人間が見てもザリガニそっくりと見間違いそうになるホッグ系ワーム。

テキサスリグを用いた釣りでは頻繁に使用されるワームの一つですが、あなたはどのような特徴があるかご存知でしょうか?ホッグ系ワームはアーム部分のボリュームがあり、バスを虜にしてしまう魅力があります。

そこで、ホッグ系ワームの特徴について詳しく解説します。よく釣れるホッグ系ワームもご紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ホッグ系ワームの特徴とは?

撮影:筆者

ホッグ系ワームの明確な特徴は、細身なボディながらもアーム部分(ザリガニのハサミとなる部分)が扁平状になっていることです。

フォール中における水中での波動が大きく、バスへしっかりとアピールするパーツになります。テキサスリグやラバージグなどと相性がよく、ボトム着底時の倒れ込みアクションでもバスを誘発する自発的なアクションを生み出してくれるのです。

また、アームの種類によってはホッグ系ワームをスイミングで誘うのも有効的です。水中でのウォブリングが強く、マッディウォーターのフィールドで好反応を得られやすいです。

ホッグ系ワームがよく釣れるポイントとは?

ホッグ系ワームを使用するポイントは、濁りや石籠、リップラップ、アシ周り、レイダウンなど様々です。

エサとなるザリガニや小エビ、テナガエビが生息しているフィールドであれば、ホッグ系ワームの出番となります。基本的には、中層〜表層を漂うベイトではなく、ボトムの甲殻類を狙っている個体が多いだろうポイントに絞って使用してみましょう。

甲殻類好きのバスが多く生息しているポイントであれば、バスのバイトもきっと増えるはずです。

おすすめのホッグ系ワームを厳選して紹介!

ここでは、おすすめのホッグ系ワームについてご紹介します。いずれのホッグ系ワームも釣れる要素がたっぷりと詰まっているので、各詳細を見ていきましょう。

バークレイ:パワーホッグ

パワーホッグは細長いスリムボディを軸に、細長い扁平テールを搭載しているテナガエビを意識したホッグ系ワームです。

アピール力の強いワームのビジュアルが、遠くのバスを寄せやすくサーチベイト的な使用も可能です。加えて、細身ボディゆえに水草などでのすり抜け性能も高いのでスタックもしにくいです。

オールマイティに使用できるワームなので、迷ったらこのワームがおすすめですよ。

バークレイ:バルキーホッグ

バルキーホッグは水流を流しやすい全体設計をしており、アーム、各種リブがヘッド方向に向いています。

ヒゲとなる長めの薄いテールは、デカバスの食いつきをよくする技巧が凝らされており、強気の釣りを展開できます。テキサスリグからラバージグなど、カバー撃ちの王道スタイルを実践できます。

カラーバリエーションも豊富で、クリアからマッディまで問わず使用できるのも嬉しいです。

ノリーズ:エスケープツイン

created by Rinker
ノリーズ(Nories)
¥770(2020/12/05 06:56:55時点 Amazon調べ-詳細)

エスケープツインは、ノリーズから発売されているワームで前方に自重を持たせたワームです。

ブリブリとした扁平ボディが特徴的、濁りの強いポイントでも確実にバスに見つけてもらうための工夫が施されています。夏場のヘビーカバーで釣れやすく、テンポよく誘いを入れていけます。
テキサスリグ7gほどのセッティングで、近距離から遠くのカバー攻略でおすすめですよ。

デプス:デスアダーホッグ

バルキーなデザインに仕上がっており、外部のパーツを極力排除したデスアダーホッグ。

デスアダーホッグは、フォールからボトム着底時の倒れ込みアクションの間を作り出すのが得意なワームです。テキサスリグとの相性がよく、ミッドカバーへのパンチングにも最適です。

厚みのあるボディのため、ザリガニを好んで捕食するデカバスを釣りやすいシルエットでもありますよ。

レイドジャパン:バトルホッグ

レイドジャパンから発売されているバトルホッグは、丸みを帯びたアームが特徴的です。

アームの外部は丸みを帯びているだけでが、内側は細かなリブと突起があります。この形状は、フォール時におけるバイブレーションを強く発しやすく、空気を抱え込んで水中で気泡を出しやすいです。
レッグ部分も長さがランダムに設置されていますが、絶妙なアクションバランスを生み出す動力になっています。野池や沼地などの釣りでおすすめで、幅広いリグに対応しています。

一誠:ビビビバグ

一誠から発売されているビビビバグは、他のホッグ系ワームと比較するとアームによる波動は抑えめです。

というのも、ビビビバグはエビ系をメインとしているバスを狙うのに最適なサイズ・シルエットだからです。スプリットショットリグやフリーリグとの相性がよく、クリアウォーターでもよく釣れるワームです。

2,6-4インチサイズまでのラインナップがあるので、バスが捕食しているエビのサイズに合わせて使用してみましょう。

ホッグ系ワームで甲殻類を好むバスを釣ってみよう!

撮影:筆者

今回は、ホッグ系ワームに関する特徴についてご紹介し、中でもおすすめなアイテムをご紹介しました。

ホッグ系ワームは水中でのアピール力が強く、点の釣りで効果を発揮します。ボリュームのある種類からボリュームを抑えながらもナチュラルに誘いを入れられる種類まで様々です。
他にも、各メーカーから発売されているワームによって使い分けもできるので、ご自身のフィールドに最適であろうワームを使用してみてくださいね。

関連記事:
コスパが良い!切れてしまったワームを修復して再利用する方法とは?
カバー攻略!【アシ】と【ガマ】の違いってナニ⁉デカバスが潜む水辺のポイントはココだ!