「タイドリフト1G」がメジャークラフトから発売!実売1万円台前半で良コスパ

メジャークラフトから発売されたシーバスロッド「タイドリフト1G」の情報をギュッとまとめてお届けします。

好評の5Gシリーズの廉価版モデルということで、実売1万円台前半ながらも性能・スペックはなかなかの本格派。

ガッツリ使い込める入門用シーバスロッドや、優秀なサブロッドをお探しの方は必見のアイテムです。

目次

メジャークラフト製シーバスロッドの全体像をおさらい

まずはメジャークラフトから発売されているシーバスロッドの全体像をおさらいしておきましょう。

最新版(2023年10月)の製品ラインナップは以下のとおりです。

製品参考実売価格
タイドリフト5G27,000円前後
トリプルクロス シーバス17,000円前後
タイドリフト1G(←本記事)13,000円前後
クロステージ シーバス12,000円前後
ソルパラ シーバス9,000円前後
ファーストキャスト シーバス6,000円前後

本記事で取り上げる「タイドリフト1G」は、お値段的にはラインナップの上から3番目あたりに位置します。

高性能なロッドでシーバスデビューを決めたい方だったり、メインロッドとは別の役割を担える手頃なサブロッドをお探しの中上級者さんだったりにおすすめのアイテムです。

ちなみに、1Gシリーズからは「タイドリフト1G」以外にも複数のジャンルのロッドが発売されています。

5Gシリーズ同様に今後も拡張が続く期待大ですので、他ジャンルの1Gロッドにも注目してみてください。

「クロステージ シーバス」は叩き売りが開始

ちなみに、メジャークラフト公式からは特にアナウンスはされていないものの、「タイドリフト1G」は「クロステージ シーバス」の後継機となる模様です。

一部の釣具屋さんでは「タイドリフト1G」の入荷に伴い、在庫処分のために「クロステージ シーバス」が1万円を下回る価格で売られているのがちらほら見受けられます。

型落ちのロッドではありますが、1万円未満で入手できるならかなりお得です。

興味のある方は「クロステージ シーバス」の情報もチェックしてみてください。

メジャークラフト「タイドリフト1G」の特徴

さて、ここからは「タイドリフト1G」の特徴を見ていきましょう。

ブランクセッティング

ブランクはルアーの操作性・ファイトの安定性を重視したセッティング。

上位グレードの「タイドリフト5G」で培った設計ノウハウを活かしつつ、シーバスフィッシングに最適な調子に仕上げられています。

ガイドセッティング

ガイドには富士工業のKシリーズを採用。

ガイドフレームへの糸絡みが少なく、トラブルレスな釣行を楽しめます。

ラインの処理に慣れていないシーバス初心者さんでも、快適に扱えるでしょう。

グリップセッティング

グリップはシーバスロッドではおなじみのデザイン。

フロント・リアともに十分な握りシロが確保されており、キャスト・ルアー操作・ファイトの動作がやりやすいよう計算されています。

デザイン

「タイドリフト1G」はブラックを貴重としたシンプルなデザインに仕上がっています。

バット部には「TIDERIFT(タイドリフト)」のロゴがあしらわれ、グリップ周りの差し色にはゴールドのメタルパーツをIN。

低価格帯のロッドにありがちなチープさは感じられず、非常にええ感じの雰囲気を醸し出しています。

メジャークラフト「タイドリフト1G」の機種ラインナップ

「タイドリフト1G」は全7機種構成。スペックの一覧は以下のとおりです。

Model全長(ft)標準自重(g)ルアー(g)継数(pcs)
TD1-862L/ML8’6″1275-302
TD1-902L9’0″1365-282
TD1-902ML9’0″1407-352
TD1-962ML9’6″1477-352
TD1-962M9’6″15010-452
TD1-1002M10’0″16010-452
TD1-1062M10’6″16610-452

機種選びの際は、以下の3カテゴリにざっくり分けるとわかりやすいでしょう。

  • フィネス型(902L、862L/ML)
  • 万能型(902ML、962ML、962M)
  • ロングキャスト型(1002M、1062M)

万能型(902ML、962ML、962M)

902ML、962ML、962Mの3機種は汎用性が高いオールラウンドタイプ。

操作性・キャスト飛距離・パワーがバランス良く備わっており、1本でさまざまなシチュエーションに対応できます。

入門ロッドにおすすめな902ML

Model全長(ft)標準自重(g)ルアー(g)継数(pcs)
TD1-902ML9’0″1407-352

902MLはジャスト9フィートと短めのレングス設計になっているので、キャストや操作の精度を出しやすいのが魅力。

飛距離面では962MLや962Mに劣りますが、そのぶん取り回しが良くとにかく扱いやすい1本となっています。

これからシーバスフィッシングを始めたい方は、902MLから入るのがおすすめです。

定番レングスの962ML、962M

シーバスロッドの定番レングス9.6ftを採用している万能モデルが962ML、962Mの2本です。

Model全長(ft)標準自重(g)ルアー(g)継数(pcs)
TD1-962ML9’6″1477-352
TD1-962M9’6″15010-452

マイルドで扱いやすく、シーバスフィッシングの基本となる小〜中型のルアーとの相性が良いのが962ML。

先述の902MLと同じく、シーバス入門用にもおすすめな1本です。

962Mはパワー型のオールラウンドモデル。

飛距離を稼ぎやすいメタル系ルアーや大型のプラグもしっかり投げ切れるパワーがあります。

フィネス型(902L、862L/ML)

902L、862L/MLはフィネス型の機種。

Model全長(ft)標準自重(g)ルアー(g)継数(pcs)
TD1-902L9’0″1365-282
TD1-862L/ML8’6″1275-302

小型かつ軽量なルアーを中心としたアプローチと好相性なモデルたちです。

短めのレングスと引き抵抗を感じやすいLクラスのティップという組み合わせになっていますので、近〜中距離を丁寧に攻めたいという人におすすめ。

レングスが短いぶん小回りもききますから、橋脚周りなどキャスト精度が求められるようなポイントの攻略も捗ります。

ロングキャスト型(1002M、1062M)

1002M、1062Mは10フィート台×Mパワーを合わせたロングキャストモデル。

Model全長(ft)標準自重(g)ルアー(g)継数(pcs)
TD1-1002M10’0″16010-452
TD1-1062M10’6″16610-452

広範囲をサーチしたい大規模河川を主戦場とし、レングスとブランクパワーの暴力でルアーをカッ飛ばせる頼もしさがあります。

サーフとも非常に相性が良いので、フラットフィッシュ用ロッドと兼用したい方にもオススメです。

メジャークラフト「タイドリフト1G」の競合ロッドまとめ

「タイドリフト1G」の競合ロッド情報も簡単にまとめておきます。

有力どころは以下あたりです。

メーカー製品
ダイワシーバスフラットX
シーバスハンターX
シマノムーンショット
エンカウンター
オリムピックアルジェントUX

上記は「タイドリフト1G」と同じ実売1万円台の人気シーバスロッドです。

他社のアイテムと比較したい方は、気になるアイテムの情報をチェックしてみてください。

まとめ

というわけで、「タイドリフト1G」の紹介は以上です。

人気の5Gシリーズの強みを継承する廉価版ロッドということで、注目は必至。

シーバス入門やステップアップ用ロッドとして、多くのユーザーに愛されることでしょう。

実売1万円台のお手頃価格なので、誰でも手を出しやすいというのも魅力的。

気になる1本が見つかった方はゲットしてみてはいかがでしょうか。

「タイドリフト1G」の万能型機種一覧
「タイドリフト1G」のフィネス型機種一覧
「タイドリフト1G」のロングキャスト型機種一覧

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