出典:pixaday

パワーフィネスとは、硬めのロッドに引っ張り強度の強いPEラインを組んだものです。これは攻略法として主にカバー周りを攻めたときに、バスに障害物に潜られるとキャッチが困難になることがあるため、パワーのあるロッドで強引に引き寄せる必要があるためです。

ロッドの長さは6フィートから7フィート程が最も使いやすく、ボートでは取り回しのしやすさから6フィート前後、おかっぱりの釣りでは遠投のしやすい7フィート前後が一般的です。
硬さはML(ミディアムライト)からMH(ミディアムヘビー)を使います。

ここではそれぞれどんな場面で使うことができるかを紹介いたします。パワーフィネスに興味がある方やロッド選びで迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。

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「パワーフィネスとはどんな釣り?楽しさや魅力を紹介」

パワーフィネスおすすめロッド5選

より柔らかいML(ミディアムライト)ロッドからMH(ミディアムヘビー)ロッドまで順に5つのロッドを紹介いたします。
気になった方は釣具店で実際に触ってみると長さのイメージやしなり、硬さとあらゆる情報をつかめると思います。

バレーヒル 69ML

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バレーヒル(ValleyHill)
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ロッドの自重は110グラムと軽量であり、「タフフィールド攻略」をキーワードに設計されたロッドです。
6.9フィートロッドはおかっぱりからのバス狙いに最適で、ロッドに飛距離の優位性を求める方は、遠投性能の高さを感じられるはずですよ。メーカーが操作性と感度のバランスにこだわったロッドであり、パワーフィネス設計のもののなかでは価格も手頃で、多くの方に使いやすいロッドといえそうです。

ダイワ ブラックレーベル ML 610

自重は100グラムと軽量で、PEは1.2号まで使用可能です。適合ルアーウェイトは1.8グラムから18グラム。5グラム以下の軽いルアーを使用する場合に程よいしなりを感じやすく、スモラバや虫系ルアーなど、軽くて飛ばすのが難しいルアーも飛距離を出しやすいです。

デザインも非常に目を惹きます。本体にはホワイトのロゴが立体仕様で施されており、総合的に見た目がおしゃれなロッドであることも魅力です。

シマノ バンタム ML67

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シマノ(SHIMANO)
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このバンタムシリーズはキャスト、操作性、感じとりやすさ、バスを掛けたときのしなり、キャッチなどとロッドの総合力を重視してつくられています。

自重は95グラムと軽量で、PEラインは1.2号まで使用可能です。ガチガチのパワーフィネスというよりは、ライト寄りのパワーフィネスに適したロッドです。バンタムシリーズはこの他にもロッドの長さやパワーの違いが異なるものが販売されていますので、チェックしてみてください。

シマノ ポイズンアドレナ MH

MHロッドであるにも関わらず、ロッドの自重は驚きの105グラムと非常に軽いです。MLロッドのような軽さで、MHのパワーを持ち合わせていることは魅力ですね!PEラインは2号まで使えるため、太めのPEラインも安心して使うことができます。

ロッド選びの際には適合ルアーウェイトや硬さの他にも、ラインは何号まで使えるかということに着目してくださいね。MHロッドはパワーファイトをお好みの方におすすめです。

ノリーズ ジャングルスピン MH

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モンスターバスにはこのロッド!エキスパートからの意見を取り入れながら開発されたロッドです。バイト時からパワフルなフッキングが可能で、よりダイナミックな釣りをしたい方におすすめです。

自分のホームの状況によってロッドの選択を

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6フィートほどのロッドはトラウト用ロッドとして販売されているものが多いです。渓流の狭いエリアで使うことやボート釣りに適している長さであり、おかっぱりで使うにはもう少し長さが欲しい印象があります。

7フィートほどのロッドを使用すると、最初は長く感じるかもしれませんが徐々に慣れてくるものです。長さのあるロッドは、ランディング時に足元の障害物を避けやすいメリットがあります。
しかしヘビーカバーに入っていく方は、草木をかきわけて入っていくときにロッド先に枝をぶつけてしまう危険性があります。

自分がどのような場所でバスを狙っているのか?比較的開けた場所なのか?周りに草木が生い茂っている場所なのか?などを考え、使いやすいロッドの長さ、硬さを選んでみて下さいね。

まとめ

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握り心地、飛距離の出やすさ、ロッドカラー、デザインと、ロッドを新しいものに変えると新鮮な気持ちで釣りを楽しむことができます。
どのロッドも開発メーカーのこだわりが強く、こんなロッドにしたいという想いが色濃く出ています。バス釣りでは用途に合わせ何本もロッドを携帯することが珍しくなく、それぞれのロッドの使い心地を試してみたくもなりますね。

釣りの楽しさは魚を釣ることと、自分が気に入った道具を揃えることにあるように思います。みなさんもここで紹介したロッドを使い、パワーフィネスを楽しんでみてくださいね。

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