ブレイゾンはダイワが販売している、バスロッドの本質を追求、優れた基本性能をもつ高コストパフォーマンスなバスロッドです。

1万円台とお求めやすい価格であるのにも関わらず、上級者の方でも満足する性能を持っているブレイゾンは多くの人から人気を集めてきました。

今回はそんなブレイゾンの中でもベイトモデルに焦点を当てて、その特徴からおすすめ機種まで詳しく解説します!

「ブレイゾン」ベイトモデルの特徴

まずは「ブレイゾン」ベイトモデルの特徴から見ていきましょう。

「ブレイゾン」ベイトモデルには以下の様な特筆すべき特徴があります。

特徴①:扱いやすさナンバーワン「HVFカーボン」

HVFカーボンはブランクス中のカーボン繊維の割合を従来のロッドと比べて高くしたもので、軽さと強度を向上させるのに役立ってます。

HVFカーボン以上に割合を高くした「SVFカーボン」というものもあるのですが、この素材は上級者向けで、少し扱いにくいことが特徴です。

一方、HVFカーボンは適度な粘りをもつため初心者の方が使っても扱いやすく、上級者の方にとっても幅広い釣りができるというメリットがあります。

特徴②:ネジレを抑制する「ブレーディングX」

ブレーディングXはカーボンテープをX状に締め上げることでネジレを抑制し、細くても強度のあるロッドにするダイワ独自の技術です。

ロッドを細くできるということは軽量化にも繋がるため、より軽く感度の高いロッドを作るのにも役に立つ優れた素材です。

ブレーディングXが使われていないロッドとの差は歴然で、これまでブレーディングX搭載のロッドを使用したことが無い方は、その違いに驚くでしょう。

特徴③:18機種もの幅広いラインナップ

ブレイゾン ベイトモデルにはワンピースモデル10機種、ツーピースモデル8機種の全18機種がラインナップされています。

バーサタイルモデルなどの基本的なものから、ベイトフィネスやビッグベイトモデルなど特化したものまで揃っている幅広いラインナップは、上級者の方でも満足できるロッドばかりです。

さらに全てのロッドの価格が安いため、色々なタイプのロッドを揃えやすいことも魅力的ですね。

「ブレイゾン」ベイト1ピースの機種一覧&おすすめモデル5選

ここからは、数あるベイトモデルの中でも特におすすめのロッドをワンピースモデルから5機種、ツーピースモデルから3機種ピックアップして詳しく解説していきます。

まずはワンピースモデルです!

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
651LB1.96931.8~11
631MLB1.911013.5~14
671MLB2.011023.5~14
661MB1.981045~18
661MHB1.981107~21
6101MB2.081055~18
6101MHB2.081127~21
721MHB2.181367~21
721HB2.1814411~28
741XHB2.2414614~56

ワンピースモデルには全10機種がラインナップされており、その中でもおすすめなのが以下の5機種です。

おすすめモデル①「ブレイゾン 651LB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
1.96m93g1.8~11g5~12lb1本196cm

651LBはスモラバを中心としたライトリグからシャッドなどの小型ハードベイトまでこなす、ベイトフィネスバーサタイルロッドです。

ベイトフィネスを初めてする方におすすめのロッドで、扱いやすい硬さと長さをもっています。ボート・おかっパリ問わずに活躍すること間違いなしでしょう。

おすすめモデル②「ブレイゾン 741XHB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
2.24m146g14~56g16~30lb2本193cm

741XHBはビッグベイトやスイムベイトをフルキャストできる性能と、濃いカバーからでも強引にバスを引き出すパワーを持った最強のロッドです。

7ft台という長さは扱いにくいようにも思えますが、重たいルアーを扱うのに最適な長さでもあります。パンチングなどにも最適です。

おすすめモデル③「ブレイゾン 661MB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
1.98m104g5~18g7~16lb1本198cm

661MBはクランクベイトやバイブレーション、スピナーベイト、ラバージグなど幅広いルアーをこなすバーサタイルロッドです。

長さ硬さともに初心者の方に最適なロッドとなっており、初めてのベイトロッドとしてもおすすめできる機種です。

おすすめモデル④「ブレイゾン 6101MHB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
2.08m112g7~21g8~20lb1本208cm

6101MHBは661MBと同様にバーサタイルなロッドではありますが、特にラバージグなどの撃ちモノを得意とするロッドです。

6ft10inという長さを活かしての遠投とMHクラスのパワーの相乗効果が素晴らしく、おかっパリ・ボート問わずに大きな武器となってくれるでしょう。

おすすめモデル⑤「ブレイゾン 721MHB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
2.18m136g7~21g8~20lb2本187cm

721MHBはラバージグやテキサスリグなどの撃ちモノに特化した、ロングレングスロッドです。

カバー撃ちに必要な「張りと感度」、「掛け感とリフト力」を高次元で融合した、上級者の方でも満足して頂ける素晴らしいロッドとなっています。

「ブレイゾン」ベイト2ピースの機種一覧&おすすめモデル3選

続いて、ツーピースモデルです。

機種全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
672LB2.01971.8~11
652MLB1.961013.5~14
662MB1.981055~18
672MHB2.011187~21
6102MB2.081075~18
6112HB2.1114611~28
722MHB2.181427~21
722HB2.1815011~28

ツーピースモデルには全8機種がラインナップされており、その中でも特におすすめなのが以下の3機種です!

おすすめモデル①「ブレイゾン 6102MB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
2.08m107g5~18g7~16lb2本108cm

6102MBはクランクベイトやミノーなどのハードベイトからラバージグやテキサスリグなどの撃ちモノ系までこなすロングバーサタイルロッドです。

6ft10inという長さを活かしての遠投ができることやツーピースであることからも、おかっパリにおいては最も活躍するロッドといっても過言ではないでしょう。

おすすめモデル②「ブレイゾン 722MHB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
2.18m142g7~21g8~20lb2本113cm

722MHBはラバージグやテキサスリグなどの撃ちモノに特化した、ロングレングスでパワーを持ったロッドです。

大河川や大きな湖などで遠くのカバー周りを攻める際や、沖のブレイクラインなどを攻める際に大活躍するでしょう。

おすすめモデル③「ブレイゾン 652MLB」

全長自重ルアー重量ライン継数仕舞寸
1.96m101g3.5~14g6~14lb2本102cm

652MLBは、カバーネコリグやスモラバ、シャッドなどのライトルアーを全般こなすパワーベイトフィネスロッドです。

特にカバーネコリグやスモラバなどのカバー周りでのライトリグで大活躍するロッドで、少々強引にバスとやり取りしても問題ないパワーも兼ね備えています。

高コスパな「ブレイゾン ベイト」でバス釣りを楽しもう!

以上ここまで、バスロッドの本質を追求した高コストパフォーマンスなバスロッド「ブレイゾン」ベイトモデルの特徴からおすすめ機種まで詳しく解説してきました。

バーサタイルモデルから特化したモデルまであるラインナップは、ダイワの最高峰モデルに匹敵するもので、限りなく幅広い釣りをカバーしています。

特に今回おすすめとしてピックアップしたロッドはどれも初心者から上級者まで満足していただける素晴らしいものですので、ぜひ購入を検討してみてください。

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