最近のパックロッドは一味違うって聞くけど、どうなんだろ。そりゃあ出張先でも本格的なアジングを楽しめたら最高だけど、そんなウマイ話あんのか??

↑のような疑問をお持ちの方に朗報です。旅行先・出張先でも本格的なアジングを楽しめるという「ウマイ話」は余裕のよっちゃんで存在します。

本記事では各メーカーが自信を持って発売している高機能なアジング向けパックロッドを一挙8機種ご紹介!メインロッドとしてヘビーユーズできる製品ばかりですので、新たな相棒としてぜひ検討してみて下さい。

パックロッドの盛り上がりはアジング界でも拡大中!

近年は各メーカーから続々と新製品が登場し、パックロッドが盛り上がっています。もちろんライトゲーム用のモデルも多くリリースされており、アジング界での注目度もかなり高めです。

ただの小継ロッドとは思えないほどの高性能を持つ製品も登場しています。2ピースと比べても全く劣らないほどのクオリティーに仕上がったロッドもあり、旅行や出張先でも本格的なアジングが楽しめる時代になってきているのです。

メインロッドとして使うのも大アリ!

アジング用パックロッドは高機能化が進んでおり、メインロッドとして使うアングラーも増えてきています。

  • 平日のナイトゲームがメインの方
  • バイク・自転車通勤の方
  • 遠征や離島での釣りが多い方

なんかは、メイン機としてハイエンドのパックロッドを導入するのもアリです。ロッドの携帯性が上がれば、かんなり釣りがはかどります。

アジングに使える1万円台のおすすめパックロッド

まずは1万円台のおすすめパックロッドから見ていきましょう。おすすめは↓の3つです!

  • シマノ「フリーゲームXT」
  • メジャークラフト「クロステージパックロッド」
  • アブ・ガルシア「ソルティースタイルカラーズ」

シマノ「フリーゲームXT」

出典:シマノ

「フリーゲームXT」はシマノから発売されている多魚種対応のパックロッドです。ライトゲームからショアジギングまで全18種類のスペックが展開されています。

「Soare(ソアレ)」や「Sephia(セフィア)」といった各魚種の専用モデルを参考に設計されており、ロッドの曲がりは2ピースと比べても違和感がありません。

ブランクスにはシマノテクノロジーの代表格である「ハイパワーX」も搭載され、ロッドパワーも言うことなし!ネジレにも強いので、良型を掛けても互角に渡り合うことができます。

そんな「フリーゲームXT」のライトゲーム対応モデルは↓の4スペックです。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
S64ULS1.93m83g0.3~6g5pcs43.2cm
S610LS2.08m91g0.6~7g5pcs46.2cm
S76ULS2.29m90g0.3~6g5pcs50.5cm
S76ULT2.29m91g0.6~7g5pcs50.5cm

6~7フィート台を中心に汎用性の高いモデルが揃っています。

アジングにおすすめのモデル「S610LS」

全長自重ルアー重量継数仕舞寸
1.93m83g0.3~6g5pcs46.2cm

4スペックの中でアジングにおすすめなのは「S610LS」です。ジグ単から重ための遠投リグまで使える超万能型。初見のフィールドでも柔軟に対応していけるので、旅先で頼もしい相棒になってくれます。

GyoGyoくん
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ちなみに「フリーゲームXT」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「フリーゲームXT」全モデルの特徴

メジャークラフト「クロステージパックロッド」

出典:メジャークラフト

1万円台のおすすめ2つ目はメジャークラフトの「クロステージパックロッド」です。多くの魚種に対応する10スペックが展開されています。

全スペックのうちライトゲームに対応するのは↓の4スペックです。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
S694AJI2.06m非公表0.6~10g4pcs55cm
S764UL2.29m非公表0.4~5g4pcs61cm
T764L2.29m非公表0.5~7g4pcs61cm
784LG2.34m非公表3~15g4pcs63cm

どれも1万円台前半の手頃な価格設定ながらもメジャクラ独自の「クロスフォース製法」を採用。異なる方向にカーボン繊維を巻き付けることで、ロッドの剛性アップに貢献しています。

アジングにおすすめのモデル「S694AJI」

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全長自重ルアー重量継数仕舞寸
2.06m非公表0.6~10g4pcs55cm

ライトゲーム用の4スペックの中でアジングに最適なのは「S694AJI」です。適度な張りのあるソリッドティップが採用されており、感度と食い込みのバランスに優れます。ルアー重量はMAX10gで、様々なリグに対応できる汎用性もGoodです!

GyoGyoくん
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ちなみに「クロステージパックロッド」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「クロステージパックロッド」全モデルの特徴

アブ・ガルシア「ソルティースタイルカラーズ」

出典:アブ・ガルシア

続いてはアブ・ガルシアの「ソルティースタイルカラーズ」。8色14機種のバリエーションが展開され、スペックだけでなくカラーも豊富なかわいらしいパックロッドです。

自重はやや重ためですが、ガイドやブランクス、グリップといった各パーツがしっかりしており、2ピースに引けを取らない実釣性能を誇ります。

そんな「ソルティースタイルカラーズ」でアジングに使えるのは↓の4スペックです。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
554LS1.65m91~92g0.2~5g4pcs45cm
664LS1.98m100~101g0.2~7g4pcs53.5cm
704LT2.13m118~121g2~18g4pcs56.5cm
774LT2.31m106g0.5~10g4pcs61.5cm

それぞれ2~3色のラインナップがあり、好みのカラーを選ぶ楽しみもあります。

アジングにおすすめのモデル「664LS」

全長自重ルアー重量継数仕舞寸
1.98m100~101g0.2~7g4pcs53.5cm

4スペックの中でアジングに最もおすすめのモデルは「664LS」。ジグ単から軽い遠投までをこなす近~中距離の万能型です。ティップはしなやかなソリッド仕様で乗せ性能に優れます。アジング初心者の方でもアワセを決めやすいですよ。

GyoGyoくん
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ちなみに「ソルティースタイルカラーズ」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「ソルティースタイルカラーズ」全モデルの特徴

アジングに使える2万円台のおすすめパックロッド

続いては2万円台!おすすめパックロッドは↓の2つです。

  • ダイワ「月下美人MXモバイル」
  • ゼスタ「ブラックスター 2ndジェネレーション モバイル」

ダイワ「月下美人MX モバイル」

出典:ダイワ

2万円台のおすすめ1つ目はダイワの「月下美人MXモバイル」。ダイワの月下美人シリーズの中級機「月下美人MX」の5本継ぎバージョンです。

  • 樹脂量を減らしてカーボン割合を高め、ロッドの感度と剛性を高める「HVFカーボン」
  • カーボン繊維と樹脂を均一に分散させたソリッドティップ「メガトップ」

など、高度なダイワテクノロジーが贅沢に投入されています。

ガイドは「チタンフレーム+SiCリング」の組み合わせとなっており、軽くてキャスト時の振り抜けも良好!軽いリグをより遠くに飛ばせるので、捜索範囲が広がります。

そんな「月下美人MXモバイル」のラインナップは↓の3スペックです。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
610L-S-52.08m67g0.5~8g5pcs47cm
72UL-S-52.18m70g0.3~5g5pcs49cm
76ML-T-52.29m77g1.5~10g5pcs52cm

どのモデルも仕舞寸50cm前後で携帯性に優れます。

アジングにおすすめのモデル「610L-S-5」

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ダイワ(DAIWA)
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全長自重ルアー重量継数仕舞寸
2.08m67g0.5~8g5pcs47cm

ジグ単から遠投リグまで操作しやすいロクテン(6ft10in)レングス。常夜灯の効いた足元から沖の竿抜けポイントまで1本で満遍なく探ることができます。ディープでもしっかりリグを操作できるピンシャン調子なので、ボートアジングにも流用可能。ショア・オフショアを問わず活躍してくれる万能ロッドに仕上がっています。

GyoGyoくん
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ちなみに「月下美人MXモバイル」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「月下美人MXモバイル」全モデルの特徴

ゼスタ「ブラックスター 2ndジェネレーション モバイル」

出典:ゼスタ

2万円台のおすすめ2つ目は「ブラックスター 2ndジェネレーション モバイル」。ゼスタの大人気ライトゲームロッド「ブラックスター」シリーズの小継モデルです。

反響感度と汎用性を高めるために全モデルがチューブラー仕様となっています。しなやかなティップ、張りのあるベリー・バットのバランスが良く、小さなアタリを掛けに行くアグレッシブな釣りを楽しめます。

そんな「ブラックスター 2ndジェネレーション モバイル」のラインナップは↓の3つです。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
S5101.78m77g0.2~7g5pcs41cm
S692.05m87g0.2~10g5pcs49cm
S742.24m93g0.4~15g5pcs53cm

アジングにおすすめのモデル「S69」

全長自重ルアー重量継数仕舞寸
2.05m87g0.2~10g5pcs49cm

3スペックの中でアジングにおすすめなのは「S69」です。ジグ単から遠投リグまで使える汎用性の高さを持ちながら、小さなアタリを手元に伝える繊細さも併せ持ちます。近~遠距離を戦い抜くたくましい1本に仕上がっているので、初場所でもしっかりとアジを引っ張り出すことが可能です。

GyoGyoくん
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ちなみに「ブラックスター 2nd ジェネレーション モバイル」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「ブラックスター 2nd ジェネレーション モバイル 」全モデルの特徴

アジングに使える3万円台のおすすめパックロッド

続いては3万円台のおすすめパックロッドです。お値段が高いぶん、性能も極まってきます。旅行用と割り切るのはもったいないので、メインロッドとして使っちゃうのがおすすめです。

ブリーデン「トレバリズム4キャビントラベラー」

出典:ブリーデン

3万円台のおすすめ1つ目はブリーデンの「トレバリズムキャビン4トラベラー」。3種のティップを選べるのが好評の「トレバリズムキャビン」のパックロッドver.です。

「トレバリズムキャビン4トラベラー」で注目すべきはその軽さ!ラインナップされている2レングスはいずれも7フィート台ですが、自重は60g前後なのです。パックロッドとは思えません。

  • 2ピースモデルと同じくガイドに「トルザイトリング」を搭載したり
  • グリップ周りを簡素化したり

軽さに対するこだわりを追求した結果、ライトゲーム用パックロッドの中でもトップクラスの軽量化に成功しています。

そんな「トレバリズムキャビン4トラベラー」には↓の2スペックがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量継数仕舞寸
700CS2.13m58g0~5g4pcs57cm
704CS2.24m62g0~10g4pcs59.5cm

アジングにおすすめのモデル「700CS」

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全長自重ルアー重量継数仕舞寸
2.13m58g0~5g4pcs57cm

アジングにおすすめのモデルは短い方の「700CS」。軽量ジグ単や軽めのスプリットといった軽中量級のリグを細かく操作できる1本です。常夜灯の効いた足元を中心に手返し良く探るベーシックなアジングを思い切り楽しめます。

GyoGyoくん
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ちなみに「トレバリズムキャビン4トラベラー」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「トレバリズムキャビン4トラベラー」全モデルの特徴

テイルウォーク「アジストTZモバイル」

出典:Amazon

3万円台のおすすめ2つ目は「アジストTZモバイル」。テイルウォークの人気ロッド「アジストTZ」のパックロッドモデルです。

本機の見どころは確かな実釣性能とレーシーなデザイン。ブランクスには小さなアタリをからめとる高弾性カーボンが使用されており、反響感度は最強クラスです。グリップ周りのかっちょいいデザインも素敵!テイルウォークらしさが光るレーシーな仕上がりとなっています。

そんな「アジストTZモバイル」のラインナップは64/SLの1種類のみです。

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テイルウォーク(tailwalk)
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全長自重ルアー重量継数仕舞寸
1.93m81gMAX4g5pcs42cm

軽量リグの操作感に優れたレングス(6ft4in)に仕上がっており、ジグ単を中心とした繊細なゲーム展開に適します。ルアー対応重量が4gなので、軽めのスプリットも使用可能。急流ポイントや水深のあるエリアでの選択肢も広く、ホームと異なる環境にも適応しやすいのも魅力です。

GyoGyoくん
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ちなみに「アジストTZモバイル」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「アジストTZモバイル」全モデルの特徴

アジングに使える4万円台のおすすめパックロッド

最後は4万円台のおすすめパックロッド。エントリーするのは、アジング界のパイオニアが満を持して発売したあのロッド1機種のみです。

34「BCR56」

出典:サーティーフォー

4万円台のおすすめは34(サーティーフォー)から2019年に発売された「BCR56」。「BCR=Beyond the Concept Rod=パックロッドの概念を超越するロッド」と呼ぶにふさわしい超ド級の1本です。

  • 胴調子(スローテーパー)のブランクスで軽量リグを遠くへぶっ飛ばせる
  • 反響感度MAXの高弾性カーボンを贅沢に使用
  • 潮の変化を察知するしなやかなティップ

といった34(サーティーフォー)製アジングロッドの美点が凝縮されています。

そんなBCR56スペックは↓のような感じです。

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34
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全長自重ルアー重量継数仕舞寸
1.71m69g0.3~3g4pcs47.5cm

スローテーパーの弱点であるフッキングレスポンスの遅さを解消すべく、かなり短めのレングス(5ft6in)が採用されています。ルアー対応重量は3gとなっており、軽めのスプリットやSキャリーも想定した造りですね。

5ft6inのロッドにしては自重が重いと感じるかもしれませんが、34のロッドはバランスが良いので心配ご無用。手元に重心がくるよう設計されているので、リールをつけて持ってみると数字よりもかなり軽く感じますよ。

GyoGyoくん
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ちなみに「BCR56」全モデルの特徴は↓の記事で詳しく解説しているゾ!!

詳細はコチラ>>>「BCR56」全モデルの特徴

携帯性抜群のパックロッドでアジングを楽しもう!

昨今盛り上がりを見せているパックロッドはアジング界でも存在感を強めてきています。2ピースロッドとの性能差もほぼ解消されてきているので、「パックロッド=サブ」というこれまでの常識は捨てちゃってOK!メインロッド候補の一角として購入を検討してみてはいかがでしょうか。

GyoGyoくん
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ちなみに本記事で紹介したロッドの詳しい特徴は以下の記事にまとまっているゾ!!気になるロッドがあった方はのぞいてみてネ♪