オリムピックから発売されている、高コスパすぎるメバリングロッド「20フィネッツァUX」をご紹介。

UXシリーズ全般にいえることですが、1万円台前半でこの仕様は完全にぶっ飛んでます。

メバリング入門機・ステップアップ機をお探しの方は、このロッドだけは見逃しちゃいけません。

created by Rinker
全長:7ft5in / 自重:83g / ルアー重量:0.5-5g / 継数:2本

オリムピック「20フィネッツァUX」の特長

てことで、さっそく「20フィネッツァUX」の特長を見ていきましょう。

ブランクス関係のテクノロジーは「グラファイトクロスLV」が採用されています。

しなりと粘りのバランスが良く、ブレが少ない!というオリムピックらしいロッドの源となる技術です。

ブランクスを薄くして感度を上げつつ、強度と軽さも同時に担保するという離れ業となっています。

つまりは、ライトゲームに持ってこいのブランクスに仕上がっているというわけです。

ガイドセッティングは、ステンレスフレーム×SiC-Sリングの組み合わせ。

実売1万円台前半なのにオールSiC-Sってのも、オリムピックのUXシリーズが”メガコスパ”と言われる理由のひとつです。

(他社の1万円台前半のロッドはトップのみSiCで、他はアルコナイトって組み合わせが多いですからね。)

SiC-Sリングには

  • 薄い→糸抜けが良い
  • 軽い→先重りしづらく、振り抜けも良い
  • それでいてラインに優しい

という特長があり、ガイドに関するストレスがほぼ皆無となります。

リールシートは細身でフィット感の良い「VSSシート」を採用。

アップロック式なので、ロッドを寝かせた状態での操作も快適です。

これで1.3万前後はヤバすぎでは…?

…という仕様ながらも、実売価格は1.3万前後ってのが「20フィネッツァUX」の一番スゴイところ。

従来の高コスパロッドの定義を根底から覆すようなアイテムなんですよ。

2021年現在、オリムピックのUXシリーズよりもコスパに優れているロッドはこの世に存在しません!と言い切っちゃって良いんじゃないでしょうか。

オリムピック「20フィネッツァUX」のラインナップ

そんな「20フィネッツァUX」は、↓の3機種構成となっています。

機種ティップ全長(m)自重(g)ルアー重量(g)
752L-Sソリッド2.26830.5-5
752L-Tチューブラー2.26811-7
832ML-Tチューブラー2.53983-15

バリエーションは少ないですが、各モデルの役割がパッとわかるので、選びやすいと思います。

ジグ単&軽量プラグ特化のフィネスモデル「752L-S」

created by Rinker
全長:7ft5in / 自重:83g / ルアー重量:0.5-5g / 継数:2本

繊細なソリッドティップを搭載した乗せ調子モデル。

ジグ単・プラグをつけて、巻き(リトリーブ)主体で攻める方にピッタリの1本です。

中量級リグも背負えるバーサタイルモデル「752L-T」

created by Rinker
全長:7ft5in / 自重:81g / ルアー重量:1-7g / 継数:2本

軽快な操作感が魅力のチューブラーモデル。

ロッドアクションを多用しながらテクニカルに攻めたい方におすすめです。

MAX7gのリグも背負えるので、ちょっとした遠投もできちゃいます。

大遠投できるロング&パワーモデル「832ML-T」

8.3ftの遠投特化モデル。

MAX15gのリグキャパがあり、少々重たいフロートも力いっぱいぶん投げられます。

沖にあるブレイクなんかにリグを放り込めるので、良型狙いにもGood!

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