コスパが良すぎと話題の「20月下美人 メバル」の魅力をガッツリまとめてみました。

上位機の「月下美人MX」を葬り去るぐらいの勢いがあり、そりゃ売れるわけだと納得。

入門用のメバリングロッドをお探しの方、手ごろなサブロッドをお探しの方は要注目です。

ダイワ「20月下美人 メバル」の特長

出典:ダイワ

てことで、さっそく「20月下美人 メバル」の特長を見ていきましょう。

マッチョな「HVFカーボン」で高強度・高感度

出典:ダイワ

ブランクスには樹脂の量が少なく、カーボン密度が高い「HVFカーボン」を採用。

上位機である「月下美人MX」にも使われている素材で、強度・感度に優れ、なおかつ軽いというのが利点です。

上位機よりも軽いってどゆこと…?

「HVFカーボン」を採用することで、ロッドの重量も1万円台とは思えない水準まで軽量化されています。

上位機の「月下美人MX」と類似モデルを比較してみると…

20月下美人 アジング月下美人MX
610L-S
(64g)
68L-S
(65g)
74UL-S
(66g)
74ULS-S
(68g)

なんと、下位グレードである「20月下美人 メバル」の方が軽いんですよ。

ロッド重量に関しては、上位機との逆転現象が起きており、これだけでもコスパのやばさが感じられます。

タックル重量は感度にも強く影響する重要ポイント。

これだけ軽く仕上がっているってだけでも、十分に買う理由になりますね。

ダイワのソリッドといえば「メガトップ」!

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ソリッドティップモデル2機種(「610L-S」「74UL-S」)には、「メガトップ」が入っています。

※メガトップ…繊維と樹脂が均一に分散するソリッドティップ

全方位からの負荷に対して同じように反応するので、ロッドを立てていても、寝かせていても同じようにアタリをとっていくことが可能。

ティップ先径は「610L-S」「74UL-S」のどちらも0.7mmの極細仕様です。

入門機とは思えないほど繊細なティップが入っており、低活性時の小さなアタリもしっかり感じていけます。

ガイドはお値段なり。ここでコスト調整てことでしょう。

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ガイドは、ラインとの干渉が激しいトップガイドのみSiCリングというセッティング。(フレームはステンレス。)

上位機「月下美人MX」との最も大きな違いはココです。

「月下美人MX」のガイドは

  • チタンフレーム(ステンレスよりも軽くて丈夫)
  • オールSiCリング

というセッティングですから、振り抜けや操作感で優位に立っているといえます。

とはいえ、ガイドの違いは実釣時に大きいな違いを感じる部分ではありません。

そこまで心配する必要はないでしょう。

上位機と同じく、リング口径は大きめ

「20月下美人 メバル」のガイドリングは、上位機同様に大きめの口径を採用しています。

  • 糸抜けが良いため、キャスト飛距離がアップ
  • ラインを通しやすく、ナイトゲームの準備が楽チン

というメリットがあります。

キャストやタックルの準備に慣れていないメバリング初心者の方でも使いやすいですよ。

手に馴染むショートグリップ

出典:ダイワ

リールシートは上位機同様のショートグリップ。

細身で握りやすく、正確なキャスト・リグ操作をアシストしてくれます。

フロントグリップが短めなので、ブランクスタッチにも対応。

バット部を指で触れながら、アタリや地形の変化を察知していけます。

【余談】兄弟機「20月下美人 アジング」のコスパもやばし!

ちなみに、「20月下美人 メバル」の兄弟機「20月下美人 アジング」もコスパがやばすぎると評判だゾ。
メバリングもアジングもやるよ~って方は、アジングモデルも要チェック!

ダイワ「20月下美人 メバル」の機種ラインナップをチェック!

出典:ダイワ

「20月下美人 メバル」には、全4機種がラインナップされています。

内訳は、ソリッドティップモデル2機種、チューブラーティップモデル2機種となっており、スペックの一覧は↓のとおりです。

機種ティップ全長自重ルアー重量
610L-Sソリッド2.08m64g0.5-8g
74UL-Sソリッド2.24m66g0.3-5g
76L-Tチューブラー2.29m77g0.5-8g
83M-Tチューブラー2.51m86g2-15g

エントリー機ということで機種数は少なめですが、逆に選びやすいとも言えます。

各モデルの個性も明確なので、自分に合った1本を見つけやすいでしょう。

てことで、各機種の特徴をサクッと解説しておきます。

20月下美人 メバル 610L-S

ティップ全長自重ルアー重量継数
ソリッド2.08m64g0.5-8g2本

取り回しの良いロクテン(6フィート10インチ)レングスを採用した最短モデルです。

短尺とはいえ、MAX8gリグを背負える強さが実装されているのが注目ポイント。

ジグ単・プラグからちょっとした遠投までこなす汎用性を備えています。

これ1本でいろんなアプローチを繰り出せるので、最初の1本におすすめです。

20月下美人 メバル 74UL-S

ティップ全長自重ルアー重量継数
ソリッド2.24m66g0.3-5g2本

メバリングの王道「7.4ft×ソリッドティップ」モデル。

リトリーブ中のバイトに追随するしなやかさがあり、乗せ性能に優れます。

ジグ単や軽量プラグを使った巻きのメバリングに最適です。

20月下美人 メバル 76L-T

ティップ全長自重ルアー重量継数
チューブラー2.29m77g0.5-8g2本

7.6ftのチューブラーモデル。

ソリッドモデルよりもティップに張りがあるためアクションのキレが良く、メリハリをつけやすいってのが魅力です。

ワインドなど、ロッドワークを主体とした攻めに適性があり、フロートやスプリットといった重ためリグの操作も軽快。

ソリッドティップ特有のダルさが苦手で、シャキッとしたロッドが欲しい方におすすめです。

20月下美人 メバル 83M-T

ティップ全長自重ルアー重量継数
チューブラー2.51m86g2-15g2本

「20月下美人 メバル」のなかで、最も長くてパワーのあるモデル。主な用途は”遠投”です。

重ためのフロートなんかをつけて、他のアングラーが打っていない沖のブレイクを攻めることができます。

磯場やサーフなど、飛距離が活きるオープンエリア攻略にうってつけの1本です。

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