イモグラブはなぜ釣れる?バス釣り初心者必見の本当に釣れるワーム

ゲーリーヤマモトから発売されているイモグラブ。バス釣りファンの方であれば一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

可愛らしいシルエットにも関わらず、圧倒的な釣果をもたらすイモグラブはサイズを選ばずにバスが釣れる優秀なワームです。

この記事では、シンプルなシルエットであるイモグラブが釣れる理由とサイズ別の使い分けについて詳しく解説します。

イモグラブが誰でも釣れる理由について

イモグラブはイモのように丸みを帯びたワームです。シンプルなデザインで作られており、どこにでもありそうなワーム形状をしています。

ですが、何のパーツもなく、シンプルな形だからこそバスが思わずバイトしてしまうメリットがあるのです。その上、イモグラブには飛距離、操作性、基本的なスペックの高さの3点から釣れる要素を秘めています。

以下にて、チェックしてみましょう。

圧倒的な飛距離で奥のカバーを攻められる

イモグラブの最大のメリットは無駄なパーツがないことにより、空気抵抗が極めて小さくなる点です。また、高比重のマテリアル素材を採用していることにより、キャスト時の伸びも良いです。

イモグラブ40サイズまでであればスピニングタックル、50、60サイズのイモグラブであればベイトタックルでも快適に飛ばせます。

届きそうで届かない奥のカバーでも、しっかりとキャストできるのでスレていないバスが勢いよくバイトしてくれるメリットがあります。

すり抜け性能が抜群!カバーへのスキッピングがしやすい

手前に生えているアシやリリーパッドなどを狙う際、テキサスリグで狙うのが一般的です。とはいえ、最近ではバックスライドリグなどの釣りも可能ですがシルエットが強すぎてしまうこともあります。

そこで活躍するのがイモグラブで、小さなザリガニを模倣しているシルエットはバスの捕食も誘い出しやすいです。

どんなカバーであってもすり抜けの良さからしっかりとボトムまで着底できます。加えて、オーバーハングなどのカバーを攻めたい時にも水面をスキッピングさせてイモグラブを送り込めます。

水平フォールがバスに口を使わせる

イモグラブのアクションは巻きではフラフラと泳ぐだけですが、フォール姿勢に釣れる要素が詰まっています。

というのも、イモグラブはフォール時のバランスが良いのでゆっくりと水平姿勢で落ちてくれます。ラインテンションを張らずに、ボトムまでしっかりと落として上げてバスのバイトを誘い出します。

バスが捕食するとラインが走り出すので、ラインスラッグを巻き取ってアワセを入れてあげましょう。

イモグラブのサイズ別使い分けについて紹介

先述したように、イモグラブはどのサイズであっても性能崩れがないです。そして、フィールドの状況に応じてイモグラブのサイズを選ぶことで、より良い釣果が期待できます。

イモグラブ30

イモグラブ30はマス針などで水面をピクピクさせて狙うのにおすすめです。いわゆる虫パターンの釣り方で、小バスなどがいれば連発ヒットも可能です。

ライトタックルを使用する釣りがおすすめで、派手目なカラーでバスへアピールしましょう。

  • サイズ:30ミリ
  • 自重:1,3グラム

イモグラブ30は小場所やサイトフィッシングで釣れやすいサイズ感です!ライトタックルの数釣りなら30サイズがおすすめですよ。

イモグラブ40

イモグラブ40はスピニングタックル・ベイトフィネスタックルで使用するのがおすすめなサイズ感です。

野池やクリアレイクなどでおすすめなカラーで、ライトカバーを攻めるのに最適なサイズです。小型なサイズですが、ボリュームもほどほどにあるので良型のバスも捕食してきます。

バスがいそうなライトカバーがあれば、積極的にキャストしていきたいです。

  • サイズ:40ミリ
  • 自重:3,5グラム

40ミリのイモグラブはスピニングタックルでの大遠投が可能です。オープンフィールドでもバスが溜まっていれば、釣れやすいサイズ感ですよ。

イモグラブ50

イモグラブ50はスピニングタックルはもちろんですが、ベイトタックルでの使用もおすすめです。

ヘビーカバーなどで重さが必要となるフィールドでマッチしているので、ベイトタックルによるカバー打ちも行えます。

他にも、河川の良型スモールマウスバスが好むサイズでもあります。スプリットショットリグやダウンショットリグとの組み合わせも釣れるので、ぜひ試してみてくださいね。

  • サイズ:50ミリ
  • 自重:5,7グラム

12lb以上のラインでも扱え、濃いめのカバーでバスに食わせやすいサイズです。とにかく釣れるサイズで、夏場のカバーフィッシングで重宝されています。

イモグラブ60

イモグラブ60は8,5グラムの重さがあることから、ベイトタックルでの大遠投が可能です。

レイダウンや濃いめのカバーなど、バスが入っていそうなポイントにダイレクトなアプローチが行えます。16-20lbのラインでもしっかりと飛ばせるので、他のワームでは攻められないポイントも攻略できるメリットがあります。

ここぞのポイントに向かって使用してみてください。ラインがいきなり走り出したら、デカバスのバイトを期待できますよ!

  • サイズ:60ミリ
  • 自重:8,5グラム

MH-Hクラスのロッドで操作するのに最適で、ボリューミーなシルエットでバスを誘い出せますよ。

イモグラブで手軽にバスを釣ってみよう!

今回はイモグラブの釣れる秘訣やサイズ別使い方について紹介しました。

イモグラブは小さいサイズから大きいサイズまで幅広い種類があり、フィールドの状況によって適宜変えていきたいです。

カラーに関してもナチュラルな配色から派手目な配色まで幅広いので、複数種類揃えておくのもおすすめです。バスが釣れない時、もっと釣りたい時にぜひ活用してみてくださいね!