中上級者におすすめ!エギングの最強リールランキング【4択です】

本記事では、エギング上級者向けのガチリールを選ぶときのポイントを解説し、おすすめの最強リールも紹介していきます。

重要度が低い項目の長ったらしい解説を大胆に省き、要点をスッキリ理解できる内容に仕上げました。

最先端のエギングシーンで輝ける超高性能リールをお探しの方は、ご一読ください。

目次

エギング上級者のリール選びは「軽さ」も「強さ」も妥協しない

エギング上級者のリール選びのポイントは、「軽さ」と「強さ」の両立です。

「軽さ」は感度・操作性に関わる重要項目

まず「軽さ」は、エギングリール選びの超重要項目です。

リールが軽ければタックルの感度と操作性、集中の持続力が上がります。

操作性が良ければ高精度なエギ操作が可能となり、エギを抱かせる確率を上げることにつながります。

感度は、流れの変化やアタリを察知するために必須の性能。

流れの変化がわかれば、ターゲットが潜むポイントを特定しやすく、効率良くサーチすることができます。

アタリの察知性能が高ければ、適切なタイミングでアワセを決めることができます。

さらに、リールを含むタックル総重量が軽ければ、長時間釣行で疲れにくくなるというのも良いところ。

高い集中力を維持しながら、チャンスを待つことができるのです。

というわけで、軽量リールには以下の3つの利点があります。

  • 操作性が上がる
  • 感度が上がる
  • 集中力が落ちにくくなる

言わずもがな、いずれの項目もエギングの釣果を左右する要素となります。

釣果にこだわりたい方は、なるだけ軽いリールを選ぶべきなのです。

「強さ」はキャッチ率に関わる重要項目

一方、エギング上級者にとってはリールの「強さ」も重要です。

春や晩秋など、大型のイカを狙えるシーズンではリールの強度も釣果を左右する要因となります。

リールの強度が高いと、強い負荷がかかった状態でも安定した巻き取りができます。

その結果、キャッチ率が上がる(=釣果が伸びる)わけです。

エギングリールの「強さ」は、ボディの材質に強く依存します。

その選択肢は以下の2つです。

  • 金属ボディ
  • 樹脂ボディ

強度が高いのはもちろん前者の「金属ボディ」。

ガチなエギングリールをお求めの方は、金属ボディのリールを選ぶのがおすすめです。

エギング上級者向けの最強リールは「金属ボディ」×「軽量」なリール

というわけで、「金属ボディの軽量リール」というのが上級者向けエギングリールのキーワードです。

金属ボディの軽量リールには、エギングの最前線で戦うための「軽さ」と「強さ」がバランスよく備わっています。

では実際、どんなリールが選択肢に入ってくるのか。

エギングリールとして人気がある中〜高価格帯リールの仕様一覧は以下のとおりです。

路線メーカーリール軽さ強さエギング番手の重量ボディ材質参考実売価格
最高峰ダイワ22イグジスト160g〜金属90,000円前後
最高峰シマノ22ステラ175g〜金属75,000円前後
軽量/金属ボディダイワ23エアリティ150g〜金属55,000円前後
軽量/金属ボディシマノ23ヴァンキッシュ150g〜金属55,000円前後
軽量/金属ボディアブガルシアゼノン148g〜金属35,000円前後
堅牢ダイワ19セルテート205g〜金属45,000円前後
堅牢シマノ20ツインパワー210g〜金属38,000円前後
軽量/コスパダイワ20ルビアス155g〜樹脂32,000円前後
軽量/コスパシマノ20ヴァンフォード160g〜樹脂23,000円前後
堅牢/コスパダイワ23レグザ215g〜金属18,000円前後
堅牢/コスパシマノ23ストラディック185g〜金属20,000円前後

このなかでエギング上級者におすすめなのは、以下の4リールです。

  • ダイワ「22イグジスト」
  • ダイワ「23エアリティ」
  • シマノ「23ヴァンキッシュ」
  • アブガルシア「ゼノン」
※補足:エギングでは巻き性能の優先度は低め

ちなみに、エギングにおいては巻き心地の良さや巻き感度といった、巻きに関連する性能はそれほど重要ではありません。

エギングでは巻き(リトリーブ)で誘うことは、ほぼないですからね。

「シャクってテンションフォール」というのが基本ルーティンになりますから、リーリングするのは糸フケ回収やファイトの時が主です。

もちろん、巻き関連の性能も高いに越したことはないんですが、それほど大きな恩恵はありません。

高価格帯リールなら巻き性能はそもそも心配無用

とはいえ、おすすめに挙げたリールはいずれも中〜高価格帯のアイテムですから、巻き関連の性能も高いです。

そもそも心配する必要はないのですが、巻き性能があまり重要でないという点は一応補足しておきます。

中上級者向けの最強エギングリール|おすすめランキング

ここからは、上級者向けのおすすめエギングリールをランキング形式で紹介していきます。

おすすめランキングは以下のとおりです。

ランキングメーカーリール参考実売価格エギング対応番手
1位ダイワ23エアリティ55,000円前後LT2500S
LT2500S-XH
LT2500S-DH
PC LT2500
PC LT2500-H
2位アブガルシアゼノン35,000円前後2500S
2500SH
3位シマノ23ヴァンキッシュ55,000円前後C2500S
C2500SXG
2500S
2500SHG
C3000SDH
C3000SDHHG
4位ダイワ22イグジスト90,000円前後LT2500S
LT2500S-H
LT2500S-XH
LT2500S-DH
PC LT2500
PC LT2500-H

おすすめ1位:ダイワ「23エアリティ」

出典:ダイワ

おすすめランキング1位は、ダイワ「23エアリティ」。

エギングにおける「軽さ」と「強さ」を、文句なしに両立するハイスペックリールです。

エギング番手の自重は150g〜ということで、ライトゲームリール並みの軽さに仕上がっています。

金属のモノコック(一体成形)ボディを採用しているため、軽量ながら強度も十分。

実売価格は5.5万円前後なので、そこそこお求めやすいというのも美点といえましょう。

以上の理由で総合力の高さを評価し、おすすめ1位をダイワ「23エアリティ」としました。

エギングに適した番手の選択肢はコチラ↓。

番手ギア比最大ドラグ力
(kg)
自重(g)糸巻量PE
(号-m)
LT2500S5.15.01500.6-200
LT2500S-XH6.25.01500.6-200
LT2500S-DH5.15.01650.6-200
PC LT25005.210.01650.8-200
PC LT2500-H5.710.01650.8-200

おすすめ番手①LT2500S-XH

2500Sスプールにエクストラハイギア(XH)を合わせた、ダイワの王道エギング番手。

無難な1台をお求めの方におすすめです。

おすすめ番手②LT2500S

2500Sスプールにノーマルギアを合わせたフィネスなエギング番手。

スローかつ精度の高いエギ操作で誘いたい方にピッタリな1台です。

おすすめ2位:アブガルシア「ゼノン」

おすすめランキング2位は、アブガルシア「ゼノン」。

「ゼノン」の一番の魅力は、なんといってもその軽さです。(現行エギングリールのなかで最軽量の自重148g)

それでいて金属ボディを採用しているため、強度も信頼に足ります。

金属ボディ&超軽量なリールながら、実売3.5万円前後というコストパフォーマンスも「ゼノン」の強み。

仕様でいえば実売5.5万円クラスの「23エアリティ」や「23ヴァンキッシュ」と同格なのに、この価格(実売3.5万円前後)というのは驚愕です。

というわけで、現行リールで最軽量&高コスパな「ゼノン」をおすすめ2位にピックアップしました。

エギングに適した番手の選択肢はコチラ↓。

製品名自重(g)ギア比最大ドラグ力ラインキャパ(号-m) PEボール/ローラーベアリング
ZENON 2500S1485.2:150.8-15010/1
ZENON 2500SH1486.2:150.8-15010/1
→スクロールできます

2500SH

2500番の浅溝スプールを搭載したハイギアモデル。

エギングでは王道のセッティングとなっており、汎用性を重視してリールを選びたい方にマッチします。

2500S

2500番の浅溝スプールを搭載したノーマルギアモデル。

ラインテンションやエギの動きを精密に制御したいフィネス派アングラーにおすすめの1台です。

おすすめ3位:シマノ「23ヴァンキッシュ」

出典:シマノ

おすすめランキング3位は、シマノ「23ヴァンキッシュ」。

軽量リールの代表格として愛され続けているネームバリューがある製品です。

先代機「19ヴァンキッシュ」もエギンガーから大変な人気を博しました。

現行機の2023年モデルももちろん優秀ではありますが、以下の2つの懸念点があります。

  • ライバルの「23エアリティ」と比べると進化のベクトルがエギング向きではない点
  • 新機構「インフィニティループ」と細PEの相性がイマイチである点

これらの懸念点をふまえ、「23ヴァンキッシュ」をおすすめランキング3位としました。

エギングに適した番手の選択肢はコチラ↓。

番手ギア比最大ドラグ力
(kg)
自重(g)糸巻量
(号-m)
C2500S5.131500.6-200
C2500SXG6.331500.6-200
2500S5.141650.6-200
2500SHG5.841650.6-200
C3000SDH5.191750.6-200
C3000SDHHG5.891750.6-200

おすすめ機種①2500SHG

エギングにちょうど良いラインキャパに、素早い糸フケ回収が可能なハイギアを合わせたシマノの王道エギング番手です。

「とりあえず無難なモデルを」とお考えの方にgood!

おすすめ機種②C2500S

コンパクトボディ(C〜)のエギング番手。

持ち前の軽さ(自重150g)がもたらす究極の感度と操作性を武器に、ハイレベルなアプローチを展開できます。

おすすめ4位:ダイワ「22イグジスト」

出典:ダイワ

おすすめランキング4位は、ダイワ「22イグジスト」。

言わずと知れたダイワの最高峰スピニングです。

最先端のテクノロジーを駆使して作られているため、性能の高さは疑いようがありません。

しかし、実売90,000円前後とお値段が高額…。

コストパフォーマンスを考えると、1位〜3位に挙げたリールたちと比べておすすめ度が低くなります。

てことで、「22イグジスト」をおすすめランキング4位としました。

エギングに適した番手の選択肢はコチラ↓。

機種ギア比自重標準糸巻量ベアリング
(ボール/ローラー)
LT2500S5.1160gPE0.6号-200m12/1
LT2500S-H5.8160gPE0.6号-200m12/1
LT2500S-XH6.2160gPE0.6号-200m12/1
LT2500S-DH5.1170gPE0.6号-200m14/1
PC LT25005.2175gPE0.8号-200m12/1
PC LT2500-H5.7175gPE0.8号-200m12/1

おすすめ機種①LT2500S-H

「定番のXH(エクストラハイギア)は巻き取り量が多すぎるし、巻き出しが重いんだよな〜。でもノーマルギアでは汎用性がイマイチだし…。」

って方にちょうど良いハイギアモデルです。

おすすめ機種②LT2500S

精緻なアプローチを極めたい方向けのノーマルギアモデル。

ふつうのダートとテンションフォールではなかなかイカからの反応が得られない、激戦エリア攻略などで輝く1台です。

コスパを重視するなら低〜中価格帯のリールがおすすめ

出典:シマノ

本記事で紹介した上級者向けリールたちは高性能なのですが、そのぶんお値段も高額です。

コスパを重視するなら、低〜中価格帯のリールを選ぶというのも良いでしょう。

最近の低〜中価格リールはかなり優秀で、エギング上級者でも違和感なく使えるリールも多いですし。

コスパ最強のエギングリールについては、以下の記事に詳しくまとめています。

予算を抑えたい方は、こちらもチェックしてみてください。

最強のエギングリールで釣果アップ!

デカイカと対峙することも多いエギング上級者のリール選びでは、「軽さ」も「強さ」も欲張りたいものです。

  • 「軽さ」→感度や操作性に影響
  • 「強さ」→ファイト効率、キャッチ率に影響

ということで、どちらも捨てきれません。

記事内でもたっぷり解説しましたが、「軽さ」と「強さ」を両立するために選ぶべきは、金属ボディの軽量リールです。

そして、この条件にマッチするおすすめリールは以下のとおりです。

ランキングメーカーリール参考実売価格エギング対応番手
1位ダイワ23エアリティ55,000円前後LT2500S
LT2500S-XH
LT2500S-DH
PC LT2500
PC LT2500-H
2位アブガルシアゼノン35,000円前後2500S
2500SH
3位シマノ23ヴァンキッシュ55,000円前後C2500S
C2500SXG
2500S
2500SHG
C3000SDH
C3000SDHHG
4位ダイワ22イグジスト90,000円前後LT2500S
LT2500S-H
LT2500S-XH
LT2500S-DH
PC LT2500
PC LT2500-H

いずれも「軽さ」と「強さ」がバランスよく備わった高性能リールです。

予算とも相談しながら、自身に合う1台を入手してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介したアイテム

おすすめ関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次