アジングに最適すぎる薄型ケース「ライトゲームケースJ」で収納をスマートに!

たくさんのワームをスタイリッシュに持ち運べる薄型ケース「ライトゲームケースJ」をご紹介します。

意外とかさばるワームの収納をなんとかしたい方は要チェックです!

目次

一般的なワームケースのボッテリ感が…

筆者撮影

コンパクトな装備で楽しめるのが魅力のライトゲーム。

とはいえ、意外とジグヘッドやワームを入れるケース類ってかさばりがちなんですよね。

アンコウ
アンコウ

確かに、ボッテリ系のケースはワームをたくさん収納できるけど、もうちょっとスマートにならないもんかな~。

と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが本記事で紹介するメイホウ「ライトゲームケースJ」。

出典:メイホウ

超スリム仕様でライトゲームに特化した造りとなっており、ワームをスマートに収納できます。

メイホウ「ライトゲームケースJ」の特長

出典:メイホウ

てなわけで、メイホウ「ライトゲームケースJ」の特長をもう少し詳しく見ていきましょう。

ステキポイントは↓の5点です!

  • ワーム1パックがちょうど収まるぐらいの深さ
  • ワームがフタにくっつかない
  • 自由にレイアウト可能
  • ドッキングもできる
  • そして、安い!

ワーム1パックがちょうど収まるぐらいの深さ

「ライトゲームケースJ」の一番の売りは薄さ。ただ、むやみやたらに薄くしてるってわけではありません。

ライトゲーム用のワーム1パックがちょうど収まる深さがあり、これがドンピシャで使いやすいんです。

ちなみに、深めのケースにワームを入れるとこんな感じ↓

筆者撮影

深すぎてスペースがもったいないですね~。

でも、「ライトゲームケースJ」なら…?こんな感じ↓

筆者撮影

ピッタリで気持ちイイ~。この深さ、アジングにドンピシャです!

ワームがフタにくっつかない

筆者撮影

「ライトゲームケースJ」のフタ裏には無数のブツブツがついています。

これがあることで、フタを開けた時にワームがくっついてこない!

ケースを開けた時に、フタにペタっとついたワームを戻す手間がかかりません。これも地味にうれしい機能です。

自由にレイアウト可能

出典:メイホウ

「ライトゲームケースJ」を購入するとたっぷりの仕切り板もついてくるので、用途に合わせてケース内を自由にレイアウトできます。

ワームのサイズに合わせて、適切な広さに区切ってあげれば無駄なスペースが発生しません。

ドッキングもできる

出典:メイホウ

2つの「ライトゲームケースJ」をドッキングすることも可能です。

アンコウ
アンコウ

ワームの数が多くてケース1個じゃ入らないよ~…。

って方は、2つに分けてくっつけちゃいましょう!

ちなみに、メイホウから発売されている薄型ジグヘッドケース「スリットフォームケースJ」ともドッキングできます。

片面にワーム、片面にジグヘッドという組み合わせもおすすめです。

そして、安い!

メイホウ「ライトゲームケースJ」は、

  • 薄くてちょうど良い深さで
  • ワームがフタにくっつかなくて
  • 自由にレイアウトできて
  • ドッキングもできる!

のに、安いんです。

実売価格は600円前後。ありがたすぎる。

【プラスワン】メイホウ「ライトゲームケースJ」のステキ?な使い方

出典:メイホウ

メイホウ「ライトゲームケースJ」の特長はだいたい把握して頂けたと思うので、おすすめの使い方も軽く紹介しておきます。ポイントは↓の2点!

  • ルールをつくってワームを整頓しよう
  • 使いかけのジグヘッドを入れるのもアリ

ルールをつくってワームを整頓しよう

せっかく仕切りでキレイに整頓できるので、ワームをランダムに入れるのではなく、ある程度の決まりを作って収納するのがおすすめです。

例えば、縦軸にカラー、横軸に用途(フォルム・サイズ・波動)という基準で34のワームを整頓するなら…↓

筆者撮影

整頓に自分なりのルールを設けておけば、釣り場でのローテにも迷いづらくなります。

ちなみに、筆者が↑のセットでアジングするなら

  • まずは信頼するパイロットワーム「オクトパス」で様子見。カラーは水色が澄んでいれば「にじ」、濁っていれば「あめいろ」をチョイス。
  • アジの活性が高いと感じたら、波動強めのアピールワーム「タープル」を投入。
  • アジの活性が低いと感じたら、波動弱めのナチュラル系「プランクトン」を投入。
  • アジのサイズが小さいとき、あるいは、めちゃめちゃ渋いと感じたときは、最終兵器の極小ワーム「ジュニア」を投入。
  • あとは、適宜カラーをローテして、当たりカラーを探っていく。

みたいな流れでローテを組み立てます。

使いかけのジグヘッドを入れるのもアリ

一度使ったジグヘッドの収納場所って意外と悩ましくないですか?

潮水を浴びたジグヘッドを新品のやつと一緒にするのはなんとなく避けたいし、だからといって使いかけジグヘッド専用のケースを用意するのもめんどい…。

そんなときは「ライトゲームケースJ」の一部分を使用済ジグヘッド入れにしちゃうのもアリです。

若干カラカラと音が鳴りますが、問題なく収納・運搬できます。

セット済のジグヘッド&ワームを多めに用意しておけば、スリムケース1枚でランガンが成立しちゃうってのもGood!

交換の手間が省けて、手返しが良くなりますよ。

メイホウ「ライトゲームケースJ」を駆使してスタイリッシュな収納を♪

出典:メイホウ

「ライトゲームケースJ」はとにかく薄くて、スタイリッシュ。

この製品めちゃめちゃいいです。お財布にも優しいお値段なので、ぜひ一度試してみて下さい。

ランガンには「スリットフォームケース F-7」もGood!

筆者撮影

ちなみに、アジングのランガンには同じメイホウ製の「スリットフォームケース F-7」も便利です。

超コンパクトにジグヘッドとワームを同時収納できますよ。

「ライトゲームケースJ」とドッキングできる34製品もCheck!

出典:34

「ライトゲームケースJ」とドッキングするなら34の「FREELYスリムケース」シリーズも使えます。

メイホウ製品がベースになっているので、ガッチリ合わせることができますよ。

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