【恩恵絶大】軽いアジングリールおすすめランキング！最軽量リールはどれ？

アジング界で人気のおすすめ軽量リールを総まとめにしてご紹介。

アンダー1万円クラスから最高峰クラスまで、さまざまな価格帯の”軽い”リールを網羅してみました。

本記事を流し読めば、アジングリールの重さ事情と最軽量リールも掴めるようになっています。

リールの新調を検討されている方はチェックしていってください。

アジングリールの重さ事情について

まずは、アジングリールの重さ事情について簡単に解説しておきます。

人気のリールとその価格・重量の一覧は以下のとおりです。

重さ	メーカー	リール	実売価格
135g族	シマノ	21ソアレXR（※500SPG）	28,000円前後
	ダイワ	23イグジストSF	90,000円前後
145g族	アブガルシア	ゼノン	35,000円前後
	ダイワ	23エアリティ	53,000円前後
	シマノ	23ヴァンキッシュ	53,000円前後
150g族	シマノ	20ヴァンフォード	23,000円前後
	ダイワ	20ルビアス	33,000円前後
155g族	シマノ	22ソアレBB（※500SPG）	15,000円前後
	シマノ	21ソアレXR（※C2000クラス）	28,000円前後
165g族	ダイワ	23月下美人	23,000円前後
175g族	ダイワ	23レガリス	9,000円前後
	ダイワ	21カルディア	20,000円前後
180g族	シマノ	22ミラベル	12,000円前後
185g族	シマノ	21アルテグラ	14,000円前後
	ダイワ	21フリームス	12,000円前後
	シマノ	22ソアレBB（※C2000クラス）	15,000円前後

上表を見るとわかるとおり、リールの軽さはおおむね値段に比例します。

軽いリールが欲しければ相応の諭吉サマが必要になるという現実も、先にお伝えしておきます…。

軽量アジングリールのメリット／デメリット

つづいては軽量アジングリールのメリット・デメリットを解説していきます。

軽量アジングリールのメリット

軽量アジングリールのメリットは、タックルの感度と操作性を高めてくれること。

アジング以外の釣りでもいえることですが、タックルの総重量が軽ければ軽いほど、感度も操作性も高くなります。（多少の例外はありますが）

タックル総重量に占める割合はロッドよりもリールのほうが大きいです。

なので、軽量リールはアジングタックルの性能を引き出すために、大きな役割を果たします。

軽量アジングリールのデメリット

軽量リールのデメリットについてですが、アジングにおいては致命的な弱点はありません。

リールが軽くなればなるほど強度は落ちるのですが、アジングではターゲットフィッシュが小型ですし、強度ダウンがほぼデメリットにならないのです。

ただ、合わせるロッドによっては、リールが軽すぎるがゆえに穂先側が重く感じる「先重り」という現象が起きやすいという点には注意が必要です。

基本的に発売年が新しいロッドであれば、最新の軽量リールと合わせてもバランスが崩れないように設計されているので、それほど心配はいりません。

一方で、中古などで少し年式が古いロッドを買うときは、あえて重めのリールを合わせたり、バランサーで重さを足したりといった工夫が必要になるケースもあります。

アジングではなるだけ軽いリールを選ぶほうが吉

アジングにおける軽量リールのメリット、デメリットは上記のとおりです。

そんなわけなので、アジングでは基本的に軽いリールを選ぶほうが有利になります。

タックル重量が軽いと、より有効な誘いを仕掛けやすくなりますし、多くのアタリを手元で察知できるようになります。

つまりはそれだけ釣果を伸ばしやすいということです。

なのでアジングでは、予算に無理がない範囲でなるべく軽いリールを選ぶのがおすすめです。

500番のアジングリールについて

先述の一覧表には500番クラスのリールも含まれているのですが、この500番リールに関しては仕様に少しクセがあるので注意が必要です。

お値段の割に軽いのですが、汎用性や基本性能が低いという見逃しがたい欠点があります。

購入の際は、事前に特徴（主にデメリット）をしっかりチェックしておきましょう。

軽いアジングリールランキング！最軽量リールはどれ？

ここからはおすすめの軽量アジングリールを重さ別に紹介していきます。

おすすめリールの一覧は以下のとおりです。

重さ	メーカー	リール	実売価格
135g族	シマノ	21ソアレXR（※500SPG）	28,000円前後
	ダイワ	23イグジストSF	90,000円前後
145g族	アブガルシア	ゼノン	35,000円前後
	ダイワ	23エアリティ	53,000円前後
	シマノ	23ヴァンキッシュ	53,000円前後
150g族	シマノ	20ヴァンフォード	23,000円前後
	ダイワ	20ルビアス	33,000円前後
155g族	シマノ	22ソアレBB（※500SPG）	15,000円前後
	シマノ	21ソアレXR（※C2000クラス）	28,000円前後
165g族	ダイワ	23月下美人	23,000円前後
175g族	ダイワ	23レガリス	9,000円前後
	ダイワ	21カルディア	20,000円前後
180g族	シマノ	22ミラベル	12,000円前後
185g族	シマノ	21アルテグラ	14,000円前後
	ダイワ	21フリームス	12,000円前後
	シマノ	22ソアレBB（※C2000クラス）	15,000円前後

重さ135g族の軽量アジングリール

現行のアジングリールで最軽量クラスとなる135g族は以下の2製品です。

メーカー	リール	実売価格
シマノ	21ソアレXR（※500SPG）	28,000円前後
ダイワ	23イグジストSF	90,000円前後

ダイワ「23イグジストSF」

「23イグジストSF」は、ダイワの最高峰リール「22イグジスト」のフィネスフィッシング特化モデル。

一言でいうと、「予算の制限なしに最強のアジングリールを選ぶならコレだろ！」って感じの最強リールです。

「23イグジストSF」のアジング推奨番手は以下のとおり。

番手	ギア比	自重 （g）	最大ドラグ力 （kg）	ラインキャパ PE（号-m）
SF1000S-P	4.6	135	3.0	0.3-200
SF2000SS-P	4.6	135	3.0	0.3-200
SF2000SS-H	5.7	135	3.0	0.3-200

シマノ「21ソアレXR 500SPG」

「21ソアレXR」は、シマノ「ソアレ」シリーズのライトゲーム専用リールです。

超小型番手の500SPGは汎用性も基本性能も低めですが、自重135gなのに実売2万円台という安さが魅力的。

ジグ単専用と割り切り、その他諸々のデメリットを許容できる場合は、だいぶ買いな1台となります。

ギア比	自重	糸巻量 フロロ	最大巻上長	ハンドル長さ	ベアリング数 BB／ローラー
4.7	135g	2lb-90m	58cm ／ハンドル1回転	35mm	8/1

重さ145g族の軽量アジングリール

145g族は以下の3リールです。

メーカー	リール	実売価格
アブガルシア	ゼノン	35,000円前後
ダイワ	23エアリティ	53,000円前後
シマノ	23ヴァンキッシュ	53,000円前後

3製品に共通するのは金属ボディの軽量リールであるという点。軽量リールながら強度もそれなりに優秀です。

アブガルシア「ゼノン」

コスト的に最もお得なのがアブガルシアの「ゼノン」。

この仕様で実売3万円台というのは本当に驚異的です。

国内大手2社（ダイワ／シマノ）製リールにこだわらない方には、強く推せるリールとなっています。

製品名	自重(g)	ギア比	最大ドラグ力	最大ライン巻き取り長（cm/ハンドル1回転）	ボール/ローラーベアリング	ラインキャパシティ(m) ナイロン・フロロ / PE
ZENON 1000S	142	5.2：1	3	65	10/1	0.128(2lb)-100/ PE0.4-90
ZENON 2000S	145	5.2：1	3	69	10/1	0.165(4lb)-100/ PE0.6-100
ZENON 2000SH	145	6.2：1	3	82	10/1	0.165(4lb)-100/ PE0.6-100

ダイワ「23エアリティ」／シマノ「23ヴァンキッシュ」

逆に、国内大手2社のリールが良いって方には、ダイワ「23エアリティ」、シマノ「23ヴァンキッシュ」が鉄板です。

実売5万円台クラスと値は張りますが、多くの釣具屋でサポートが受けられたり、ネットに出ている情報も多かったりと、安心感があります。

▼ダイワ「23エアリティ」のアジング推奨番手

番手	ギア比	最大ドラグ力 （kg）	自重（g）	糸巻量PE （号-m）
LT2000S-P	4.9	5.0	145	0.4-200
LT2000S-H	5.8	5.0	145	0.4-200

---

▼シマノ「23ヴァンキッシュ」のアジング推奨番手

番手	ギア比	最大ドラグ力 （kg）	自重（g）	糸巻量 （号-m）
1000SSSPG	4.6	3	140	0.3-120
C2000S	5.1	3	145	0.6-150
C2000SHG	6	3	145	0.6-150

重さ150g族の軽量アジングリール

150g族のアジングリールは以下の2製品です。

メーカー	リール	実売価格
シマノ	20ヴァンフォード	23,000円前後
ダイワ	20ルビアス	33,000円前後

145g族の上位クラスとの大きな違いは、樹脂ボディのリールであるという点。

上位リールと比べて剛性は劣りますが、そもそもアジングにはリールの強さはそれほど必要ありません。

自重150gかつ基本性能もしっかりしていて、実売2〜3万円台というのはかなり良コスパ。

スペックとお値段のバランスが良いので、本記事で紹介する軽量アジングリールのなかでも、特におすすめの価格帯となっています。

▼シマノ「20ヴァンフォード」のアジング推奨番手

番手	自重	ベアリング数 BB/ローラー	ギア比	最大巻上長
C2000S	150g	7/1	5.1	69
C2000SHG	150g	7/1	6.1	82

---

▼ダイワ「20ルビアス」のアジング推奨番手

番手	自重	ベアリング数 BB/ローラー	ギア比	巻取り長さ （cm/ハンドル1回転）
FC LT2000S	150g	9/1	5.1	67
FC LT2000S-XH	150g	9/1	6.2	81

重さ155g族の軽量アジングリール

155g族のアジングリールは以下の2製品です。

メーカー	リール	実売価格
シマノ	22ソアレBB（※500SPG）	15,000円前後
シマノ	21ソアレXR（※C2000クラス）	28,000円前後

シマノ「22ソアレBB 500SPG」

「22ソアレBB 500SPG」は、シマノ「ソアレ」シリーズのエントリーグレード。

他番手と比べて仕様が貧相な500番クラスなので、例のごとく汎用性や基本性能に多少の不安はつきまといます。

…が、自重155gで実売1万円台ということで、軽さに対するコスパは最強格です。

諸々のデメリットを許容できる方にはおすすめできる1台となっています。

機種	ギア比	自重	糸巻量	ベアリング数 BB／ローラー
500SPG	4.7	155g	PE0.3号 140m	4/1

シマノ「21ソアレXR」（※C2000クラス）

上位グレードの「21ソアレXR」では、C2000クラスが155g族となっています。

ハンドルやドラグなどがライトゲーム仕様になってはいますが、それによって釣果や使い心地に大きな違いが生まれるか？といわれると……。

筆者的には、実売2.8万円前後で155g族の「21ソアレXR」を買うよりは、実売2.3万円前後で150g族の「20ヴァンフォード」を買うほうを推したいと思っておる次第です。

「21ソアレXR」のC2000クラスのスペック一覧はコチラ↓。

機種	ギア比	自重	ベアリング数 BB/ローラー
C2000SSPG	4.6	155g	9/1
C2000SSHG	6.1	155g	9/1

重さ165g族の軽量アジングリール

165g族はダイワ「23月下美人」の1製品のみ。

ダイワ製スピニングリールの新設計思想「エアドライブデザイン」が採用され、先代機よりも大幅に軽量化されたライトゲーム専用リールです。

魅力的なリールではあるんですが、軽さを含む総合的なコストパフォーマンスでは同価格帯のシマノ「20ヴァンフォード」に大きく遅れをとっています。

「月下美人」ブランドのリールがどうしても欲しいという方以外には、正直あまり用がないリールといえるかもしれません。

「23月下美人」の番手一覧は以下のとおり。

アイテム	標準自重（ｇ）	ギア比	最大ドラグ力（kg）	標準巻糸量ナイロン（lb-m）	標準巻糸量PE （号ｰm）	ベアリング（ボール/ローラー）
２３月下美人 ＬＴ１０００Ｓ	165	5.1	5	2.5-100	0.3-200	7/1
２３月下美人 ＬＴ２０００Ｓ	165	5.1	5	3-150	0.4-200	7/1
２３月下美人 ＬＴ２０００Ｓ－Ｈ	165	5.8	5	3-150	0.4-200	7/1

重さ175g族の軽量アジングリール

175g族のアジングリールは以下の2製品です。

メーカー	リール	実売価格
ダイワ	23レガリス	9,000円前後
ダイワ	21カルディア	20,000円前後

ダイワ「23レガリス」

特に注目なのは「23レガリス」。アンダー1万円で自重175gという優遇されすぎ系リールです。

1万円台に鎮座する諸先輩リール（21カルディア、22ミラベル、21アルテグラ、21フリームス）の優位性をぶち壊すKYな後輩リールともいいます。

175g族以上の重量帯でアジングリールを選ぶのなら、もはや「23レガリス」で一択でいいんじゃないかと思えるほどの鬼コスパリールです。

「23レガリス」のアジング推奨番手は以下のとおり。

アイテム	標準自重（ｇ）	ギア比	最大ドラグ力（kg）	標準巻糸量PE（号ｰm）	ベアリング（ボール/ローラー）
２３レガリス ＬＴ１０００Ｓ	175	5.2	5	0.2-210 0.3-200 0.8-70	5/1
２３レガリス ＬＴ２０００Ｓ－Ｐ	175	4.8	5	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5/1
２３レガリス ＬＴ２０００Ｓ－ＸＨ	175	6.2	5	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5/1

ダイワ「21カルディア」

もうひとつの175g族リールは「21カルディア」。

「23レガリス」と比べると、主に強度や巻き性能、耐久性で大きく勝りますが、総合的なお得感は薄いと言わざるを得ません。

それに、近いうちに発売されるであろう次世代「カルディア」が165g族ぐらいになってきそう（※仕様が近い「23月下美人」が165g族のため）なので、現段階で「21カルディア」を買う意義は薄めです…。

品名	ギア 比	巻取り長さ（cm/ハンドル1回転）	自重（g）	標準糸巻量PE （号-m）	最大ドラグ力（kg）	ベアリング （ボール/ ローラー）
FC LT1000S	5.1	64	170	0.2-210 0.3-200 0.4-130	5	6/1
FC LT2000S	5.1	67	175	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5	6/1
FC LT2000S-H	5.8	76	175	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5	6/1

重さ180g族／185g族の軽量アジングリール

180g／185g族のリールは以下の4製品です。

重さ	メーカー	リール	実売価格
180g族	シマノ	22ミラベル	12,000円前後
185g族	シマノ	21アルテグラ	14,000円前後
	ダイワ	21フリームス	12,000円前後
	シマノ	22ソアレBB（※C2000クラス）	15,000円前後

絶対評価をするならどれも良いリールなのですが、アジングにおいては175g族の「23レガリス」が優秀すぎるため、180g／185g族のリールの購入優先度は低くなります。

アジングにおいては、1万円ちょい出して上記4リールを買うぐらいなら、9000円ぐらいで「23レガリス」を買うほうが幸せになれる可能性が高いと思われます。

まとめ

というわけで、アジングリールの軽さ事情ならびにおすすめリールの紹介は以上です。

本記事で紹介したアイテムの中でも、特におすすめ度が高い軽量アジングリールは以下のとおり。

重さ	メーカー	リール	実売価格
135g族	シマノ	21ソアレXR（※500SPG）	28,000円前後
	ダイワ	23イグジストSF	90,000円前後
145g族	アブガルシア	ゼノン	35,000円前後
	ダイワ	23エアリティ	53,000円前後
	シマノ	23ヴァンキッシュ	53,000円前後
150g族	シマノ	20ヴァンフォード	23,000円前後
	ダイワ	20ルビアス	33,000円前後
155g族	シマノ	22ソアレBB（※500SPG）	15,000円前後
175g族	ダイワ	23レガリス	9,000円前後

上表のなかから予算に合うものをチョイスすれば、アジングリール選びに大失敗することはないでしょう。

ただし、500番リールについては仕様にクセがありますので、購入する際は事前にしっかりデメリットを確認しておくことをおすすめします。

軽量アジングリールをネットサイトで探す

シマノ「21ソアレXR 500SPG」

ギア比	自重	糸巻量 フロロ	最大巻上長	ハンドル長さ	ベアリング数 BB／ローラー
4.7	135g	2lb-90m	58cm ／ハンドル1回転	35mm	8/1

ダイワ「23イグジストSF」

番手	ギア比	自重 （g）	最大ドラグ力 （kg）	ラインキャパ PE（号-m）
SF1000S-P	4.6	135	3.0	0.3-200
SF2000SS-P	4.6	135	3.0	0.3-200
SF2000SS-H	5.7	135	3.0	0.3-200

アブガルシア「ゼノン」

製品名	自重(g)	ギア比	最大ドラグ力	最大ライン巻き取り長（cm/ハンドル1回転）	ボール/ローラーベアリング	ラインキャパシティ(m) ナイロン・フロロ / PE
ZENON 1000S	142	5.2：1	3	65	10/1	0.128(2lb)-100/ PE0.4-90
ZENON 2000S	145	5.2：1	3	69	10/1	0.165(4lb)-100/ PE0.6-100
ZENON 2000SH	145	6.2：1	3	82	10/1	0.165(4lb)-100/ PE0.6-100

ダイワ「23エアリティ」

番手	ギア比	最大ドラグ力 （kg）	自重（g）	糸巻量PE （号-m）
LT2000S-P	4.9	5.0	145	0.4-200
LT2000S-H	5.8	5.0	145	0.4-200

シマノ「23ヴァンキッシュ」

番手	ギア比	最大ドラグ力 （kg）	自重（g）	糸巻量 （号-m）
1000SSSPG	4.6	3	140	0.3-120
C2000S	5.1	3	145	0.6-150
C2000SHG	6	3	145	0.6-150

シマノ「20ヴァンフォード」

番手	自重	ベアリング数 BB/ローラー	ギア比	最大巻上長
C2000S	150g	7/1	5.1	69
C2000SHG	150g	7/1	6.1	82

ダイワ「20ルビアス」

番手	自重	ベアリング数 BB/ローラー	ギア比	巻取り長さ （cm/ハンドル1回転）
FC LT2000S	150g	9/1	5.1	67
FC LT2000S-XH	150g	9/1	6.2	81

シマノ「22ソアレBB 500SPG」

機種	ギア比	自重	糸巻量	ベアリング数 BB／ローラー
500SPG	4.7	155g	PE0.3号 140m	4/1

ダイワ「23レガリス」

アイテム	標準自重（ｇ）	ギア比	最大ドラグ力（kg）	標準巻糸量PE（号ｰm）	ベアリング（ボール/ローラー）
２３レガリス ＬＴ１０００Ｓ	175	5.2	5	0.2-210 0.3-200 0.8-70	5/1
２３レガリス ＬＴ２０００Ｓ－Ｐ	175	4.8	5	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5/1
２３レガリス ＬＴ２０００Ｓ－ＸＨ	175	6.2	5	0.4-200 0.5-170 0.6-150	5/1

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