ダイワのスマホケース「WP モバイルポーチ(B)」が発売!【雨や水しぶきをシャットアウト】

ダイワから発売された新たなスマホ用ポーチ「WP モバイルポーチ(B)」をご紹介。

大切なスマホを落下や水しぶきから守ってくれるミニポーチです。

  • 釣り場でのスマホ使用をガマンしている方
  • ちょっとだけ不安を感じつつ生身のスマホを操作している方

は、要チェックです。

目次

ダイワ「WP モバイルポーチ(B)」の特徴

出典:ダイワ

「WP モバイルポーチ(B)」は首掛け式のスマホ収納用ポーチ。

ネックストラップで紐の長さを変更でき、好みの位置にスマホをぶら下げられる便利アイテムです。

本体外寸は「約1.5×9×20(cm)」ってことで、6.5インチまでのスマートフォンに対応するサイズ感。

出典:ダイワ

iPhoneを例にすると、2021年4月時点で最も画面サイズが大きいのが「iPhone 12 Pro Max」の6.7インチ。

その次に大きいのが「iPhone 11 Pro Max」と「iPhone XS Max」の6.5インチ。

てことですから、iPhoneの場合は「12 Pro Max」以外に対応!ってことになりますね。

出典:ダイワ

スマホ収納部は水が浸入しにくい「ロールトップ構造」が採用されており、雨やみずしぶきをガード。

ただし、防水ではないので、カバーごと落としたら「アウト~!」の可能性大ですし、水中での使用も厳禁です。

スマホのタッチ操作はポーチの中に入れた状態でも可。

釣りの際中にLINEを返したり、わからないことをその場でググったり、なんてこともポーチの中でできちゃいます。

出典:ダイワ

背面には透明の窓があり、基本的にはカメラの使用もOK。(※機種によってはカメラ不可の場合もあり)

ちなみに、インカメでの顔認証にも対応しています。(※指紋認証には非対応)

ダイワ「WPモバイルポーチ」のラインナップ

出典:ダイワ

「WPモバイルポーチ (B)」は

ブラック / シルバー / イエロー

の3カラー展開となっています。

実売価格は3,300円前後ということで、ダイワ製品だけにやや割高といったところでしょうか。

出典:ダイワ

また、別売りの「ターポリンポーチM(B)」とドッキングすれば、車の鍵や小物類なんかをまとめて収納できちゃいます。

スマホの故障防止に「WP モバイルポーチ(B)」はいかが?

てことで、ダイワから発売された便利アイテム「WP モバイルポーチ(B)」の紹介は以上です。

やや割高感はありますが、機能性が高く、ダイワ製品という安心感もあります。

手をすべらせてスマホ水没事故が起きると釣りどころの騒ぎじゃないですし、生身で使っていると水しぶきなんかも気になりますよね。

大切なスマホの故障防止のためにひとつ持っておいてはいかがでしょうか?

この記事で紹介したアイテム

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