どう考えても2万円クラスとは思えない仕様が公開され、驚きの声が上がっている「鯵道 5G」を大特集!

この「鯵道 5G」、コスパに定評のあるメジャークラフト製品の中でも、過去に類を見ないほどぶっ飛んでます。

ぜひともご注目ください。

メジャクラの新コンセプトロッド「5G」シリーズ

メジャークラフトから発表された新コンセプト「5G」シリーズは、コスパの鬼が放つ新たな価格破壊ロッドです。

いろいろと高級素材を採用し、テクノロジー面も充実しているのになぜか安い…。

実にメジャクラさんらしいロッドとなっています。

特に、本記事で取り上げる「鯵道 5G」は従来のメジャクラ製アジングロッドと一味違う注目株。

従来のコンセプトが気持ちよくぶち壊されています。(※詳細は後述)

メジャークラフト「鯵道 5G」の発売日は?

注目のNEWロッド「鯵道 5G」は2021年3月に発売。アジングが盛り上がり始める厳冬期明けのリリースとなっています。

道具好きなアジンガーとしては、釣りライフを彩る新たな相棒を探し始める時期ですね。

「鯵道 5G」は間違いなく、2021年の有力相棒候補となるでしょう。

お値段も実売2万円前後と思われるので、購入のハードルも高くありません。いや〜、どう考えても売れるでしょう。

メジャークラフト「鯵道 5G」の特徴

てことで、鯵道5Gの特徴を詳しく見ていきましょう。注目ポイントは↓の4つです。

  • トレカT1100Gを採用しながら2万円台
  • 汎用性を捨てたトンガリスペック
  • ガイドはチタンフレームSiC-S
  • 新製法の「R360構造」

トレカT1100Gを採用しながら2万円台

出典:東レ

「鯵道 5G」の1番の注目ポイントはブランクス素材。東レの「トレカT1100G」が採用されています。

高弾性なのに高強度、そして高感度なカーボン素材として、アジングロッドにも広く用いられている高級マテリアルです。

そして、この「トレカT1100G」を2万円クラスのロッドに使っちゃうのがメジャクラさんのやばいところ。

「トレカT1100G」を採用しているアジングロッドでは

  • オリムピック 21コルトプロトタイプ(3万円台)
  • エバーグリーン スペリオル(5万円台)

といったシリーズが有名どころです。

「トレカT1100G」は基本的に、3万円クラス以上のガチロッドに採用されている素材であり、2万円クラスのロッドへの採用は異例。

メジャクラさんとはいえ、流石にこれはやばいでしょ。ぶっ飛んでいます。

汎用性を捨てたトンガリスペック

ロッドの設計が従来のメジャクラ製アジングロッドよりも、カリッと尖っているのも見逃せないポイント。

これは、スペックを見れば一目瞭然です。

従来のメジャクラ製ロッドは、ほぼ全モデルが10gクラスのリグを背負えるように設計されていました。

↑トリプルクロスのスペック表↑
出典:メジャークラフト

汎用性が高いのは良いことですが、そのぶん繊細さが失われてしまいます。

そもそも、

  • 5ft台のショートロッドで10gクラスの分離シンカー系リグを投げるのは長さ的に無理があるし
  • 10gクラスのリグを背負える7ft超のパワーロッドでアンダー1gのジグ単を扱おうとするのは酔狂

ってのは、ある程度アジングをやり込んだ方ならわかると思います。

ぶっちゃけると、メジャクラ従来製品の一部モデルには不要な強度が実装され、アジングに必要な繊細さが犠牲になっていたってわけです。

しかし、「鯵道 5G」ではこの問題が解決されており、実に良い感じのスペックにチューンされています。

スペック表は↓のとおり。

  • Lパワーはジグ単特化の「〜3g」
  • Mパワーはスプリットぐらいまで背負える「〜5g」
  • Hパワーはガッツリ遠投できる「〜15g」

それぞれの役割が明確で、非常〜に良い塩梅なのです。

汎用性が重視されていた従来製品とは大きく方針が異なり、アジング中上級者を唸らせてやろうという気概を感じます。

ガイドはチタンフレームSiC-S

ガイドは「チタンフレーム×SiC-Sリング」の組み合わせです。

たいていの2万円クラスロッドは、チタンよりやや重いステンレスフレームが主流。なんですが、「鯵道 5G」にはチタンフレームが採用されています。

ブランクスだけでなく、ガイドも高級素材なのです。

新製法の「R360構造」

ブランクスには新製法の「R360構造」が採用されています。これは、簡単にいえば4軸カーボンってことです。

カーボン繊維の向きを縦・横・斜めにバランスよく配置することで、ブランクスの強度を上げ、ブレも減らしてくれます。

キャスト時には気持ち良い振り抜けが感じられ、良型アジとのファイトも安定するでしょう。

「鯵道 5G」の機種ラインナップをチェック!

「鯵道 5G」はL・M・Hの3種のパワーに計7機種が展開されています。パワーごとに機種ラインナップをまとめていきます。

「鯵道 5G」Lパワーモデル

Lパワーは、ジグ単を専門にする方におすすめのフィネスモデルたち。1g前後のジグ単を軸にしたスローな攻めを展開できます。

ラインナップは↓の4機種です。

機種全長(ft)自重ルアー重量
502L5’0″非公表0.2~3g
582L5’8″0.2~3g
622L6’2″0.2~3g
682L6’8″0.2~3g

「鯵道 5G」Mパワーモデル

Mパワーモデルは、ジグ単を使った近距離戦に加え、スプリットや軽めのキャロを駆使した中距離戦もイケる万能型。

汎用性重視でアジングロッドを選びたい方にピッタリです。

ラインナップは↓の2機種。

機種全長(ft)自重ルアー重量
622M6’2″非公表0.6~5g
682M6’8″0.6~5g

「鯵道 5G」Hパワーモデル

Lパワーはキャロやフロートといった重量級の遠投リグを扱えるハイパワーモデル。リグを沖まで届け、広範囲のアジにアプローチしたい時におすすめです。

Lパワーを採用した機種は722Hのみとなっています。

機種全長(ft)自重ルアー重量
722H7’2″非公表1~15g

2021年は2万円クラスのアジングロッドが熱すぎる

余談ですが、2021年は2万円クラスのアジングロッドが豊作です。注目製品はコチラ↓。

筆者的には「21コルト」が本命、「宵姫 爽」が対抗、「鯵道 5G」がダークホースという図式になると思っています。

2021年の2万円アジングロッドダービーに、あなたもぜひ注目してみてください。

コスパがやばすぎる「鯵道 5G」をGETせよ!

というわけで、メジャークラフト「鯵道 5G」の紹介は以上です。

本文でも紹介したとおり、

  • トレカT1100G
  • チタンフレームSiC-S
  • 4軸カーボン

ってのは、明らかに2万円クラスとは思えない仕様。今までのメジャクラ製ロッドのなかでもコスパが最高にバグってます。

ユーザーサイドとしては得以外の何者でもありません。間違いなく買いなロッドです。

あなたのスタイルに合う1本をぜひGETしちゃってください。

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