チニングロッドのおすすめメーカーを一挙にまとめて紹介します。

専用ロッドだけでなく、他ジャンルの有力ロッドを発売するメーカーもピックアップしてみました。

チニングロッドが欲しいけど、どれを選んだら良いかわからない…って方は、とりあえずチェック推奨です。

2021年現在のチニングロッド事情

出典:ダイワ

おすすめメーカーを紹介していく前に、2021年現在のチニングロッド事情について軽く解説しておきます。

チニングはどちらかといえばマイナーな釣りジャンル。

同じくライトゲームとしてくくられるアジングやメバリングと比べると、多少人気が劣ります。

なので、チニング専用ロッドの選択肢はそれほど多くありません。

しかしながら、チニングには他ジャンルのロッドを流用しやすいので、そこまで選択肢を広げるとかなりロッドチョイスの自由度が上がります。

もちろん、専用設計されたロッドも良いんですが、そこだけに固執するのは少しもったいないです。

ですから本記事では

  • チニング専用ロッドを発売している
  • チニングに流用できるロッドを発売している

の2部門に分けて、おすすめメーカーを紹介していきます。

チニング専用ロッドを発売しているおすすめメーカー5選

てことでまずは、専用ロッドを発売しているおすすめメーカーからです。

チニング専用×おすすめメーカー①ダイワ

出典:ダイワ

まずはダイワさまから。圧倒的な製品ラインナップで釣り界を牛耳る大手メーカーですね。

マイナージャンルのチニング分野にもしっかりと専用ロッドをリリースしています。

ダイワのチニングブランドは「シルバーウルフ」。ロッド製品のラインナップは↓のとおり。

製品実売価格
シルバーウルフ AIR AGS35,000円前後
シルバーウルフ MX25,000円前後
シルバーウルフ17,000円前後

入門ロッドからステップアップ機、ハイエンド機まで抜け目なく製品を展開しています。

もちろん、チニング専用ルアーも発売されているので、全てのアイテムをダイワで統一できるってのも魅力です。

チニング専用×おすすめメーカー②シマノ

出典:シマノ

続いてはシマノ社。ダイワとシェアを競う大手メーカーですね。

コンパクトな陣容ながらも、チニング専用ロッドをしっかり市場投入しています。

シマノのチニングブランドは「ブレニアス」。ロッド製品の一覧は↓のとおり。

製品実売価格
ブレニアス20,000円前後
ブレニアスBB14,000円前後

ちなみに、「ブレニアス」と「ブレニアスBB」の両製品ともに機種ラインナップが共通です。

とりあえず好みのモデルが見つかったら、あとは予算だけって感じなので、ロッド選びが若干ラクになります。

チニング専用×おすすめメーカー③オリムピック

オリムピックは、高機能・高コスパなロッドをリリースしているルアーロッド界のヒットメーカー。

釣り竿だけでなくゴルフシャフトなんかの製造ノウハウも持っているので、カーボンの加工技術の高さは言うまでもなく最高峰です。

オリムピックのロッドはただ強くて感度が良いだけでなく、それでいて軽い!

性能・スペック・コスパのどこをとっても一級品です。

オリムピックのチニングブランドは「シルベラード」。ロッド製品の一覧はコチラ↓です。

製品実売価格
シルベラード30,000円前後
20シルベラード プロトタイプ45,000円前後

高価格帯のアイテムを中心にガチ勢を唸らせるロッドが揃います。

チニング専用×おすすめメーカー④メジャークラフト

お次はメジャークラフト。常にコスパぶっ壊れアイテムをリリースし続ける勢いのあるメーカーです。

低価格帯のロッドが充実していることもあり、初心者の味方としての地位も確立しています。

メジャクラさんは製品展開もめちゃめちゃ手広いです。当然、チニングロッドの選択肢も豊富で、製品一覧は↓のとおり。

製品実売価格
ソルパラ(クロダイ)8,000円前後
クロステージ(クロダイ)11,000円前後
トリプルクロス(クロダイ)15,000円前後
エヌワン(クロダイ)20,000円前後

アンダー1万円の専用ロッドがあるってのが他社にはない強みとなっています。

できるだけ出費を抑えつつ、専用ロッドでチニングに参入したい方におすすめです。

チニング専用×おすすめメーカー⑤アブガルシア

アブガルシアはスウェーデン発祥の釣具メーカー。ソルト・フレッシュの多ジャンルに製品を展開しています。

種類はそれほど多くないものの、チニング専用ロッドも発売済み。

製品の一覧はコチラ↓です。

製品実売価格
ソルティースタイル クロダイ15,000円前後
ソルティーステージ KR-X クロダイ20,000円前後

ちなみに、専用ロッドの2シリーズだけでなく、ハイエンドの汎用ロッド「エラディケーター」シリーズにも要注目。

超本格派のチニングを楽しめる機種が多数揃います。

↓の記事ではそのあたりも含めて、アブガルシアのチニングロッドを網羅していますので、気になった方は覗いてみてください。

チニングに使える汎用ロッドを発売しているおすすめメーカー6選

続いては、チニング専用ロッドはないけど、チニングに流用できる高性能ロッドはたくさんあるぜ!…なおすすめメーカーを紹介していきます。

販売数を伸ばしやすい汎用品だからこそのハイクオリティーロッドも多く、専用ロッドとはまた違う良さがありますよ。

汎用ロッド×おすすめメーカー①がまかつ

出典:がまかつ

がまかつは、言わずと知れた老舗メーカー。

チニングに流用できるおすすめロッドは「宵姫」です。チニングを含むライトゲーム界で着実にファンを拡大している人気ブランドとなっています。

2021年にはコスパの良いエントリー機もリリースされ、勢力をさらに拡大。

チニングに使うなら、宵姫 華(3万円台)と宵姫 爽(2万円台)のパワー型モデルがおすすめです。

ちなみに、最高峰の宵姫 天はフィネス系アプローチに特化したショートロッドがメインとなっていますので、チニングへの流用はちょい難しいと思います。

汎用ロッド×おすすめメーカー②エバーグリーン

エバーグリーンはハイエンド製品を軸に勝負する高級志向メーカー。

高級素材を惜しみなく使い、ルアーロッドの理想を追求するような設計思想が特長で、各分野のエキスパートから愛されています。

役割が細分化されたきめ細かな機種展開もエバーグリーン製ロッドの魅力。

汎用性を捨てるからこそ特定の分野で輝く尖ったモデルが多数存在します。

専用ロッドといえるレベルでチニングに適合する超高性能ロッドもありますから、予算が潤沢な方は要チェックです。

汎用ロッド×おすすめメーカー③ヤマガブランクス

純国産かつ高コスパを合言葉に高品質なロッドを製造する人気メーカー。

チニングにおすすめなのは、汎用ライトゲームロッドの「ブルーカレント」シリーズです。

特定の釣種に特化せずに汎用性を重視した設計なので、チニングへの適合度も高め。

最大10g程度のリグを背負えるモデルを選べば、チニングでも大活躍してくれるでしょう。

汎用ロッド×おすすめメーカー④テイルウォーク

テイルウォークは、ソルトルアー分野を中心に多彩なアイテムを発売しているメーカー。

かなりニッチなジャンルにも専用ロッドをリリースするなど、独自色が強いことで知られます。

残念ながらチニング専用ロッドは発売されていませんが、流用できるロッドの選択肢は多いです。

テイルウォークのロッド製品は1〜2万円台の価格帯を主戦場としていますから、購入のハードルはそこまで高くありません。

釣り初心者の方にもおすすめのメーカーです。

汎用ロッド×おすすめメーカー⑤ゼスタ

出典:ゼスタ

ゼスタは徹底した現場テストを繰り返しながら、こだわりの製品を開発し続けている人気メーカー。

ライトゲームロッドの「ブラックスター」シリーズは、コアなアジンガー・メバリンガーを中心に支持されています。

大人の色気を感じる独特なデザインにも定評があり、見た目の美しさもゼスタ製ロッドの魅力です。

「ブラックスター」各種のパワー型ロッドはチニングに流用できるものも多く、選択肢も豊富。

見た目にも性能にもこだわってロッドを選びたい方は要チェックです。

汎用ロッド×おすすめメーカー⑥ティクト

出典:ティクト

ティクトは、ライトゲームに特化して製品展開する人気メーカー。

  • アジングの「スラム」シリーズ
  • メバリングの「アイスキューブ」シリーズ

を軸に、高性能ロッドを多数リリースしています。

基本的には中堅〜ハイエンドの価格帯メインのメーカーなので、購入のハードルは少々高めです。

…が、そのぶんクオリティーの高いロッドが揃っています。

チニングで使えるパワー型モデルも多いので、予算が豊富な方は一考の価値アリです。

チニングロッド選びでは専用・汎用の両方をチェックすべし!

というわけで、チニングロッドのおすすめメーカー紹介は以上となります。

記事の冒頭でも言ったとおり、チニングロッドを選ぶ際は専用ロッドにこだわらず、他ジャンルロッドも含めて検討するのがおすすめです。

最後に、本記事で紹介したおすすめメーカーをまとめておきますね。(メーカー名をタップすれば、チニングロッドまとめ記事へ飛べます。)

↓専用ロッド有のおすすめメーカー↓

↓優秀な汎用ロッド有のおすすめメーカー↓

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