シマノの人気ロッド「コルトスナイパーSS」にLSJ(ライトショアジギング)特化モデルが登場!

てことで、本記事では「コルトスナイパーSS LSJ」の情報をまるっとまとめて紹介していきます。

製品の特徴や、通常版モデルとの違い、他社のライバルロッドなどなど、気になるトピックが盛りだくさん。

LSJ好きの方は要チェックです!

シマノ「コルトスナイパーSS」に軽快かつ快適なLSJ特化モデルが追加!

出典:シマノ

この記事で紹介するNEWアイテム「コルトスナイパーSS LSJ」は、近年人気が高まっているLSJ(ライトショアジギング)に特化した派生モデルです。

”より軽快かつ快適に”をコンセプトとし、扱いやすい20~50gクラスのジグに適した設計が採用されています。

主要なターゲットは、小~中型青物やフラットフィッシュあたりです。

釣って楽しい、食べても旨い。そんな魚たちを手軽に狙えるLSJの魅力を、ぞ韻文に味わうための専用ロッドとなっています。

意外と少ないLSJ専用ロッド

魅力はたっぷりなんですが、LSJ(ライトショアジギング)に特化した専用ロッドというのは、そんなに多くありません。

なので、柔らかめのショアジギングロッドやヒラメロッド、シーバスロッドなんかを流用するケースが多め。

LSJ(ライトショアジギング)に本腰を入れたいのに、ええ感じの専用ロッドがないのよね…。

という声もよく聞かれますよね。

そんな背景もあり、今回の「コルトスナイパーSS LSJ」発売に至ったのだと思われます。

シマノ「コルトスナイパーSS LSJ」の価格と発売日

NEWロッド「コルトスナイパーSS LSJ」の気になる発売日は、2022年7月予定。

定価は27,800~28,600円となっており、店頭価格は2万円台前半になる模様です。

一部店舗ではすでに予約も始まっていますので、今シーズンからゴリゴリ使い込みたい方は、早めにチェックしておきましょう。

※通常版の「コルトスナイパーSS」について

出典:シマノ

ちなみに、ショアジギング向けの通常版モデル「コルトスナイパーSS」は、2019年に発売済。

多くのアングラーから支持される、高コスパショアジギロッドとしての地位を確立しています。

「コルトスナイパーSS」の情報は別記事に詳しくまとめていますので、気になる方はコチラ(↓)もチェックしてみてください。

シマノ「コルトスナイパーSS LSJ」の特徴

出典:シマノ

ここからは、「コルトスナイパーSS LSJ」の特徴をもうちょっと詳しく紹介していきます。

軽快さがLSJモデルたる所以

出典:シマノ

「コルトスナイパーSS LSJ」の一番の特長は、その軽さです。

全モデルがアンダー200gまで軽量化されており、ヒラメロッドやシーバスロッドのような感覚で使えるように設計されています。

軽快なロッドワークで各種ルアーを操作でき、アタリや負荷に対する感度も良好。

ライトショアジギング専用ロッドならではの強みが追及されています。

LSJ専用設計のガイドセッティング

出典:シマノ

ガイドもLSJ(ライトショアジギング)に特化したセッティングを採用。

軽くて振り抜けが良く、タックルバランスを損なわないよう計算されています。

「コルトスナイパーSS LSJ」のパーツ表は、本記事執筆時点(2022年7月)では公開されていないので、ガイドリングの詳細については不明です。

ちなみに、通常モデル「コルトスナイパーSS」のガイドリングは

  • トップのみSiCリング
  • 他はアルコナイトリング

って組み合わせ。

筆者的には、おそらく「コルトスナイパーSS LSJ」でも、上記のセッティングを採用しているのではなかろうかと予想しています。

独自テクノロジー搭載でパワー面も優秀

出典:シマノ

「コルトスナイパーSS LSJ」には、シマノの独自技術である”スパイラルX”と”ハイパワーX”をダブルで適用しています。

ブランクスの内層と外層がきっちり補強された、ネジレ・ツブレに強い設計です。

各操作時のパワーロスが非常に少なく、細身で軽量なブランクにも十分なパワーを与える根源となっています。

キャスト飛距離やフッキングの速度&パワー、ファイトの安定性向上まで、実釣時のメリットは多様。

”スパイラルX”と”ハイパワーX”の両テクノロジーは、「コルトスナイパーSS LSJ」の”より軽快かつ快適に”というコンセプト実現のためにも、たいへん重要なピースとなっています。

シマノ「コルトスナイパーSS LSJ」の機種ラインナップ

出典:シマノ

「コルトスナイパーSS LSJ」は全4機種構成。スペックの一覧はコチラ↓です。

機種全長自重ジグ重量プラグ重量継数
S100L3.05m196gMAX42gMAX36g2本
S96L2.90m181gMAX42gMAX36g2本
S100ML3.05m199gMAX50gMAX42g2本
S96ML2.90m187gMAX50gMAX42g2本

硬さ(パワークラス)はLとMLの2種類、レングスは9.6ftと10ftの2種類が揃います。

Lパワーの「コルトスナイパーSS LSJ」

機種全長自重ジグ重量プラグ重量継数
S100L3.05m196gMAX42gMAX36g2本
S96L2.90m181gMAX42gMAX36g2本

より軽量なジグで繊細なゲームを楽しめるのがLパワーモデル。

20~30gクラスのジグを主軸に据え、小型青物やタチウオなどを狙いたい方におすすめです。

ティップは細身で適度に入り込む設計となっており、プラグとの相性もGood!

港湾部でのシーバスゲームにも流用しやすく、マルチな活躍を期待できます。

Lパワーモデルの推奨セッティング

  • リールサイズ:4000XG
  • メインライン:PE1.2号
  • リーダー:25lb

Lパワーモデルの対象魚種・対応ルアー例

出典:シマノ

MLパワーの「コルトスナイパーSS LSJ」

機種全長自重ジグ重量プラグ重量継数
S100ML3.05m199gMAX50gMAX42g2本
S96ML2.90m187gMAX50gMAX42g2本

MLパワーは、Lパワーよりもひとまわり大きなターゲットを想定した高汎用モデル。

最大50gクラスのジグに対応し、ファイト時の安定感も優秀です。

通常版のショアジギングモデルに近いパワーがありながら、使い心地は軽快。

LSJ(ライトショアジギング)モデルならではの良さを、十分に味わえるセッティングとなっています。

Lパワーモデルの推奨セッティング

  • リールサイズ:4000XG
  • メインライン:PE1.2号
  • リーダー:25lb

Lパワーモデルの対象魚種・対応ルアー例

出典:シマノ

通常版「コルトスナイパー」や、その他類似製品との違いは?

出典:シマノ

シマノ社からは、「コルトスナイパーSS LSJ」と役割が似たロッド製品が多く発売されています。

その代表例が、通常版の「コルトスナイパー」シリーズ、サーフ特化の「ネッサ」シリーズ、シーバスロッドの「ルナミス」「ディアルーナ」などです。

これらの類似ロッドと「コルトスナイパーSS LSJ」の違いを一覧にした図がコチラ↓。

出典:シマノ

「コルトスナイパーSS LSJ」は、パワー的には一般的なショアジギングに適した「コルトスナイパー」各種よりも少し弱いぐらいです。

同じぐらいのパワー設計が採用された「ネッサ」シリーズや、シーバスロッド各種と比べると、張りが少なくて良く曲がり、タメが効くという特長があります。

「コルトスナイパーSS LSJ」は、感度や操作性重視というよりは、引きの強いターゲットを安全に獲りきる設計といえるでしょう。

通常版「コルトスナイパーSS」との違い

ショアジギング版の「19コルトスナイパーSS」と比べたときの違いは、まず軽さですね。

  • コルトスナイパーSS:225~288g
  • コルトスナイパーSS LSJ:181~199g

これぐらいの違いがあります。

グリップ周りも、「コルトスナイパーSS LSJ」のほうがコンパクト。

ヒラメロッドやシーバスロッドに近い設計となっています。

↓コルトスナイパーSS LSJのグリップ↓

出典:シマノ

↓コルトスナイパーSSのグリップ↓

出典:シマノ

ちなみに、シマノのサーフ・ショアジギングロッド、シーバスロッドの情報は、以下の記事に詳しくまとめています。

「ネッサ」や「ルナミス」、「ディアルーナ」と比較したい方は、こちらもチェックしてみてください。

シマノ「コルトスナイパーSS LSJ」のライバルロッドまとめ

出典:ダイワ

「コルトスナイパーSS LSJ」のライバルロッドについても、簡単に紹介しておきます。

他社の有力製品は↓あたりです。

メーカー製品参考実売価格
ダイワオーバーゼア AIR2万円台~
アブガルシアソルティーステージ プロトタイプ2万円台~
メジャークラフトクロスライド5G2万円台~
オリムピック19ヴェント2万円台~
※リンクをタップすると、各製品の特集記事をチェックできます。

いずれのアイテムにも、LSJ(ライトショアジギング)に適したモデルが複数ラインナップされており、価格帯も「コルトスナイパーSS LSJ」と同水準。

シマノ製ロッドにこだわらないという方は、事前に比較検討することをおすすめします。

待望のLSJ特化モデル!「コルトスナイパーSS LSJ」にご注目!

というわけで、「コルトスナイパーSS LSJ」の紹介は以上です。

「コルトスナイパー」シリーズのLSJ特化モデルということで、発売を待ち望んでいたファンの方も多いことでしょう。

”スパイラルX”や”ハイパワーX”をはじめとするシマノ社のブランクス系テクノロジーは、LSJ(ライトショアジギング)との相性も抜群。

細身で軽量なブランクからは、想像もつかないほどのパワーを発揮してくれるでしょう。

「コルトスナイパーSS LSJ」は、実売価格で2万円台前半クラス。コストパフォーマンスも良好です。

LJSロッドの新調を考えている方は、要チェックですぞ。

この記事で紹介したアイテム

機種全長自重ジグ重量プラグ重量継数
S100L3.05m196gMAX42gMAX36g2本
S96L2.90m181gMAX42gMAX36g2本
S100ML3.05m199gMAX50gMAX42g2本
S96ML2.90m187gMAX50gMAX42g2本

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