2021年に発売されるオリムピックの新作エギングロッド「21カラマレッティUX」。発売前に公開された情報で、すでにコスパがやばいことがほぼ確定しています。

2020年に入門ロッドの定義を覆した”UX”シリーズは今年も健在と見て間違いありません。「21カラマレッティUX」も要チェックです!

非常識なクオリティーで話題になったオリムピックの”UX”

2020年にはオリムピック製ロッドに入門グレード”UX”シリーズが追加され、話題になりました。

特に、アジングロッドの「20コルトUX」は驚愕の性能とスペックで、1万円台のアジングロッドの標準を塗り替えてくれました。

入門クラスにこの性能の製品を投入されちゃあ、他のメーカーからすると良い迷惑だと思います…。

カラマレッティにも”UX”が追加

2020年にアジングロッドの「コルト」、メバリングロッドの「フィネッツァ」で大人気となった”UX”シリーズ。

2021年にはエギングロッドのカラマレッティにも追加されることが決定しています。

1万円台前半に鬼の高コスパエギングロッドが爆誕することになりますね。それを本記事で取り上げていこうってわけです。

ちなみに他ジャンルにも”UX”が登場

ちなみに、エギングの「カラマレッティ」以外にも

  • アルジェント(シーバス)
  • プロトン(オフショアジギング)
  • ベローチェ(ブラックバス)

の3ブランドにも”UX”グレードが追加されます。

イケイケ・ドンドンで勢いが止まらないオリムピック社からは、2021年も目が離せません。

コスパやばすぎ!?「21カラマレッティUX」の特徴

というわけで、「21カラマレッティUX」の特徴を見ていきましょう。注目ポイントは↓の3点です。

  • ステンレスフレーム×SiC-Sリングを採用
  • リールシートはダウンロック式に変更
  • 4軸カーボンをまとう力強いブランクス

ステンレスフレーム×SiC-Sリングを採用

2020年に発売された”UX”シリーズと同様に、ガイドは「ステンレスフレーム×SiC-Sリング」という組み合わせです。

2万円台ロッドで定番のセッティングが1万円台前半のロッドにぶっ込まれています。

これはお得感ありすぎです。

リールシートはダウンロック式に変更

見た目的に大きく変わったのが「リールシート」です。

2020年に発売された「20カラマレッティ」では、アップロック式のVSSシートが採用されていました。(↓)

一方、「21カラマレッティUX」ではダウンロック式に変更されています。(↓)

エギングロッドではアップロック式のVSSシートが一般的でしたが、

  • 手の平に触れるシートの段差が地味に気になる
  • 釣行時に緩みやすい

等のデメリットを感じていたユーザーも少なくないと思います。

思い切ったダウンロック式への変更をうれしく感じるユーザーも多いんじゃないでしょうか。

ロッドを立てた状態でも使いやすい形状なので、ライトゲームの遠投リグ用ロッドとして兼用するのも良いかもです。

4軸カーボンをまとう力強いブランクス

オリムピック製品の一番の強みであるブランクスには、「グラファイトクロス LV」を適用。

4軸カーボンで強化されたブランクスは、キャスト/アクション/フッキング/ファイト時の力強さを生み出します。

  • エギをより遠くへ届け
  • キレのあるアクションでエギを目立たせ
  • エギを抱いたイカに素早くフッキングを決め
  • 速やかに浮かせる

というエギングロッドの基本性能は申し分ないでしょう。

「21カラマレッティUX」の機種ラインナップをチェック!

出典:オリムピック

続いては「21カラマレッティUX」の機種ラインナップを見ていきましょう。

今後の追加はあると思いますが、現時点では↓の2機種構成となっています。

機種全長自重対応エギサイズ
832ML2.52m(未定)2.0-3.5号
862M2.59m(未定)2.5-4.0号

それぞれの特徴をサクッと紹介しておきます。

21カラマレッティUX 832ML

全長自重対応エギサイズ継数
2.52m(未定)2.0-3.5号2本

取り回しが良いのに、キャスト飛距離もしっかり出せる8.3ftを採用したモデル。

柔らかめのML仕様となっており、アクション時の負担が軽減されるのも利点です。

2~3.5号のエギに対応するので、年間を通してエギングを楽しめます。

21カラマレッティUX 862M

全長自重対応エギサイズ継数
2.59m(未定)2.5-4.0号2本

エギングロッドのド定番スペック「8.6ft×Mパワー」モデル。

シーズン序盤の子イカを釣るにはちょい強すぎですが、春のデカイカも難なく寄せられるのは魅力的です。

とにかく万能で、定番なヤツが欲しい方には862Mが良いでしょう。

コスパがやばい「21カラマレッティUX」!売れる気しかしない。

というわけで、オリムピックの新作エギングロッド「21カラマレッティUX」の紹介は以上です。

いや~、さすがの”UX”シリーズ。コスパやばすぎません?

発売→バカ売れ→品薄

という「20コルトUX」パターンをたどる可能性大だと思います。

「21カラマレッティUX」は入門用ロッドとしても、上級者のサブロッドとしても大いに活躍するでしょう。

これで1万円台前半はちょっとお得すぎ。ぜひGETしたいですね。

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