水よりも少しだけ比重が高いPEライン「エメラルダスセンサーSSIII+si」をご紹介。

風の影響を受けにくく、根ズレもしづらい絶妙な塩梅にチューンされています。

定番のPE(低比重)に何かしらの不満を抱えている方は必見です!

人気が高まっている「高比重PEライン」

昨今、エギングを含むルアーフィッシング界で高比重PEラインの人気が高まっています。

この記事で紹介する「エメラルダスセンサーSSIII+si」も高比重PEラインの一種です。

ちなみに一般的なPEラインは低比重。つまりは、水に浮くってことです。

ラインが水に浮くか?沈むか?は実釣時に意外と大きな差になります。

まずは、高比重PEラインのメリット・デメリットをサクッとおさらいしておきましょう。

高比重PEラインのメリットは?

水に沈む高比重PEラインを使うと、竿先からエギまでが一直線に近い状態になります。

ダイレクトな操作感が得られ、アタリも取りやすいってのが一番のメリットでしょう。

また、水中に入り込んでいるラインの量が多いことで、風や表層の流れにあおられにくくくなるってのも利点です。

高比重PEラインのデメリットは?

一方で、ラインが水に沈んでしまうと、不都合なこともあります。

1つはエギの前方移動が大きくなること。

ダイレクトな操作感を得られるかわりに、シャクったときの前方へのパワー伝達も大きくなります。

1キャストあたりの”誘い”の回数は減ってしまうでしょう。

もう1つのデメリットはラインへのダメージです。

シャローや駆け上がりで水に沈んだラインがスレやすく、攻めるポイントによってはラインブレイクの可能性が上がってしまいます。

ちょい高比重な「エメラルダスセンサーSSIII+si」がええ塩梅!

出典:ダイワ

ルアーフィッシングでよく使われるラインの比重を一覧にすると↓のとおり。

ラインの種類比重
PEライン(低比重)0.95前後(浮く)
フロロカーボンライン1.75前後(めっちゃ沈む)
エステルライン1.40前後(そこそこ沈む)

高比重タイプのPEラインの比重は、製品によってばらつきがありますが、1.1~1.4程度となっています。

この記事で紹介中の「エメラルダスセンサーSSIII+si」の比重は1.10です。これがええ塩梅なんですよ。

通常のPEライン(低比重)と、エステル並みに沈む高比重PEラインの間をとってくれます。イメージは↓。

水中を漂いながら沈む感じなので、比重1.4クラスの高比重PEラインのデメリットが気になる方でも使いやすいんです。

「エメラルダスセンサーSSIII+si」の注目ポイント+α

「エメラルダスセンサーSSIII+si」には、”ちょい高比重”という点以外にも注目すべきポイントがあります。

それが↓の2点です。

  • PE×4本、ポリエステル×4本の8本組
  • 視認性が高いオレンジ色

PE×4本、ポリエステル×4本の8本組

「エメラルダスセンサーSSIII+si」はPE×4本、ポリエステル×4本の8本組ラインです。

1本1本の繊維が細いので、真円に近くて適度にしなやか。

ポリエステルを入れることにより、程よい張りもプラスされています。

操作性が高く、扱いやすいので、ライトゲームやバス釣りにルーツがある方でも使いやすいでしょう。

視認性が高いオレンジ色

出典:ダイワ

ラインの染色は視認性が高いオレンジ色。エギングにおいて非常に重要となるラインの変化を見逃しにくいです。

1m、5mごとに黒のマーキングが入っているので、アクションやリーリングの長さもキッチリ把握できます。

細かい”距離感”を大事にアプローチしたいエギング上級者にもおすすめです。

「エメラルダスセンサーSSIII+si」のラインナップ

出典:Amazon

「エメラルダスセンサーSSIII+si」の製品ラインナップを見ていきましょう。

一覧にするとコチラ↓です。

参考号数強力糸巻量
0.6号9lb(4.2kg)150m / 200m
0.8号11lb(5.1kg)150m / 200m

秋エギングの定番0.6号、春エギングでも安心して使える強めの0.8号というシンプルな製品構成ですね。

手持ちのリールのラインキャパに合わせて、糸巻量(150m / 200m)を選べるのもGood!

ちょい高比重な「エメラルダスセンサーSSIII+si」で快適なエギングライフを!

というわけで、「エメラルダスセンサーSSIII+si」の紹介は以上です。

低比重PEの弱点を克服しつつ、高比重PEの弱点もケアする絶妙な沈み具合が一番の強み。

8本組かつ特殊系のPEラインなのでお値段はやや高めですが、十分に投資の価値があると思います。

エギングをより快適にしてくれる”ええ塩梅”な高比重PEライン。試してみてはいかがでしょうか?

その他の”エメラルダス”アイテムも要チェック!

出典:ダイワ

ダイワの”エメラルダス”ブランドからは、ライン以外のアイテムもたくさん発売されています。

他のアイテムも要チェックです!

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