ライトゲーム界で愛される「ティクト」のアジングロッド中級機「SRAM(スラム) EXR」をご紹介。最高峰のUTRシリーズに肉薄する高性能なミドルエンド機の魅力と機種ラインナップをガッツリまとめてみました。

ロングセラーの「SRAM(スラム) UTR」には、ある不満点が…

出典:ティクト

ティクトの最高峰アジングロッドといえば、「SRAM(スラム)UTR」シリーズ。アルティメットチューンというだけあって、尖った高性能ロッドが勢ぞろいしてるわけなんですが…、ひとつ問題点があるんです…。

1ピースが多いんですよね~。

5モデルのうち、6.1ft以下の3モデルは1ピース仕様となっており、保管と持ち運びが不便…。この仕様を理由に購入を見送る方も多いんです。

そこで、「EXR」なわけですよ

出典:ティクト
アンコウ
アンコウ

性能がいいのはわかってんだけど、1ピースはちょっと無理だわ。電車で釣りにいくこともあるし、離島に行ったりもするしね。
やっぱり、最低限の携帯性もロッド選びで外せないポイントなんだよね。

って方におすすめなのが高性能のミドルエンド機「SRAM(スラム) EXR」。最高峰の「UTR」シリーズに迫る性能を有しながら、持ち運びに優れたオール2ピースのアジングロッドとなっています。

ティクト「SRAM(スラム) EXR」の注目ポイント

出典:ティクト

というわけで、ここからは「SRAM(スラム)EXR」シリーズの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。注目ポイントは↓の4点です。

  • 最高峰モデル顔負けの性能
  • ガイドは「チタンフレーム×Sic-S」の軽量セッティング
  • 軽量・高感度なIPSシートを採用
  • モノトーン調のデザインが渋い

最高峰モデル顔負けの性能

出典:ティクト

ブランクスは最高峰モデルの「UTR」シリーズ同様に、細身で振り抜けが良く、振動の響きも良い上級機仕様。

しっかりとアタリを感知し、掛けにいくことができ、アジングの醍醐味を存分に味わえます。

ガイドは「チタンフレーム×Sic-S」の軽量セッティング

出典:ティクト

ガイドリングには薄型のSic-Sリングを採用。Sicリングの安定感プラス、振り抜け&糸抜けの良さが魅力です。

フレームは軽くて丈夫でなチタン製。持ち重りを防ぐ役割も担っており、ロッドバランスの向上に貢献します。

軽量・高感度なIPSシートを採用

出典:ティクト

リールシートは軽くてコンパクト、アタリもしっかり響くIPSシートを採用。EVAの配置が絶妙で、手に馴染みつつブランクスタッチもしやすいという、アジングにおいては理想的な設計です。

出典:ティクト

しかも、プラスチック部分は普通の黒じゃなくて、しれ~っとマーブル塗装がしてあります。目立ちはしないんですが、その目立たないオシャレ?見えない部分のオシャレ?が素敵です。

モノトーン調のデザインが渋い

出典:ティクト

グリップ周りだけでなく、ロッド全体も黒を基調としながら、所々にシルバーが入るモノトーン調となっています。

最高峰の「UTR」シリーズはゴールドを取り入れた感じで、あれはあれでいいんです。でも、個人的には落ち着いた感じで、渋さが滲むEXRシリーズの方がカッチョイイと思っています。

ティクト「SRAM(スラム) EXR」の機種ラインナップを一気見!

出典:ティクト

感度もいいし、デザインもカッコイイ「SRAM(スラム) EXR」。実は、機種数もめっちゃ多いんです。5.7ft~8.2ftまでの長さに10機種が揃っており、この充実っぷりも人気の理由となっています。

そんな「SRAM(スラム)EXR」の全10機種のスペックを一覧にすると↓のとおり。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
EXR-57S-Sis1.70550.2-1.5
EXR-60S-Sis1.83580.2-2.0
EXR-64S-Sis1.94600.2-3.5
EXR-66T-Sis1.99651.0-4.0
EXR-68S-Sis2.03620.4-3.5
EXR-611S-Sis2.11680.4-5.0
EXR-73S-Sis2.21700.8-7.0
EXR-73T-Sis2.22701.0-8.0
EXR-77S-Sis2.32751.0-11.0
EXR-82T-Sis2.49901.5-16.0

てなわけで、各機種の特徴をサクッと見ていきましょう。

SRAM(スラム)EXR-57S-Sis

全長自重ルアー重量継数
1.70m55g0.2-1.5g2本

ジグ単に特化した超繊細なショートロッド。ティップには先径0.6mmの極細カーボンソリッドを搭載しており、小さなアタリや荷重変化に対する感度も抜群です。キビキビ動かすというよりは、潮に流しながらの「静」の釣りに適します。

SRAM(スラム)EXR-60S-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
1.83m58g0.2-2.0g2本

「57S」よりも少し汎用性を持たせたショートロッド。ジグ単に特化したモデルではありますが、適度な強さを持っています。しっかり動かして釣るマズメの釣りにも対応しやすいです。

SRAM(スラム)EXR-64S-Sis

全長自重ルアー重量継数
1.94m60g0.2-3.5g2本

軽量ジグ単から軽めのスプリットショットリグまで対応する、近~中距離のバーサタイルロッド。小場所のランガンはもちろん、足場の高いポイントでの釣りもしやすい6.4ftを採用しており、多彩なフィールドで活躍してくれます。

SRAM(スラム)EXR-66T-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
1.99m65g1.0-4.0g2本

近~中距離戦用のチューブラーロッド。重ためのジグ単を使ってディープや激流ポイントを攻めたいときに適します。チューブラー特有の”張り”のおかげで、アクションとフッキングのキレも優秀です。

SRAM(スラム)EXR-68S-Sis

全長自重ルアー重量継数
2.03m62g0.4-3.5g2本

長すぎず、短すぎない絶妙なレングス6.8ftのフィネスロッド。上位機のUTRシリーズでも屈指の名竿と言われる「68-TOR The Answer」と似たテイストです。タメが効くレングスなのにジグ単を細かく操作できるロッドに仕上がっています。

SRAM(スラム)EXR-611S-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
2.11m68g0.4-5.0g2本

「68S」よりも少し長くてパワーのあるミドルレングスロッド。ジグ単を使った繊細な釣りから軽めのキャロまで対応し、近~中距離をビンビンの感度でサーチできます。アジがやや沖目を回遊するポイントにもってこいです。

SRAM(スラム)EXR-73S-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
2.21m70g0.8-7.0g2本

中量級のキャロまで対応する汎用性が高いソリッドティップのロングロッド。リグを沖の流れに乗せながらの釣りに適します。沖をスローに攻めたいシチュエーションを得意とするので、フォールスピードが遅い「type L」のMキャロとの相性が抜群です。

SRAM(スラム)EXR-73T-Sis

全長自重ルアー重量継数
2.22m70g1.0-8.0g2本

7.3ftのチューブラーモデル。流れが効いたディープエリアでもリグをしっかり動かせる張りを特徴とします。足元から沖、表層からボトムまでを手広くサーチできる中量級のオールラウンダーです。

SRAM(スラム)EXR-77S-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
2.32m75g1.0-11.0g2本

重量級のキャロにも対応するパワフルなソリッドロッド。7.7ftを活かした大遠投で、竿抜けポイントまでリグを届けることができます。

SRAM(スラム)EXR-82T-Sis

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ティクト(TICT)
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全長自重ルアー重量継数
2.49m90g1.5-16.0g2本

「EXR」シリーズのなかで、最も長く、最も強い8.2ftのチューブラーロッド。重量級の遠投リグだけでなく、メタルジグも快適に操作できる強さがあります。ギガアジゲームにも持ってこいです。

ティクト「SRAM(スラム) EXR」でアジングを極めよう!

というわけで「EXR」の紹介は以上です!

ティクト「SRAM(スラム)EXR」は3万円台クラスながらも、最高峰のUTRシリーズに肉薄する性能を持っているハイコスパロッド。機種のラインナップも豊富なので、あなたにドンピシャの1本を探してみてはいかがでしょうか。

その他のティクト製品も要チェック!

ライトゲームを中心に幅広く製品展開するティクトは、「SRAM(スラム)EXR」以外にも多くの製品をリリースしています。「EXR」にビビッと来た方は、他のティクト製品もぜひチェックしてみて下さい♪

「SRAM(スラム) EXR」を釣りビジョンでチェック!

ティクトのアンバサダーを務め、アジング界で屈指の知名度を誇るトミー敦さんは、釣りビジョンの人気番組「エージングラボ セカンド」に出演しています。

ティクトの主力製品・新製品もじゃんじゃん登場しますので、ティクトファンの方はこちらも要チェックです。

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GyoGyoくん
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