九重フィッシングリゾートは九州では数少ない管理釣りが楽しめる有名スポットです。

九州の管理釣り場の中ではフィールド規模も広く、休日は家族連れ、常連の釣り客で賑わっています。夏休みのレジャーで家族みんなで釣りを楽しむスポットとしてもぴったりです。

今回は休日、夏休み、大型連休を利用して九州で釣りのレジャーを楽しみたい方に向けて、九重フィッシングリゾートの様子から魚を釣るための攻略法をご紹介します。

九重フィッシングリゾートについて

九重フィッシングリゾートについて
九重フィッシングリゾート
九酔渓と九重フィッシングリゾート
九酔渓と九重フィッシングリゾート

九重フィッシングリゾートは大分県の九重町で運営されている管理釣り場です。管理釣り場が位置する場所は、 紅葉百選や滝百選の選出場所として有名な九酔渓です。

九酔渓を流れる豊富な水の音、起伏の激しい谷を覆う自然を感じれる場所に九重フィッシングリゾートはあります。山奥のフィールドなので、夏は街中よりも涼しく過ごしやすく、冬は釣竿に付いた水滴が凍りつくほど冷え込みます。

四季毎の優しさや厳しさを自然から感じながら、ニジマスを初めとするトラウトを気軽に釣ることができるのが九重フィッシングリゾートの魅力です。

九重フィッシングリゾートへのアクセス

管理釣り場が大分県の九重町という山奥にあるために、アクセスには必ず山道を通ることになります。電車やバスを使ってのアクセスは難しいので、基本的には車を使いましょう。

福岡県内からのアクセスの場合は、下道の選択肢もありますが、大分自動車道を通り九重ICで下り、国道210号線を大分・湯布院方面に向かうルートがおすすめです。

国道210号線を大分・湯布院方面に向かい、野上の標識がある交差点を県道40号・瀬ノ本方面に進んで15分ほど直進すれば現地に到着します。途中山道になりますので、落石や道路工事での車線幅にご注意ください。

九重フィッシングリゾートのルール

管理釣り場では魚釣りやフィールドを使う為のルールが必ずあるので、事前に確認しましょう。家族みんなで行く予定がある場合は、レンタル釣具なども調べておくと荷物の用意が楽になります。

管理釣り場のレギュレーションは要確認

管理釣り場のレギューレション
管理釣り場のレギューレション

九重フィッシングリゾートなどの管理釣り場では、多くの釣り客に楽しんでもらえるように、魚釣りのルールが設定されています。釣った魚を労わる為のルール、釣り中の安全を配慮したルールなど大切な事です。

初心者の方や初めて九重フィッシングリゾートを訪れる方は、必ず公式ページのルール記載は目を通しましょう。

釣った魚は持ち帰りができる

釣った魚は持ち帰りができる
釣った魚を締めれる洗い場

九重フィッシングリゾートでは釣った魚は持ち帰ることができます。利用権によって持ち帰れる魚の数が変わりますので、公式ページにて確認しましょう。

管理釣り場内には釣った魚を捌ける場所があり、釣ってその場で魚を締めることができます。夏場は鮮度が問題になるので、魚を持ち帰るならクーラーボックスと氷を用意しましょう。

レンタル釣具で手ぶらでも安心

レンタル釣具で手ぶらでも安心
レンタル釣具で手ぶらでも安心

九重フィッシングリゾートでは釣具のレンタルができます。レンタルできるのは、釣竿とリールのセットとルアーが1つです。

レンタル釣具があれば、家族で釣りをする時の釣り道具の不足分はレンタルで済み、車内の荷物も減らせます。釣り道具をお持ちでない方も、安心して魚釣りを楽しめるレンタル釣具を活用されてみてください。

管理釣り場ではキャンプもできる

管理釣り場ではキャンプもできる
管理釣り場ではキャンプもできる

九重フィッシングリゾートはフィールドが広く、キャンプができる場所も用意されています。夜は営業時間外ですが、昼間はテントを張ったり、バーベーキューを楽しむことが出来ます。

家族で訪れた際に、お父さんと子供たちは釣りをして、お母さんはテントの日陰から見守る楽しみ方もできます。

九重フィッシングリゾートを攻略しよう!

九重フィッシングリゾートでは主にニジマスが放流されています。ニジマスはエサを使えば簡単に釣れますが、管理釣り場のルールで使えません。

初心者や上級者に限らず、ルアープラグやフライを使った釣りになります。ここではレンタル釣具を使うことを想定して、ルアープラグを使った攻略法をご紹介します。

初心者におすすめは2号池

九重フィッシングリゾート2号池の画像1
初心者におすすめは2号池の画像
九重フィッシングリゾート2号池の画像2
初心者におすすめは2号池 インレット

九重フィッシングリゾートでニジマスを釣りたいなら、おすすめは2号池です。2号池は1周を釣り歩く事ができ、足場も良いので子供でも気軽に釣りが楽しめます。

2号池に放流されている魚は数が多く、釣り人は足元で泳いでいる魚を見ることができます。また、放流も頻繁に行われるので、スレていない元気な魚と出会えるのが特徴です。

スプーンよりもプラグがおすすめ

スプーンよりもプラグがおすすめ
スプーンで釣れたニジマス

管理釣り場によって、魚が釣れやすいルアーは変わります。今回ご紹介している九重フィッシングリゾートではスプーンよりもルアープラグを使った釣りをおすすめします。

理由は九重フィッシングリゾートが山奥にあり、天候が頻繁に変わります。これにより、魚の気分が激しく移り変わるため、スプーンでは釣れるカラー・パターンを探すのが難しくなるためです。

経験者であれば、天候状況によって釣れるスプーン・パターンを選ぶことができますが、初心者や初めて訪れる方には難しいでしょう。

初心者の攻略におすすめのルアー紹介

初心者の方や初めて管理釣り場を訪れた方が、九重フィッシングリゾートを攻略するにはクランクベイトをおすすめします。クランクベイトは投げて巻くだけで魚を釣ることができるので、子供から大人まで簡単にルアーフィッシングを楽しめます。

クランクベイトは投げて巻くだけで、安定して魚を釣ることができます。ですがたくさん魚を釣りたい方に、先に説明した天候よって変わる魚の気分に合わせて1歩踏み込んだルアー選択をご紹介します。

タックルハウス エルフィン ミニシケイダーS

タックルハウス エルフィン ミニシケイダーS
タックルハウス エルフィン ミニシケイダーSで釣れたニジマス

水面直下で魚にアピールできるシャロークランクタイプです。陽が登りきらない涼しい午前中、天気が曇りで陽の光が弱く水面が影っている状況におすすめです。ルアーをゆっくり巻いていると、魚が追いかける姿を見ることができます。

シマノ カーディフ ふわとろ

シマノ カーディフ ふあとろ
シマノ カーディフ ふわとろで釣れたニジマス

水底や中層に沈んだ魚にアピールできるミドルクランクタイプです。陽が登りきった午後、釣り場に人が多く魚が警戒して深いエリアに潜っている状況におすすめです。動いているルアーは見えませんが、魚が食いついて釣竿が急に重たくなるので気が抜けません。

管理釣り場で家族と釣りを楽しむ

管理釣り場で家族と釣りを楽しむ
大分の広大な自然を感じる

九州で管理釣りが楽しめる九重フィッシングリゾートをご紹介しました。九重フィッシングリゾートは大分県の自然を楽しみ、九州では珍しいニジマスを初めとするトラウトを釣ることができます。

釣具のレンタルや、魚が捌ける洗い場、キャンプができる場所も利用できるので、家族やカップルでも気軽に楽しめます。

ぜひ、夏休みや大型連休の際は大分県の豊な自然を背景にニジマス釣りを楽しんではいかがでしょうか。