意外とかさばるくせに、水を汲むしか能がない。そんな水汲みバケツの概念を覆す便利アイテム「アクアライブバケツ」を紹介します。
超〜多機能な水汲みバケツとなっていますので、釣りのお供にいかがでしょうか?
水を汲むだけなんてもったいない!バケツをもっと自由に
釣りの超定番アイテム「水汲みバケツ」は手を洗ったり、魚を活かしたりなどなど、なかなか重要な役割を担います。
しかしですよ、
水汲みバケツって意外とかさばるくせに、機能が少ないんだよね。なんか損した気分になるわ〜。
って思ったことありません?ヤツらな結構場所をとるくせに、基本的に水を汲む意外にほぼ能がない。
「オレたちゃ、水さえ汲んでればいいんだよ。」とあぐらをかいてるとも言えるわけです。
そんな水汲みバケツ界に風穴をあける製品が、本記事で紹介するマグバイトの「アクアライブバケツ」。
超多彩な機能を備えたできる水汲みバケツ界のエリートです。
マグバイト「アクアライブバケツ」は中身が覗ける水汲みバケツ
マグバイト「アクアライブバケツ」の一番の特徴は、前面がクリアになっており、中が覗けること。これが便利なんですわ。
どう便利なのか?チャチャッと紹介します。
生き餌の状態チェックがはかどる!
水汲みバケツの重要な役割のひとつが生き餌のキープ。泳がせ釣り用に釣った小アジなんかをストックしておくことですね。
普通のバケツは中がみえないもんで、気付いたら生き餌が死んでる…なんてことも多いです。
しかし、中が覗ける「アクアライブバケツ」ならキープ中の生き餌の状態を一瞬でチェックできます。
弱っている魚がいたら、逃すのか?締めてクーラーへ入れるのか?を早めに判断できるんです。
バケツ内の水の状態も一目でわかるので、綺麗な状態をキープしやすいってのもGood!生き餌の元気を長持ちさせるのに役立ちます。
ファミリーフィッシングがもっと楽しくなる!
好奇心旺盛なお子さんは釣った魚をじっくりと観察してみたいもの。「アクアライブバケツ」ならそんな願いも余裕で叶えてくれます。
水槽感覚で釣りたての魚を心ゆくまで観察できますからね。
もちろん、お子さんのみならず、我々大人がターゲットを観察してみるのもいいもんです。新たな発見があるかもしれませんよ?
血抜きもはかどり、釣った魚をもっとおいしく持ち帰れる!
魚の血抜き用に水汲みバケツを使う方も多いと思います。バケツの中をのぞけることで、
- ちゃんと血が抜けてるのか?
- ちゃんと締まってるのか?
- 今何匹入ってるのか?
- 水は汚れてないか?
を確認できるので、よりおいしい状態で魚を持ち帰ることができます。
釣った魚をできる限りおいしく頂きたいフィッシュ&イート派の釣り師さんにもおすすめです!
その他にも魅力たっぷり!「アクアライブバケツ」の機能を一気見!
マグバイト「アクアライブバケツ」の魅力は中が覗けることだけじゃありません。
その他にも便利な仕掛けがたくさん詰まっています。
上部のフタはメッシュ仕様
「アクアライブバケツ」の上部にはメッシュのフタがついています。大事な魚を猫に強奪されることがなく、ニャン公が多いポイントでも安心です。
もちろん、スカリとして水の中に入れておくことも可能。ブクブクをつけたり、こまめに水を替えたりといった作業をしなくても、生き餌の元気を維持できます。
底面にはメジャーをプリント
バケツの底面にはメジャーがついており、釣った魚の大きさをざっくりチェックできます。
場荒れを防ぐために釣った魚をとりあえずキープして、移動する前に持ち帰る魚とリリースする魚を選別するってスタイルの方にもピッタリです。
左右にはロッドスタンドを配置
バケツの左右にはロッドスタンドを完備。魚をキープするとき、リグ交換のときなどに重宝します。
ロッドスタンドは2つあるので、2タックルを持ち込んで釣りをされる方でも安心!
バケツにロッドをさしておけば、素早くタックルチェンジを行えます。
背面のループには小物をたっぷり収納可
バケツ背面には収納用のループが配置されています。フィッシュグリップやフォーセップ、ブクブクなんかを引っ掛けられて超便利。
今まで、いちいちバッグから小物類を取り出していた方!バケツに引っ掛けておくってのはどうでしょう?
ロープを本体に固定できる
移動の時なんかに意外と邪魔になるのがバケツのロープ。しばらく歩いた後にふと気づくと、取手が10m後方に……って経験ないですか?
「アクアライブバケツ」ならそんな心配は無用。本体に取手とロープを固定できるので、知らぬ間に取手が落ちてるやん〜!なんてこともありませんよ。
マグバイト「アクアライブバケツ」で釣りに新たな楽しみを♪
水汲みバケツに多彩な機能を詰め込んだマグバイト「アクアライブバケツ」は、釣りがもっと楽しくなる超便利アイテム。
水を汲むだけでなく、生き餌ストッカーに、小物掛けに、観察用にも使ってみてください。
カラーはホワイト・レッド・オレンジ・グリーンの4色展開となっています。(※オレンジ・グリーンは限定カラー)