2022年に新機種追加が決まり、さらに注目度が高まっている「21カラマレッティUX」を大特集。

気になる新機種情報に加え、仕様や他社ライバル機の情報までまるっと網羅しています。

コスパの高いエギングロッドをお探しの方は要チェックです!

非常識なクオリティーで話題!オリムピックの”UX”シリーズ

2020年、オリムピック製ロッドに入門グレード”UX”シリーズが追加され、話題になりました。

特に、アジングロッドの「20コルトUX」は驚愕の性能とスペックで、1万円台のアジングロッドの標準を塗り替えてくれました。

入門クラスにこの性能の製品を投入されちゃあ、他のメーカーからすると良い迷惑だと思います…。

カラマレッティにも”UX”が追加済!

2020年にアジングロッドの「コルト」、メバリングロッドの「フィネッツァ」で大人気となった”UX”シリーズ。

2021年にはエギングロッドのカラマレッティにも追加されています。

1万円台前半に鬼の高コスパエギングロッドが爆誕!ということで、発売直後からお約束の品薄状態となっています。

コスパやばすぎ!?「21カラマレッティUX」の特徴

続いては、「21カラマレッティUX」の特徴を見ていきましょう。

ステンレスフレーム×SiC-Sリングを採用

2020年に発売された”UX”シリーズと同様に、ガイドは「ステンレスフレーム×SiC-Sリング」という組み合わせです。

2万円台ロッドで定番のセッティングが1万円台前半のロッドにぶっ込まれています。

これはお得感ありすぎです。

リールシートはダウンロック式に変更

従来のカラマレッティシリーズと比べて、見た目的に大きく変わったのがリールシートです。

2020年に発売された「20カラマレッティ」では、アップロック式のVSSシートが採用されていました。(↓)

一方、「21カラマレッティUX」ではダウンロック式に変更されています。(↓)

エギングロッドではアップロック式のVSSシートが一般的でしたが、

  • 手の平に触れるシートの段差が地味に気になる
  • 釣行時に緩みやすい

等のデメリットを感じていたユーザーも少なくないと思います。

思い切ったダウンロック式への変更をうれしく感じるユーザーも多いんじゃないでしょうか。

ロッドを立てた状態でも使いやすい形状なので、ライトゲームの遠投リグ用ロッドとして兼用するのも良いですね。

グラファイトクロスLVが使われた高品質ブランクス

オリムピック製品の一番の強みであるブランクスには、「グラファイトクロス LV」が適用されています。

バットセクションをオリジナル素材で強化することで、高強度化・軽量化を実現。

ネジレ・ブレが少なく、上位グレードに近いフィーリングでエギングを楽しめます。

「21カラマレッティUX」の機種ラインナップをチェック!

出典:オリムピック

続いては「21カラマレッティUX」の機種ラインナップを見ていきましょう。

スペックの一覧は↓のとおり。

機種全長自重対応エギサイズ
832ML2.52m110g2.0-3.5号
862M2.59m114g2.5-4.0号
7102M ★2022NEW2.38m2.5-4.5号

それぞれの特徴をサクッと紹介しておきます。

21カラマレッティUX 832ML

全長自重対応エギサイズ継数
2.52m110g2.0-3.5号2本

取り回しが良いのに、キャスト飛距離もしっかり出せる8.3ftを採用したモデル。

柔らかめのML仕様となっており、アクション時の負担が軽減されるのも利点です。

2~3.5号のエギに対応するので、年間を通してエギングを楽しめます。

21カラマレッティUX 862M

全長自重対応エギサイズ継数
2.59m114g2.5-4.0号2本

エギングロッドのド定番スペック「8.6ft×Mパワー」モデル。

シーズン序盤の子イカを釣るにはちょい強すぎですが、春のデカイカも難なく寄せられるのは魅力的です。

とにかく万能で、定番なヤツが欲しい方には862Mが良いでしょう。

2022年追加機種|カラマレッティUX 7102M

全長自重対応エギサイズ継数
2.59m114g2.5-4.0号2本

2022年に追加される新機種は”7102M”。

上位グレードの「20カラマレッティ」でも人気が高い型番となっており、ショートモデルの需要が増している現代エギングシーンにマッチする1本です。

 

強度の高いMパワーを採用しているので、年間を通してエギングを楽しめます。

飛距離よりも操作性を重視して、テクニカルなゲームを楽しみたい方にピッタリです。

 

≫関連:【正統進化のNEWモデル】オリムピック「20カラマレッティ」全機種のスペックを一気見!

オリムピック「カラマレッティ」シリーズの全体像

「21カラマレッティUX」の兄弟機についても簡単に紹介しておきますね。

オリムピックのエギングブランド「カラマレッティ」のロッドラインナップは↓のとおり。

製品ライン実売価格
17スーパーカラマレッティAT120,000円前後
16スーパーカラマレッティ70,000円前後
18ヌーボカラマレッティプロトタイプ45,000円前後
20カラマレッティ25,000円前後
21カラマレッティ UX13,000円前後

シリーズには1万円台の「21カラマレッティUX」だけでなく、2万円台やそれ以上のクラスまで豊富なグレードが揃っています。

いま、一番アツいロッドは間違いなくコスパモンスターの「21カラマレッティUX」!ではありますが、上位グレードの評判もかなり良きなのです。

予算に余裕がある方は、上位機もチェックしてみることをおすすめします。

 

≫関連:【2022年最新版】オリムピックのエギングロッドを総まとめ!【カラマレッティを一気見】

オリムピック「21カラマレッティUX」のライバル機をチェック!

出典:シマノ

1万円台のエギングロッドのなかではひと際存在感の強い「21カラマレッティUX」ですが、少なからずライバルも存在します。

てことで、他社の有力ロッドはコチラ↓です。

  • シマノ「セフィアTT」
  • ダイワ「エメラルダスX」
  • テイルウォーク「エギストSSD」

いずれの製品も実売価格1万円台~となっており、「21カラマレッティ」とバチバチに競合しています。

 

「絶対にカラマレッティを買うんだーー!!!」と決めている方以外は、ライバルロッドもチェック推奨です。

てことで、ライバル機の特徴をざざっと紹介していきます。

 

≫関連:【コスパ抜群】1万円台のおすすめエギングロッド6選

シマノ「セフィアTT」

出典:シマノ

2020年、セフィアシリーズに追加された新グレード。

初心者でも簡単に釣れるアクションを再現できるよう、柔と剛のバランス調整にこだわって設計されているのが特長です。

 

シマノの独自技術である「スパイラルX」も適用されており、ネジレ・ブレが少ないというのも強み。

筆者的には「21カラマレッティUX」の一番のライバルだと思っています。

 

≫関連:ジャークを最適化する”柔”チューン!「セフィアTT」がエエ感じ!

ダイワ「エメラルダスX」

出典:Amazon

ダイワの人気ブランド「エメラルダス」シリーズの入門機。

エギング入門~ステップアップに必要な性能をおさえつつ、グッと価格を下げた高コスパロッドとなっています。

 

性能もさることながら、エメラルダス感が滲みまくる上質なデザインも魅力的。

所有欲の満たされ具合という点でも優秀です。

 

≫関連:ダイワ「エメラルダス X」の特徴&全機種まとめ

テイルウォーク「エギストSSD」

「エギストSSD」はテイルウォークのエギング入門機。

近年人気が高まってきているライトエギング対応モデルも揃う、多角的ラインナップを特徴とします。

エギング初心者さんでも扱いやすいマイルドさがあり、ハードなアクションにも耐える剛性も兼備したブランクスも好評です。

 

≫関連:総合力に優れるエントリー機「エギストSSD」!【エギング入門におすすめ】

人気過ぎて品薄な「21カラマレッティUX」。見つけたら買いである。

というわけで、「21カラマレッティUX」の紹介は以上です。

新機種追加が決まったのは喜ばしいことなんですが、既存機種も慢性的な品薄が続いている件…。

 

欲しいと思ったときに手に入らない不便さはありますが、裏を返せば品薄になるほど人気があるってことです。

釣具屋やネットショッピングで見つけた際は、何も考えずに買っていいと思います。

運よく在庫を発見した方はぜひGETしてみてください。

(※フリマやオークションには高額転売勢もいますから、購入の際はご注意を。)

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