞭のようにしなるのでキャストフィールが良く、ターゲットとのやりとりも楽しめます。

ティップとベリーが柔らかいぶんバットパワーは強靭です。

不意打ちで大型の外道がかかってもしっかり取りきることができます。

出典:ブリーデン

ガイドセッティングは、トップガイドがSicリング、それ以外はトルザイトリングです。

フレームはチタン製となっており、軽量化に大きく貢献しています。

ブリーデン「トレバリズムヨギ」全モデルの特徴を解説

そんな「トレバリズムヨギ」には↓の2種類のスペックがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
YOGI 510CS-tip5ft10in47g0.2~4g
YOGI 602CS-tip6ft2in49g0.2~4g

いずれもソリッドティップの短尺ロッドです。

YOGI 510CS-tip

全長自重ルアー重量継数
5ft10in47g0.2~4g2pcs

近距離戦での感度が優れた5フィート台のショートモデルです。

常夜灯下で食い渋るアジに口を使わせるためのスローな誘いに適します。

YOGI 602CS-tip

全長自重ルアー重量継数
6ft2in49g0.2~4g2pcs

キャストフィールに優れたやや長めのショートロッド。

しなやかなブランクスの特性を活かして、軽量リグをより遠くまで運ぶことができます。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

次ページでは高性能のモバイルロッド「トレバリズムキャビン 4トラベラー」の特徴を解説していくゾ!!

モバイルロッドの「トレバリズムキャビン 4トラベラー」も登場!

出典:ブリーデン

「トレバリズム」シリーズには持ち運びに便利なモバイルロッドもラインナップされています。

ただコンパクトにしただけでなく、感度やリグの操作性にも優れたテクニカルな仕様。

ブランクスやガイドの素材の質にもこだわって開発されており、パックロッドとは思えない仕上がりの高性能ロッドとなっています。

旅のお供として、サブロッドとして活用するのがおすすめです。

出典:ブリーデン

セミハードケースもついており、移動中の破損から大事なロッドを守ってくれるのもGood。

ブリーデン「トレバリズムキャビン 4トラベラー」全モデルの特徴を解説

「トレバリズムキャビン 4トラベラー」のスペックは↓の2種類。

モデル全長自重ルアー重量
KABIN 700CS-4Traveler7ft0in58g0~5g
KABIN 704CS-4Traveler7ft4in62g0~10g

どちらもカーボンソリッドティップが搭載された7フィート台のロングロッドです。

KABIN 700CS-4Traveler

全長自重ルアー重量継数
7ft0in58g0~5g4pcs

ジャスト7フィートの短めロングロッド。

軽量ジグ単やスプリットを中心に使いたい方に適したモデルとなっています。

KABIN 704CS-4Traveler

全長自重ルアー重量継数
7ft4in62g0~10g4pcs

10gまでのリグを背負うことができるバーサタイルなロングロッド。

ジグ単からキャロやフロートを使った遠投まで、あらゆるリグに対応できるのでフィールドを選ばず活躍してくれます。

1本でなんでもできるモバイルロッドが欲しい方はコイツです!

高性能なブリーデン製ロッドでアジングを楽しもう!

お洒落で高機能、他のメーカーが踏み込まない領域を攻めたロッドも多いブリーデン。

オリジナリティのあるロッドを選んで他のアングラーに差を付けたい方におすすめの製品が揃っています。

徹底した軽量化によって実現した高感度ロッドで、大興奮のアジングを楽しんでみてはいかがでしょうか。