1人で釣りを楽しむのもいいけれど、お子さまと一緒に釣りを楽しみたいというパパさんやママさんも多いのではないでしょうか。関西にはいくつか子ども連れでも楽しめる釣りスポットがありますが、その中から今回は泉大津市の【なぎさ公園】をご紹介します。トイレあり、駐車場あり(しかも無料!)のおすすめの釣りスポットです!夏休みのお出かけ先にいかがですか?

なぎさ公園はどこにある?

泉大津にはいくつか釣り場がありますが、小さなお子さま連れの場合におすすめなのが【なぎさ公園】です。阪神高速泉大津出口からすぐそばにあります。

なぎさ公園のカーナビでの住所:〒595-0055 大阪府泉大津市なぎさ町8−1

なぎさ公園はどんなところ?

「公園」とは名ばかりの、「広場」のような場所がなぎさ公園です。周辺にはたくさんの釣りスポットがあるのですが、なぎさ公園は一番奥にあたるため、基本的に湾内で釣れる魚のサイズは小さめ。なぎさ公園の大きな特徴としては、北西風の影響を受けにくいという点。冬場の大阪周辺の釣り場は、北西風の影響でラインも髪の毛もえらいことになって「こんなの釣りにならない!」というところが多いなか、なぎさ公園は貴重な存在です。

なぎさ公園の4つのおすすめポイント

なぎさ公園は大阪の中でもメジャークラスの釣りスポットです。特にファミリーフィッシングには人気が高く、夏休みは早い時間からファミリーの姿を見かけることも。人気の理由をご紹介します。

・設備が充実!

撮 影:著 者

なぎさ公園の魅力は、なんといっても設備が充実している点ではないでしょうか。公園すぐ横には小規模ながらも駐車場が完備され、しかも無料という太っ腹。無料駐車場が満車の場合には、その隣にコインパーキングもあります。駐車場の脇に、男女別のトイレもあり、とっても便利!清潔度はそれなりですが、トイレのない釣り場や、男女共同トイレというような釣り場と比較すると、やはりキレイなほうです(女子に限る)。

・安全柵の設置がある

なぎさ公園は、一部をのぞいて大半に安全柵が取り付けられています。大人アングラーの方は、柵より海側に出て釣りをしている姿も見かけますが、小さなお子さま連れの場合は、安全柵の有無は釣り場選びの重要なポイントですよね。

・足場が安定している

広場のようななぎさ公園では、足場が安定している点もファミリーフィッシング向きだと言えるでしょう。ただし、雨のあとで地面が濡れている場合は、とても滑りやすくなっているため注意が必要です。

・釣り具店が近い

フィッシングマックス泉大津店:大阪府泉大津市東港町11−33


なぎさ公園から車ですぐのところに「フィッシングマックス泉大津店」があります。大型店舗なので、なんでも揃う品ぞろえが魅力です。生き餌も販売しています。24時間営業なので、万が一、忘れものをしてしまっても安心です。

なぎさ公園を詳しくチェック!

なぎさ公園の写真を撮ってきました。さっそく詳しくチェックしていきましょう。

無料が嬉しい駐車場

なぎさ公園の駐車場です。このあたりは、夜になると入場が閉鎖される場所や、釣りが禁止になる区域がありますが、なぎさ公園は夜でも釣りができるため、釣りのしやすい季節は夜に満車になることもよくあります。

駐車場からみたトイレ裏側

駐車場脇には、トイレがあります。公園(釣り場)側からでも、駐車場側からでもスムーズにいくことができますよ。

広々としているのもなぎさ公園の魅力

右手が湾の番奥になります。釣りをしている人はちょっぴり少なめのゾーンです。停泊船の周りがねらい目ですが、ロープに引っ掛けないよう要注意。海底は砂泥になっており、根がかりすることはありません。

矢印の部分が一番人気の角。角を折れて、画面左方向へ釣り場が続きます
激戦の角をアップで

一番人気はこの角です。ここからフカセでチヌ釣りをしている方をよく見かけます。いつでも誰かが入っている激戦区。

1つ前の写真の位置から左に向いたところ

ファミリーフィッシングとして人気はこちら側。外海側になるため、もしかすると大型の魚がHITするかも?という期待感が高まるスポット。ハネやセイゴが狙えます。 後ろに木々があるため、時間帯によっては日陰になることもあり、夏場はおすすめ。 (ずっと奥にヨットハーバーがありますが、そちらは釣り禁止区域です) 虎視眈々と獲物を狙うネコちゃんの出没率が高く、サビキのアジをバケツに放置していると、気が付いたら持っていかれてしまいます。 猫まっしぐらです。

なぎさ公園の釣果情報

なぎさ公園は前述したように、湾内は小物釣りがメインだと考えておくほうが良いでしょう。サビキでイワシ、サバ、アジを狙うファミリーがたくさんいます。フカセでチヌやグレを狙うアングラーも多めです。セイゴ~ハネサイズ、運が良ければスズキといったところでしょうか。晩夏から秋はタチウオの好スポットとしても知られています。

実際の釣果をチェックしてみましょう!

2019年7月中旬。昼前の1時間半のサビキで、15cm程度の小さばが15匹、豆アジが65匹。まだまだ小さいサバとアジ。サイズアップが楽しみですね!

なぎさ公園へ行くときの注意点は?

なぎさ公園を利用するときに気を付けたほうが良いポイントや、快適に釣りを楽しむヒントをご紹介します。

・軽食持参がおすすめ

なぎさ公園を少し離れたところにはレストランもありますが、少々不便。車があれば近くのコンビニへ行けますが、歩くのは少し時間がかかりすぎます。小腹が空いたときのために、軽い食べ物の持参がおすすめです。

・混雑時は周辺の釣りスポットへ

なぎさ公園の近くには、車で移動をすれば近くに「汐見ふ頭の砂上げ場」や「助松ふ頭の倉庫前」など人気の釣りスポットがたくさんあります。なぎさ公園がアングラーでいっぱいというときには、無理に入るとトラブルのもとになるので、潔くほかの釣りスポットを探してみましょう。

・夜間の移動は要注意

なぎさ公園の無料駐車場は24時間OPEN状態ですが、周辺は夜間( 20時~5時 )立ち入り禁止区域も多く、車の出入りが禁止されている場所もあります。ゲートが閉められてしまう場所もあるため、夜間車で移動するときは、入り込んでしまわないように注意しましょう。 ※ヨットハーバーは終日釣り禁止です

なぎさ公園はファミリーフィッシングや初心者さんにもおすすめ

とにかく広々!雨上がりは足元が滑るので要注意

なぎさ公園はトイレ、無料駐車場、安全柵の3拍子がそろった好釣場。ベテランアングラーはもちろん、初心者さんやファミリーフィッシング目的の方にもチャレンジしやすい釣り場です。釣り場が広く、ゆったりと釣りを楽しみたいときにもおすすめ。人気があるため、ハイシーズンは多くのアングラーで賑わいます。混み合うときは譲り合って楽しく釣りを楽しみたいですね。