「新作ゾディアスのベイトフィネスロッドの使用感が気になるけど、どうなんだろう?」

「ゾディアス168l-bfsってどんな釣りに向いてるかな?」

もしかしたら、ベイトフィネスロッドの購入を検討している方で上記のような疑問を抱いてはいませんか?

当記事では、ゾディアス168l-bfsを実際に使用している筆者が、独自のレビュー・特徴についてご紹介します。きっと、ゾディアス168l-bfsがご自身の釣りスタイルに合っているかどうか、検討がつくはずですよ!

ゾディアス168l-bfsはここが良い!全体的な使用感とスペックについて

撮影:筆者

旧作ゾディアスに引き続き、2020年に発売されたゾディアスシリーズは多くのバスアングラーに愛用されているロッドです。ベイトフィネス専用ロッドも発売されており、そのうちの一つが「ゾディアス168l-bfs」になります。

個人的な使用感としては、最新のカーボン製モノコックグリップによって水中でのルアー感度やバイトが取りやすくなった点です。また、ブランクには80-90%を超えるカーボン含有率のため軽さを維持しながらも、しっかりとバスの引きに対応できました。

長さに関しても、ベイトフィネスロッドにしては長めの6,8フィートであるためオカッパリによるロングキャストもしやすいと感じました。スプリットショットリグの遠投や対岸のカバーへライトリグを送り込めるスペックがあるので、特化した釣りを展開しやすいロッドです。

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ベイトフィネスロッドといえば、高価なイメージがあります。ですが、2万円代で購入できるロッドとしては非常にスペックが高く、これからベイトフィネスを始めたい方に強くおすすめできます。

ゾディアス168l-bfsの外観と特徴とは?

次に、ゾディアス168l-bfsに関する詳細な外観と特徴についてご紹介します。

注目のカーボンモノコックグリップ

カーボンモノコックグリップとは、カーボン製のモノコック形状で設計されたグリップのことです。
一度でも触ってみると実感できるのですが、中空になっているグリップは非常に軽さを感じることができます。

その上、ロッド全体のバランスも取れているので魚からのアタリも手元にしっかりと伝達されます。わずかなバイトですらも、即座に感じ取れるのでアングラーの対応スピードをサポートしてくれるのです。

ゾディアス168l-bfsを開発しているシマノ社では、ミドルエンド〜ハイエンド向けのロッドを対象にカーボンモノコックグリップを搭載しています。
新作のゾディアスシリーズにも搭載されており、機能性アップを感じれるはずです。

スタイリッシュなデザインが好印象!リールシート

リールシートは、細身な形状をしながらもグリップ力を強化する構造設計が施されています。

ベイトフィネスロッドの繊細なアクションから、バスを掛けた後のやり取りはパワーのオンとオフの入れ変わりが激しいです。そのため、バスとのやり取り中はリールシートがパワーの支点にもなります。

そこで、エッジの効いたデザインによってアングラーのキャスト・アクション・ファイトの全てを充実させる設計になっています。

また、リールシートを締めるツマミ部分は、ゾディアスを象徴するレッドデザインの刻印仕様になっています。カッコイイ仕上がりになっており、ビジュアル的にも好印象ですよ。

6.8フィートの余裕ある長さ

6,8フィートの全長は、ベイトフィネスロッドの中でも長い分類となります。

長さに余裕がある分、小型のミノーやトップウォーター、クランクベイト、シャッドなどの巻物からライトリグの操作まで長けています。

さらに、ゾディアスはソリッド系のブランクなのでライトリグのカバー撃ちにも最適です。ロッドの長さを活かすことで、垂直にリグをカバーにキャスト・回収できる強みがあります。
このように、近距離におけるカバー撃ちから飛距離を活かした遠いカバー攻略まで柔軟に対応できますよ。

飛距離が必要な釣りに最適!ゾディアス168l-bfsと相性の良いスタイルは?

ゾディアス168l-bfsは、長めのロッドであることから特化した釣りに最適です。長さを活かすことで、他のタックルでは真似できない釣りを展開できます。

事実、筆者もゾディアス168l-bfsを用いたタックルで以下のような釣りを実践できました。

・河川×ミノー・シャッド系の巻物
・野池×カバー×バックスライド系リグ
・あらゆるフィールド×小型トップウォーター
・河川×ライトリグ(スプリットショットリグ・ダウンショットリグ等)

いかがでしょうか?もちろん、スピニングタックルでも代用できる釣りはありますが、ベイトフィネスタックルゆえの立ち回りの良さがあります。とりわけ、複雑なカバー周りでのカバー撃ちは快適に動けます。

ゾディアス168l-bfsでベイトフィネスの釣りを楽しもう!

撮影:筆者

今回は、ゾディアス168l-bfsについてレビューや外観、スペック等について詳しくご紹介しました。

2020年に発売されたばかりで、ベイトフィネスに特化したロッドがコスパ重視で発売されました。筆者もベイトフィネスの釣りは初心者でしたが、エントリーロッドとして十分に満足度が高いです。

感覚的に使用できながらも、大型個体のバスのファイトにも粘り強く対応できます。ぜひ、ご自身の描く釣りとマッチしそうであれば導入も検討してみてください!

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