アジング上級者が使ってるハイエンドロッドてどう良いの?買ってみたいって気持ちはあるけど、ロッド選びを失敗したらマジ萎える〜…。誰かおすすめを教えてくれ!

↑のような疑問を持つ方のために本記事では

  • アジングのハイエンドロッドを使うメリット
  • メーカー別おすすめのハイエンドアジングロッド7選

について解説していきます。最強のハイエンドロッドを入手してアジングの楽しみを骨の髄までしゃぶり尽くすために、ぜひお役立てください。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

絶対に失敗できないロッド選びがここにある!なんつってw。

ハイエンドのアジングロッドを買うメリットとは?

まず多くの方が疑問に思っているであろう「ハイエンドロッドってどう良いの?安いロッドとどう違うの?」という疑問について解説していきます。

ハイエンドのアジングロッドを所有するメリットは↓の2つです。

  1. 最高クラスの軽さと感度
  2. 所有欲が満たされ釣行時の満足度アップ!

メリット①最高クラスの軽さと感度

まずハイエンドロッドを使う一番のメリットは軽さと感度が最高級ってことです。ハイエンドロッドは各メーカーが技術の全てを投入して、ゴリゴリに性能を高めています。

圧倒的な軽さと感度によってアングラーに伝わる情報が格段に増え、より細かくゲームを組み立てることが可能です。今まで取れなかったアタリ、今まで見つけられなかった潮のヨレを感知することができるので、釣果は必然的にアップ!

良いロッドを使うとアジングの腕がグイ~ンと上がったような錯覚さえも覚えますし、実際にアジングの上達も早くなります。

メリット②所有欲が満たされ、アジング釣行時の満足感がヤバイ

メリット2つ目は所有欲を満たされ、ゲーム中の満足度が圧倒的に上がるという点です。

ハイエンドロッドを買うユーザーはお金のことに目を瞑り、自分にとって最高で自分が一番欲しいロッドを選びます。コストとの天秤にかけ、どこか妥協して選んだロッドと比較すると所有欲の満たされ方は雲泥の差です。

ハイエンドロッドを持っているだけで、そのロッドで釣りをしているだけで幸せな気分になることは間違いありません。

でも、ぶっちゃけ無理してハイエンドロッドを買う必要はありません

ここまでハイエンドロッドの利点をペラペラと熱弁してきましたが、ぶっちゃけ個人的には無理して高いロッドを買う必要はないと思っています。確かに感度も軽さも最高級ですが、お手頃価格のロッドでもアジングはめっちゃ楽しいです。

アンダー5000円とかはさすがに使いにくいですが、1万円ぐらい出しとけば超快適。2万円台や3万円台のモデルになれば、ハイエンドに迫る性能を持つロッドも多いです。

それに高級品を使う人の心理として、「性能が良いから使っている」というよりは「高級品を使っている自分が好き」って要因も大いにあると思います。

  • マクドナルドじゃなくてスタバでに仕事したい
  • WindowsじゃなくてMacを使いたい
  • トヨタじゃなくてレクサスに乗りたい

みたいなノリと一緒で、高級志向の自分に酔うのが気持ちいんですよね。(←わかる〜!って方多いと思います。)

なので、ぶっちゃけハイエンドロッドは買わなくてもいいんですけど、買ったら自分に酔う気持ち良さも含めて最高ですよってのが筆者のホンネです!

GyoGyoくん
GyoGyoくん

自分に酔いたい気持ち、オイラもわかるなぁ〜。もし、漁師に捕まったら、回転寿司じゃなくて回らない寿司屋のショーケースに並びたいもんね…。
なんてことはさておき、次ページでは満足感でドーパミンが出まくる「ハイエンドのアジングロッド」を紹介してくゾ!!

究極感度のおすすめハイエンドアジングロッド7選

ここからは実際に各メーカーが死力を尽くして開発したハイエンドのアジングロッドをご紹介していきます。

ちなみにですが、ハイエンドのアジングロッドを買うならショートロッドが圧倒的におすすめです。アジングロッドの性能(感度)には素材や技術・製法という要因も大事ですが、「短さ」もめちゃめちゃ大事。

ショートロッドが持つ感度へのアドバンテージはかなり大きく、6フィート5インチ以上の長さがあるハイエンドロッドを買うぐらいなら、ミドルエンドの5フィート台を買ったほうが良いとすら思います。

なので、これからご紹介するハイエンドロッドは全て感度ビンビンのショートロッドを選びました。その点を踏まえて読み進めてみてください。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ギョッとするほど評判が良い7メーカーのおすすめハイエンドロッドを紹介していくゾ!!

ダイワ「月下美人 EX AJING 55L/HS-SMT・E」

ダイワのアジングロッド「月下美人」シリーズのハイエンドには↓の6種類がラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
★月下美人 EX AJING 55L/HS-SMT・E1.65m61g0.3~5g
月下美人 EX AGS AJING 510L/MHS-SMT・E1.78m59g0.5~8g
月下美人 EX AGS AJING 64LS-SMT・E1.93m63g0.5~8g
月下美人 EX AGS AJING 64.5L/MLS-S・E1.94m61g0.5~8g
月下美人 EX AGS AJING 75HS-SMTT・E2.26m92g5~25g
月下美人 EX AGS AJING 711MLS-T・E2.41m78g1.5~10g

おすすめは最も短い「月下美人 EX AJING 55L/HS-SMT・E」。

全長自重ルアー重量継数
1.65m61g0.3~5g2pcs

常夜灯下で食い渋るやる気のないアジを引きずり出すための切り札として開発されたロッドです。

ティップにチタン合金素材が採用された「SMT(スーパーメタルトップ)」が搭載されており、反響感度・テンション感度は間違いなく最高級。柔軟性の高いティップは手感度だけでなく、目感度にも優れるという利点もあります。

「月下美人 EX AJING 55L/HS-SMT・E」は、ダイワテクノロジーが凝縮され、鬼の感度・食わせ性能が詰め込まれた1本なのです。

関連記事>>>ダイワ製アジングロッドの完全ガイド

シマノ「Soare Xtune Ajing S508L-S」

シマノのハイエンドロッドは「Soare Xtune Ajing」と「Soare LIMITED」の2シリーズです。2つのシリーズを合わせて5種類のスペックがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
★Soare Xtune Ajing S508L-S1.73m60g0.6~12g
Soare Xtune Ajing S604L-S1.93m65g0.6~12g
Soare LIMITED S68UL-S2.03m61g0.4~8g
Soare Xtune Ajing S610L-S1.93m65g0.6~12g
Soare LIMITED S73/76UL-S2.21m/2.29m62g0.5~12g

おすすめは最も短い「Soare Xtune Ajing S508L-S」。

シマノ(SHIMANO)
¥40,800(2020/07/14 06:00:17時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
1.73m60g0.6~12g2pcs

「THE SWASHER~近距離戦の闘士~」というサブネームのとおり、近距離戦に特化したショートロッドです。

よく曲がるスローテーパーの人気が高まる中、あえてブランクス全体に硬さを持たせシャキッとした先調子にチューニングされています。その意図はもちろん、究極の反響感度を実現すること。

超軽量ジグヘッドの存在を完全に把握しながら誘い、微細なアタリを感知して掛ける。闘士と呼ぶにふさわしいアグレッシブな釣りを展開できるシマノ自慢のハイエンドロッドとなっています。

関連記事>>>シマノ製アジングロッドの完全ガイド

がまかつ「宵姫天 S54FL-solid」

がまかつのハイエンドアジングロッドは「宵姫天」シリーズ。接近戦に特化した5種のスペックがラインナップされており、ショートロッド好きにはたまらない構成です。

モデル全長自重ルアー重量
宵姫天 S48AL-solid1.42m28g0.1~1.5g
★宵姫天 S54FL-solid1.63m32g0.1~2g
宵姫天 S510ML-solid1.78m41g0.1~7g
宵姫天 S511FL-solid1.80m36g0.1~2.5g
宵姫天 S61L-solid1.85m42g0.1~5g

5モデルのなかで最もおすすめなのは2番目に短い「宵姫天 S54FL-solid」。(1番短い「S48AL-solid」はちょい強度が足りないので)

Gamakatsu(がまかつ)
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全長自重ルアー重量継数
1.63m32g0.1~2g2pcs

1g未満の超軽量ジグ単の使用を前提とし、スローな釣りを極めた超フィネスロッドです。極細のティップによって実現される異次元の感度によって、わずかな潮流の変化すらも読み取ることができます。

リアグリップを除去してワンハンドキャスト専用設計にするなど、徹底的な軽量化によって無駄が省かれたロッドの自重は規格外の32g。もはや空気といえるレベルとなっており、他のメーカーを圧倒しています。

関連記事>>>がまかつ製アジングロッドの完全ガイド

34「Providence(プロビデンス) FER-58」

34(サーティーフォー)のハイエンドアジングロッドは「Providence(プロビデンス) FER-58」。

全長自重ルアー重量継数
1.73m73gMAX1.8g2pcs

34製アジングロッドの中でも唯一無二の性能を持つフラッグシップモデルとなっています。

普及モデルの中でも特に人気が高く傑作といわれる「Advancement FPR-55 F-tuned」と「Advancement DFR-511」の良さをハイブリッドして、最高級の感度を実装することに成功。

0.3gといった手に取っても重さを感じないクラスのジグヘッドも快適にキャストでき、海中でもリグポジションを見失うことはありません。常にアジングシーンをリードしてきた34が「FER=Final Revolution Rod(最終進化型ロッド)」と銘打つだけの価値を感じられるロッドです。

関連記事>>>34(サーティーフォー)製アジングロッドの完全ガイド

こちらも併せて見たい!
34代表兼開発責任者である「家邊克己」さんの「アジングへ行こう」が見放題なのは釣りビジョンVODだけ!

出典:釣りビジョンVOD

ティクト「SRAM UTR-55one-TOR CQC」

ティクトのハイエンドアジングロッドは「SRAM(スラム) UTR」シリーズ。特性の異なる5種類のスペックがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
★SRAM UTR-55one-TOR CQC1.65m55g0~2g
SRAM UTR-58T-one-TOR Swingman1.73m48g0.8~5g
SRAM UTR-61one-lgd1.85m58g0~3.5g
SRAM UTR-68-TOR The Answer2.03m55g0.2~3g
SRAM UTR-75Tcaro-TOR2.26m78g1.5~11g

なかでもおすすめなのは最も短いスペックである「SRAM UTR-55one-TOR CQC」。

ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
1.65m55g0~2g※1pcs

「CQC=近接格闘」というサブネームを冠したショートロッドとなっています。

極細カーボンソリッドティップの搭載、トルザイトリング×チタンフレームの採用などによって、徹底的に軽量化・高感度化された1本。アンダー1gの超軽量ジグ単でも操作感を失わず、近接レンジのアジを釣りまくることができます。

※注意※

「SRAM UTR-55one-TOR CQC」は分割できないワンピースロッドとなっています。保管・運搬に関してはめっちゃ不便なので、その点をご理解のうえお買い求めください。

関連記事>>>ティクト製アジングロッドの完全ガイド

エバーグリーン「SPRS-60XUL-S ファインセンサー」

エバーグリーンのハイエンドアジングロッドは「スペリオル」シリーズです。2019年に発売された比較的新しい製品ラインとなっており、2020年1月現在公式サイトには発売予定のものを含めて7種類がラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
SPRS-64UL-T シャープカット1.93m49g0.4~5g
SPRS-70L-T スカウトマスター2.13m55g0.4~10g
SPRS-83H-T マイティハンツマン2.51m83g1.5~30g
★SPRS-60XUL-S ファインセンサー1.82m48g0.1~2g
SPRS-63SL-S スペリオル1.90m50g0.1~3.5g
SPRS-610UL-S リンバーティップSS2.08m53g0.1~6g
SPRS-610UL-S リンバーティップSS2.28m73g1~18g

なかでもおすすめなのは、最も短い「スペリオル SPRS-60XUL-S ファインセンサー」。極細かつ張りのあるブランクスを持つ先調子のパッツン系ショートロッドです。

エバーグリーン(EVERGREEN) スペリオル SPRS-60XUL-S ファインセンサー
全長自重ルアー重量継数
1.82m48g0.1~2g2pcs

抜群の反響感度を誇り、アタリや荷重など多くの情報をアングラーの手元に届けてくれます。常夜灯下でのスローな誘いから、ディープやデイアジングで有効な激しいアクションまでこなす近距離戦の万能型です。

関連記事>>>エバーグリーン製アジングロッドの完全ガイド

テイルウォーク「SUPER AJIST TZ 53/TISL」

テイルウォークのハイエンドアジングロッドは「SUPER AJIST(スーパーアジスト)」シリーズ。ショートロッドを中心に3種類のスペックがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
SUPER AJIST TZ 52/SSL5ft2in82gMAX3g
SUPER AJIST TZ 53/TISL5ft3in83gMAX5g
SUPER AJIST TZ 60/STT6ft95gMAX3g

なかでも最もおすすめなのは「SUPER AJIST TZ 53/TISL」。ダイワの「月下美人 EX AJING 55L/HS-SMT・E」と同じく、チタンソリッドティップが搭載されたモデルです。

※ネットショッピングでは品切れ中

全長自重ルアー重量継数
5ft3in82gMAX3g2pcs

カーボン素材に表現できない「微振動」をしっかりと手元に伝えてくれるので、アタリの取りこぼしを激減させることができます。ティップがしなやかなので乗せ性能にも優れ、豆アジサイズが中心となる夏場のアジングにも持ってこい。

もちろん、アタリに対する感度だけでなく、軽量ジグ単の操作感やテンションの入りと抜けに対する感度も良好です。クロスレンジでのアジとの駆け引きを存分に楽しめるフィネスなロッドに仕上がっています。

関連記事>>>テイルウォーク製アジングロッドの完全ガイド

ハイエンドロッドで充実感たっぷりのアジングライフを楽しもう!

アジングのハイエンドロッドを入手するメリットや各メーカーのおすすめハイエンドロッドをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

どのロッドもかなりの高級品ですし、半分ぐらいは「見栄」のために使ってるみたいな節も大いにあります。必ずしもハイエンドのアジングロッドにこだわる必要はありませんが、導入すると大きなメリットを享受できるのも確かなのが悩ましいところw。

お財布とも十分に相談しながら、ハイエンドロッドの導入を検討してみてはいかがでしょうか。