• ヤマガブランクスのアジングロッドが欲しいけど、種類がありすぎて違いがわからない…。
  • 「ブルーカレントいいよ~」って聞くけど、どういいの?

↑のような疑問にお答えしていきます。

国内生産にこだわりながら最高級のコストパフォーマンスを実現する「ヤマガブランクス」。

中でも繊細な感度が必要とされるアジングロッドは、アングラーから特に好評です。

本記事では、そんなヤマガブランクス製アジングロッドの特徴や選び方、おすすめのモデルをご紹介していきます。

ヤマガブランクスのアジングロッド購入を検討されている方は、ぜひお役立てください。

ヤマガブランクス製アジングロッドのラインナップ

出典:ヤマガブランクス

ライトゲームロッド「ブルーカレントシリーズ」

ヤマガブランクスから発売されているアジング・メバリング用のライトゲームロッドは「ブルーカレント」シリーズ。

「ブルーカレント」シリーズの製品ラインナップは以下の通りです。

製品ラインクラス実売価格
BlueCurrent TZ NANOシリーズハイエンド40,000円~
BlueCurrent TZシリーズミドルエンド33,000円~
BlueCurrentシリーズローエンド21,000円~

ハイエンド・ミドルエンドの名称に含まれる「TZ」は、最高級のガイドリングである「トルザイトリング」が搭載されていることを意味します。

ハイエンドの「BlueCurrent TZ NANO」に含まれる「NANO」というのは、東レの技術「ナノアロイテクノロジー」のこと。

東レさんによりますと、

『NANOALLOY®(ナノアロイ®)』技術とは、複数のポリマーをナノメートルオーダーで微分散させることで、従来材料と比較して飛躍的な特性向上を発現させることができる当社独自の革新的微細構造制御技術です。

引用元:東レ

とのことなんですが、「??」って感じですよねw。

技術的なことはよくわからないのですが、「ロッドを構成するカーボン繊維同士をつなぎ合わせる樹脂の粒子がめっちゃ細かくなったぜ!」ってのがナノアロイテクノロジーみたいです。

繊維同士を接着する際のムラがなくなるので、高弾性と柔軟性、さらには強度まで向上することができます。

まあ、難しい話は抜きにして「ナノアロイテクノロジーが搭載されたロッドは感度と剛性がヤバイ」ぐらいの認識でOKかと…!

ヤマガブランクス製アジングロッドの特徴

出典:ヤマガブランクス

多くのアジング愛好家から支持されるヤマガブランクス製アジングロッドの特徴は以下の3点!

  1. 純国産にこだわって製造
  2. 徹底した軽量化
  3. シンプルで上質なデザイン

順番にサクッと解説します。

純国産にこだわって製造

出典:ヤマガブランクス

ヤマガブランクスはロッドの製造をすべて国内で行うという「こだわり」を持ったメーカーです。

国内の素材を使いながらも組み上げはコストが抑えられる海外諸国で行うという、近年のロッド生産の流れにあえて逆行しています。

ヤマガブランクスが国内生産にこだわる理由は2つです。

1つ目は、繊細な感度が要求されるルアーロッドの生産においては、職人の手の感覚が重要となるから。

2つ目は国内生産にこだわることで「プロトロッドの製作→テスト→改善→テスト→改善…」のサイクルを早く回すことができるからです。

ヤマガブランクスは製造コストがかさんだとしても、釣り人のニーズに寄り添うことにこだわり続けています。

メイドインジャパンの誇りと崇高な理念を持つロッドメーカーなのです。

徹底した軽量化

2つ目の特徴はロッドの徹底した軽量化です。

アジングロッドにおいては基本的に感度は正義!

タックルの総重量が軽ければ、それだけロッドに加わる変化を感じ取りやすくなります。

「ブルーカレント」シリーズは、軽くて丈夫なカーボン繊維の含有率が高く、ローエンドのモデルでもハイエンド並みに軽い!

リグから手元に伝わる情報量が多く、釣れる潮の見極めがしやすくなります。

シンプルで上質なデザイン

出典:ヤマガブランクス

シンプルで上質なデザインも、「ブルーカレント」シリーズが支持される理由のひとつです。

シリーズ全モデルを通して派手な装飾は避け、シンプルかつ美しい一貫性のあるデザインに仕上げられています。

どんなリールにも合わせやすく、見た目にこだわりたい方にもおすすめ。

ただ、派手好きな方には少し物足りないかもです…。

【ローエンド】のヤマガブランクス製アジングロッド

出典:ヤマガブランクス

ここからは、ヤマガブランクス製アジングロッドの全モデルを徹底解説していきます。

まずは、ローエンドの「BlueCurrent」シリーズからです!

「ブルーカレント」シリーズ

実売価格21,000円~とヤマガブランクス製アジングロッドの中で最もお求めやすいのが「BlueCurrent(ブルーカレント)」。

メーカーが純国産のロッドでどれだけコスパを高められるか?を追求したと主張する通り、軽さ・強さ・感度の基本性能がしっかりと備わっています。

アジング・メバリングだけでなくチニングやシーバスに流用できるモデルもラインナップされているので、1本でいろんなゲームを楽しみたい方からも人気です。

そんな「BlueCurrent」シリーズのラインナップは以下の8種類。

アイテム全長自重ルアー重量継数
BlueCurrent 5101.78m59gJighead~3g2pcs
BlueCurrent 68Ⅱ2.042m68gJighead 0.3~5g
Sinker 1.8~6g
2pcs
BlueCurrent 72/CⅡ(2019年廃盤)2.194m78gPlug 2~8g
Sinker 1.8~12g
2pcs
BlueCurrent 74Ⅱ2.23m74gJighead 0.3~5g
Sinker 1.8~8g
2pcs
BlueCurrent76 Stream2.29m81gMax 12g2pcs
BlueCurrent 78/MⅡ(2019年廃盤)2.34m83gPlug 2~7g
Sinker 1.8~10.5g
2pcs
BlueCurrent 80Ⅱ2.44m80gJighead 0.5~5g
Sinker 1.8~10g
2pcs
BlueCurrent 82F NANO2.495m80gMax 18g2pcs

全モデル共通で、ガイドリングはSicリング、ガイドフレームはステンレスフレームです。

BlueCurrent 510

全長自重ルアー重量継数
1.78m59gJighead~3g2pcs

「BlueCurrent」の中で最も短いモデルが「510」。

アンダー1gの超軽量ジグヘッドを使った繊細な釣りに特化した近距離戦のスペシャリストです。

ショートロッドながらも心地よい柔軟性があり、キャストフィール、釣り味ともに良好。

アジングの繊細さを味わうには持ってこいのロッドとなっています。

BlueCurrent 68Ⅱ

全長自重ルアー重量継数
2.042m68gJighead 0.3~5g
Sinker 1.8~6g
2pcs

「68Ⅱ」 は感度と操作感、飛距離のバランスが整ったミドルレングスロッド。

ジグ単だけでなく、軽めの遠投リグまで背負うことができるので、攻略範囲が広がります。

ただ、欲を言えばもう少し重ためのリグも投げられたら最高なのですが…。

BlueCurrent 72/CⅡ(2019年廃盤)

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全長自重ルアー重量継数
2.194m78gPlug 2~8g
Sinker 1.8~12g
2pcs

「72/CⅡ」ロッドパワーと操作性に優れたロングロッド。

スプリットショットリグ、重ためのジグ単を使ってボトムをズルズル攻める釣りに最適です。

太めのアジングロッドというよりは、細めのチニングロッドといった方がしっくりきますね。

つまり、アジングロッドとしては微妙ってことです…w。

BlueCurrent 74Ⅱ

全長自重ルアー重量継数
2.23m74gJighead 0.3~5g
Sinker 1.8~8g
2pcs

7フィート超の長尺ながらも軽量ジグ単も扱えるしなやかなティップが搭載されたロッドです。

ティップ(穂先)からベリー(ロッドの中間部分)の柔軟性が高いので、ロッドのしなりを利用したゆったりキャストとの相性が良く、初心者の方でも安心して使えます。

バット(ロッドの根元部分)にはしっかりと強度がありますので、根に潜ろうとするメバルやロックフィッシュを引きはがすパワーも実装。

アジングからメバリング、ロックフィッシュまで楽しめるロッドが欲しい方におすすめです。

BlueCurrent76 Stream

ヤマガブランクス(YAMAGABLANKS) ブルーカレント 76ストリーム 【送料無料】
全長自重ルアー重量継数
2.29m81gMax 12g2pcs

「76Stream」はプラグ操作に特化したロッドです。

短くて感度が良く、操作性の高いロッドでチヌやシーバスを釣りたい方に持ってこいとなっています。

アジングにも対応できるものの、軽量ジグ単の操作性はイマイチ。

ジグ単用ロッドと別に、遠投リグ&プラグでの大物狙い用が欲しいって方にはアリな選択肢ですが、こいつをアジングのメインロッドに据えるのはキツイかと思います。

BlueCurrent 78/MⅡ(2019年廃盤)

全長自重ルアー重量継数
2.34m83gPlug 2~7g
Sinker 1.8~10.5g
2pcs

重ためのジグ単やメタルジグ、プラグで尺クラスのアジ・メバルを引きずり出すためのロッドです。

強引なファイトで魚をガツガツ寄せてくるパワーが備わっています。

しかし、港湾部で中アジ・小アジ・豆アジと遊ぶには、完全なるオーバースペック。

化け物サイズのアジ・メバルがいるフィールドを攻めるときのみご利用くださいって感じのロッドです!

BlueCurrent 80Ⅱ

全長自重ルアー重量継数
2.44m80gJighead 0.5~5g
Sinker 1.8~10g
2pcs

「80Ⅱ」は重ためのキャロやフロートにも対応する遠投のスペシャリスト。

10gのルアー重量を背負える強度がありながらも、ティップはかなり細めに作られており、アジのバイトに対する感度は高めです。

沖合でも掛けの釣りを楽しめる長尺ロッドに仕上がっています。

BlueCurrent 82F NANO

全長自重ルアー重量継数
2.495m80gMax 18g2pcs

最上位の「BlueCurrent TZ NANO」シリーズに搭載される東レの「ナノアロイテクノロジー」が謎に?搭載されたローエンド機種です。

用途としては「78MⅡ」と同じく、尺クラスのアジ・メバルをぶちのめすこと。

ライトゲームロッドとして異常値ともいえる強度があり、大物に対してもオラオラの勝負を仕掛けていけます。

でも、、、港湾部での繊細なゲームには不向きです…。

ローエンドのおすすめロッド

8種類の特徴をモリッと見てきましたが、「結局どれがいいんだ?」とブチギレ寸前の方もいらっしゃるかもしれません。

てことで、間違いないおすすめ3本をピックアップしておきやす!

ジグ単特化なら「BlueCurrent 510」

港湾部での軽量ジグ単に特化したい方はショートロッド一択!

群れの中にフワフワとワームを停滞させて、食い渋り散らしてるアジに口を使わせることができる1本です。

ジグ単&遠投リグ兼用は…?

1本でなんでもやりたいって方におすすめのモデルは、残念ながらありません。

68Ⅱは強度が物足りないし、74Ⅱは長くてジグ単が扱いにくい…。

何でもできるロッドをお探しの方は、ダイワやシマノ、メジャークラフト製ロッドが最適です。

遠投リグ特化なら「BlueCurrent 80Ⅱ」

遠投リグに特化したロッドなら、10gまでのリグを背負える力持ちな「80Ⅱ」がおすすめ。

ただのパワー野郎ではなく、ティップには繊細な一面も併せ持ちます。

沖合でも高度な掛けを実践でき、アジングの楽しみを味わい尽くすことが可能です!

【ミドルエンド】のヤマガブランクス製アジングロッド

出典:ヤマガブランクス

「ブルーカレント TZ」シリーズ

お次はミドルエンド「BlueCurrent(ブルーカレント)TZ」シリーズです。

記事の冒頭でもサラッと言いましたが、モデル名に含まれる「TZ」は最高級のガイドリング「トルザイトリング」(薄くて軽い!)が搭載されていることを意味します。

ガイドフレームもチタン製となっており、ローエンドの「BlueCurrent」よりもさらなる軽量化を実現。

感度にこだわり、繊細なゲーム展開をしゃぶるように楽しめる出来栄えです。

そんな「BlueCurrent TZ」シリーズのラインナップは以下の8種類!

アイテム全長自重ルアー重量継数
BlueCurrent 53/TZ(2019年廃盤)1.603m50gJighead ~3g1pcs
BlueCurrent JH-Special 58/TZ1.73m50gJighead~3g2pcs
BlueCurrent JH-Special 65/TZ1.96m58gJighead 0.2~5g2pcs
BlueCurrent JH-Special 610/TZ2.088m61gJighead 0.3~6g2pcs
BlueCurrent 72/TZ2.195m63gJighead 0.2~5g
Rig 0.2~7g
2pcs
BlueCurrent 76/TZ2.288m69gJH 0.3~5g
Rig 0.3~10g
Plug 1.8~7g
2pcs
BlueCurrent 83/TZ LongCast(2019年廃盤)2.52m72gJH 0.5~6g
Rig 1.8~10.5g
2pcs
BlueCurrent 91/TZ Long Cast(2019年廃盤)2.765m84gRig 1.8~15g
Plug 2.5~9g
2pcs

順番に特徴を解説していきます。

BlueCurrent 53/TZ(2019年廃盤)

※ネットショッピングは品切れ中

全長自重ルアー重量継数
1.603m50gJighead ~3g1pcs

ブルーカレントTZシリーズの中では最も短いモデル。

超軽量ジグ単を使ったフィネスな釣りに特化しており、アンダー1gの操作性は抜群!

しかし、1ピースなので収納と運搬に難アリ…。

1ピースにこだわりがない方は、次にご紹介する2ピースの「58/TZ」の方が良いかと思います。

BlueCurrent JH-Special 58/TZ

全長自重ルアー重量継数
1.73m50gJighead~3g2pcs

キインキンの感度による掛け性能だけでなく、乗せ性能も併せ持つスペシャルなジグ単特化モデルが「JH-Special 58/TZ」です。

ティップ(穂先)からベリー(ロッドの中間部分)にかけて十分な柔軟性を持ち、キャストフィールが良く、テンションの抜け系アタリもしっかりと感知できます。

ロッドの上半分が柔らかい代わりに、バット(根元部分)にはパワーがありますので、良型を掛けても安定感のあるファイトが可能です。

BlueCurrent JH-Special 65/TZ

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全長自重ルアー重量継数
1.96m58gJighead 0.2~5g2pcs

「JH-Special 58/TZ」 よりも長さと強度が増したぶん、より遠くへキャストできるモデル。

感度や操作感は少し劣りますが、捜索範囲とアクションのキレが増します。

テンポの良い縦の釣りを仕掛けたいマヅメ時の攻略も得意なモデルです。

BlueCurrent JH-Special 610/TZ

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全長自重ルアー重量継数
2.088m61gJighead 0.3~6g2pcs

アンダー1gのジグヘッドの存在感を感じることができるうえ、ロッドの強度があるので軽めの遠投リグにも対応できます。

ジグヘッドスペシャルモデルの中で最も汎用性が高い1本です。

BlueCurrent 72/TZ

全長自重ルアー重量継数
2.195m63gJighead 0.2~5g
Rig 0.2~7g
2pcs

1g~のちょい重ジグ単から軽めの遠投までをこなせるモデル。

ルアーの対応重量は0.2g~と表記されていますが、レングスが7フィートを超えてくるとアンダー1gの繊細な操作は正直キツイかな…と思います。

フィネスと遠投のどっちつかず感が否めないチューニングなので、ジグ単に特化したい方はもう少し短いロッド、遠投リグ特化で使いたい方は次にご紹介する「76/TZ」がおすすめです。

BlueCurrent 76/TZ

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全長自重ルアー重量継数
2.288m69gJH 0.3~5g
Rig 0.3~10g
Plug 1.8~7g
2pcs

重ためジグヘッドから遠投リグまで対応する長尺ロッドです。

10gまでのリグを背負えるので、重ためのシンカーを付けての大遠投にも対応します。

アンダー1gの超軽量ジグ単の操作は難しいと思いますので、遠投リグ専用ロッドと割り切って使うのがおすすめです。

BlueCurrent 83/TZ LongCast(2019年廃盤)

全長自重ルアー重量継数
2.52m72gJH 0.5~6g
Rig 1.8~10.5g
2pcs

「76/TZ」よりも遠投性能に特化したモデル。

取り回しの良さを考えると個人的には「76/TZ」の方が良いと思いますが、さらなる飛距離が欲しい方は「83/TZ」ってとこでしょうか。

BlueCurrent 91/TZ Long Cast(2019年廃盤)

全長自重ルアー重量継数
2.765m84gRig 1.8~15g
Plug 2.5~9g
2pcs

遠投リグだけでなくメタルジグなんかもビュンビュン投げられるパワーロッド。

使いどころは離島でのギガアジゲームぐらいなので、出番は少ないでしょう。

ミドルエンドのおすすめロッド

ミドルエンドの「ブルーカレントTZ」シリーズも種類が多いので、「結局どれがいいん?」ってなってる方もいらっしゃるかと思います。

てことで、独断と偏見によっておすすめロッドをピックアップしておきます。

ジグ単専用のおすすめロッド

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ジグ単特化のおすすめロッドは「58/TZ」と「65/TZ」の2本!

感度重視なら「58/TZ」、キャストフィール&飛距離重視なら「65/TZ」という基準で選べば良いかと思います。

ジグ単&遠投リグ兼用のおすすめロッド

「ブルーカレントTZ」シリーズには、ジグ単と遠投リグをしっかり兼用できる万能ロッドはありません。

「610/TZ」なんかは軽めの遠投リグも使えるのですが、強度が物足りません。

ジグ単と遠投リグを1本で兼用するなら、8gぐらいは背負えるロッドにしておきたいところです。

遠投リグ特化のおすすめロッド

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遠投リグ特化なら「76/TZ」一択です。

  • 一段階短い「72/TZ」だとルアー対応重量が物足りない
  • 一段階長い「83/TZ」だと長すぎて取り回しが悪い

って感じになっちゃうので、「76/TZ」のバランスがBEST!

こいつをゲッチュしとけば、まず間違いありません。

【ハイエンド】のヤマガブランクス製アジングロッド

出典:ヤマガブランクス

「ブルーカレント TZ/NANO」シリーズ

お次はハイエンドの「ブルーカレントTZ/NANO」シリーズ。

  • ガイドはトルザイトリング+チタンフレーム
  • ブランクスには東レのナノアロイテクノロジー

が搭載されたヤマガブランクス自慢のフラッグシップモデルとなっています。

「値段は張ってもいいので、とにかく高品質なロッドが欲しい」って方は、「TZ/NANO」シリーズを選びましょう!

ラインナップは以下の8種類です。

アイテム全長自重ルアー重量継数
BlueCurrent JH-Special 62/TZ NANO1.88m53gJighead~3g2pcs
BlueCurrent JH-Special 67/TZ NANO2.02m61gJH~5g
Plug~3.5g
2pcs
BlueCurrent JH-Special 71/TZ NANO2.175m63gJH 0.3~5g
Rig ~7g
Plug 1.6~4.5g
2pcs
BlueCurrent Jig-Special 72/TZ NANO2.185m70gJig 1.5~15g2pcs
BlueCurrent Stream-Special 77/TZ NANO2.31m74gPlug 2~9g
Rig 1.5~13g
2pcs
BlueCurrent 83/TZ NANO Flex2.52m73gJH 0.8~5g
Rig 1.8~10.5g
Plug 1.5~8g
2pcs
BlueCurrent 85/TZ NANO All-Range2.57m80g3~21g2pcs
BlueCurrent 93/TZ NANO All-Range2.825m90g3~21g2pcs

BlueCurrent JH-Special 62/TZ NANO

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全長自重ルアー重量継数
1.88m53gJighead~3g2pcs

ブルーカレントTZ NANOシリーズで最も短いのが「62/TZ NANO」。

アンダー1g~ちょい重までのジグ単に特化したモデルとなっています。

6フィート台ながらも53gという驚異的な軽さ、シャープなブランクスによって感度は最上級。

潮圧の変化を感じ取りながらアジの群れを探す、超高度な「静」の釣りが大得意で、アジングの神髄を楽しめるロッドに仕上がっています。

BlueCurrent JH-Special 67/TZ NANO

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全長自重ルアー重量継数
2.02m61gJH~5g
Plug~3.5g
2pcs

「62/TZ」よりも飛距離と強度のアドバンテージがあるモデル。

キャスト時は大きくしなり、ファイト時はしっかりと粘りのある設計にチューンされています。

良型を掛けてもスムーズに寄せられるので安心です。

BlueCurrent JH-Special 71/TZ NANO

全長自重ルアー重量継数
2.175m63gJH 0.3~5g
Rig ~7g
Plug 1.6~4.5g
2pcs

TZ NANOシリーズのジグヘッドスペシャルの中で最もしなやかなブランクスを持つ胴調子のモデル。

巻き感度に特化しているので、アジングよりはメバリング向きですね。

BlueCurrent Jig-Special 72/TZ NANO

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全長自重ルアー重量継数
2.185m70gJig 1.5~15g2pcs

「Jig-Special」という名前の通り、メタルジグの操作に特化したファーストテーパー(先調子)。

15gまでのメタルジグに対応しており、キレのある動きでアピールできるシャキッとしたロッドに仕上がっています。

アジ・メバルというよりは、ロックフィッシュへの適性が強い1本です。

BlueCurrent Stream-Special 77/TZ NANO

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全長自重ルアー重量継数
2.31m74gPlug 2~9g
Rig 1.5~13g
2pcs

「Jig-Special 72/TZ NANO」よりも長さと強度のあるモデル。

シャキッとした先調子なので、遠投リグやプラグの操作性が抜群です。

アジングならキャロやスプリットを使った沖攻め、メバリングならプラグを使ったテンポの良い釣りと相性バッチリ!

BlueCurrent 83/TZ NANO Flex

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全長自重ルアー重量継数
2.52m73gJH 0.8~5g
Rig 1.8~10.5g
Plug 1.5~8g
2pcs

重ためのジグ単、遠投リグの使用に適したモデル。

  • ロックフィッシュやチニングで有効なボトムのズル引き
  • プラグを使った巻きの釣り

といった使い方がメインになるでしょう。

アジングの遠投用ロッドとしての使い勝手を考えると、「Stream-Special 77/TZ NANO」に軍配が上がります。

BlueCurrent 85/TZ NANO All-Range

全長自重ルアー重量継数
2.57m80g3~21g2pcs

ライトゲームなら何でもOKというコンセプトで造られた万能ロッド。

ただ、ルアーの対応重量を見てわかる通り、アジングの軽量ジグ単には使えません。

こいつは、ほぼエギングロッドです。

BlueCurrent 93/TZ NANO All-Range

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全長自重ルアー重量継数
2.825m90g3~21g2pcs

「85/TZ NANO All-Range」よりさらに強度と飛距離が見込めるパワーロッド。

ライトゲームロッドというより、フィネスなシーバスロッドみたいな位置づけです。

アジングでの出番は無かろうかと思います。

ハイエンドのおすすめロッド

ハイエンドの「ブルーカレントTZ/NANO」シリーズもなかなか種類が多かったので、独断と偏見(おすすめロッドのピックアップ)しときます。

ジグ単特化のおすすめモデル

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ジグ単特化のおすすめモデルは「62/TZ NANO」です。

6フィート台前半のショートレングスと繊細なティップによって、高感度が実現されています。

(5フィート台のロッドもラインナップしてくれたらいいのにな…)

ジグ単&遠投リグ兼用のおすすめモデル

「ブルーカレントTZ/NANO」シリーズには、ジグ単と遠投リグを兼用できるようなアジング万能モデルは該当なし。

何でもできるロッドなら個人的には、シマノの6フィート10インチ(ロクテン)が最強だと思っています。

詳しくは→シマノのアジングロッド完全ガイド

遠投リグ特化のおすすめモデル

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遠投リグ特化のおすすめモデルは「Stream-Special 77/TZ NANO」。

  • しっかりと飛距離を出せる7フィート7インチのレングス
  • シャキッとした先調子で、ディープでのアクションもGood

遠投ロッドに必要な性能がガッチリと備わっています!

【番外編】ベイトフィネスモデル

出典:ヤマガブランクス

ブルーカレントベイトモデル

ブルーカレントシリーズには、ベイトリール用のモデルもラインナップされています。

海水のライトゲームではスピニングを使う方が多数派なのですが、ベイトタックルを使いたいというニーズも少なくありません。

そんな声に応えて、ヤマガブランクスは2016年にベイトタックル用のライトゲームロッドを3種類リリースしています。

アイテム全長自重ルアー重量継数
BlueCurrent 63 Bait Model1.92m76gMax5g2pcs
BlueCurrent 71 Bait Model2.16m80gMax8g2pcs
BlueCurrent 78 NANO Bait Model2.335m87gMax15g2pcs

BlueCurrent 63 Bait Model

全長自重ルアー重量継数
1.92m76gMax5g2pcs

ベイトモデルの中で最も短いのが「63」です。

1~2gのジグ単の使用が想定されており、フォール主体の縦の釣り、巻き主体の横の釣りの両方に対応できます。

BlueCurrent 71 Bait Model

全長自重ルアー重量継数
2.16m80gMax8g2pcs

「63」よりも少しレングスを伸ばして、パワーと飛距離が強化されたモデル。

ルアーの対応重量も8gまでいけますので、プラグや軽めのメタルジグの操作にも適します。

BlueCurrent 78 NANO Bait Model

全長自重ルアー重量継数
2.335m87gMax15g2pcs

近距離が主戦場となる「63」「71」とは違い、遠投をメインに据えたモデルが「78」。

沖に潜む大型のアジやメバル、ロックフィッシュ狙いにGoodです。

ヤマガブランクス製アジングロッドで他のアジンガーに差を付けよう

ということで、ヤマガブランクス製のアジングロッド完全ガイドは以上です。

「メイドインジャパン」にこだわり抜いて造られるロッドには、職人の魂が宿っています。

軽さや感度、剛性など、細部まで作り込まれたヤマガブランクス製アジングロッドを試してみてはいかがでしょうか?