「もっと大きい魚が釣りたい!」
「刺激的な釣りをしたい!」

お任せください。今回はそんな方にオススメする、初心者でも気軽にいける海外釣行のお話。

渡航国 約15ヵ国。主に海外を陸路で釣り歩いている筆者がオススメする、海外釣行初心者がまず最初に行くべき釣り堀をご紹介していきます。
日本では出会えない魅力的な魚たちと出会えますよ!

出典:Pexelssuzukii xingfuによる写真

釣り堀があるのは東南アジア随一の観光地タイランド。

1年中温暖で、美味しい料理や沢山の見所をもつ魅惑の国。都市部には英語を話せる方も多く、優しい国民性と相まって居心地もGOOD。

季節は日本と違い3シーズンに分かれており、観光のベストシーズンは乾季の11月〜3月となっています。

  • 乾季:11月〜3月
  • 暑季:4月〜5月
  • 雨季:6月〜10月

雨季でも1日中雨が続くことは少なく、ゲリラ豪雨的に短時間でザッと降ってやむを繰り返す事が多いのでさほど気にしなくても大丈夫でしょう。

タイの有名釣り堀へ行こう

ご紹介するのは海外釣り師の登竜門ともいうべき有名釣り堀【パイロット111】

撮影:著者

料金   1日500バーツ(約1800円)

営業時間   6:00〜18:00 (金曜以外)

      7:00〜17:00 (金)

電話   +66 86 316 8773

住所 GWXX+9C Bang Samak, Bang Pakong District, Chachoengsao, タイ

海外で釣りというと一見ハードルが高そうに聞こえますが、今回ご紹介する釣り堀はタイの首都バンコクから車で約1時間ほどの場所に位置しています。

そのため初めての方でも比較的イージーにたどり着くことができ、会社員の方でも週末+αで行けてしまうとってもオススメな釣り堀。

釣れる魚種はバラマンディ、ジャイアントスネークヘッド(チャドー)、ナイフフィッシュ、パクー、チャオプラヤキャットフィッシュ、ティラピアetc…と豊富に生息しています。

一箇所で多数の魚種をまとめて釣る事ができるので、時間のない社会人にとっては嬉しい釣り場ですね。

参考タックル紹介

  • ブラックバス用のML〜MH位のロッド(ベイトorスピニングどちらでも)
  • ライン PE3号〜0.8号
  • ルアー メバリングで使うような小型JHリグ〜鉄板バイブなど

タックルは投げるものに合わせてベイトタックル、スピニングタックル、ラインなどを組み合わせて持っていけば大丈夫です。

仮に1本だけ持って行くとすれば、日によって厳しいコンディションの時もあるので、小型のJHリグ〜28g程度まで投げれるスピニングタックルにPE1号の組み合わせがいいかと思います。

撮影:著者

海外釣行にありがちな大きいルアーでズドーン!みたいな事もたまにはあるのですが、あまりそれに固執するとノーバイトなんて事もあるので、基本は小さめなルアーを持って行った方がいいです。

実は海外まで行っても意外と大きいルアーを使う機会ってないんですよ。

日本からタイへのアクセス方法

出典:https://www.pexels.com/ja-jp/@pixabay

航空券を取得

航空券は時期やLCCを使うかによって上下しますが、概ね往復2万円〜6万円ほどで購入する事ができます。

現地到着空港はLCC専用のドンムアン国際空港とメイン空港であるスワンナプーム国際空港の2ヶ所。

LCCを使って行く場合、到着は前者のドンムアン国際空港になります。

タイに到着したら最初にする事

出典:PexelsAlexander Milsによる写真

空港に到着したらまず日本円をタイバーツに両替しておきましょう。

空港はレートが悪い事が多いのですが、両替するためにわざわざ市内の高レートな両替所を探す方が時間的損失だと思うのでここは個人の判断でOKです。

現地での両替が不安な方は事前に日本国内で両替しておくのもひとつの方法です。

空港からパイロット111までの行き方

両替が済んだらいよいよ釣り場に向かいます。

空港の外に出るとタクシーが待機しているのでパイロット111まで行きたいことを伝えてください。

出典:PexelsSkitterphotoによる写真

英語が喋れなかったりしても落ち着いて釣り場の住所、電話番号などを見せれば大丈夫。優しい方も多いのでパイロット111に電話をかけて確認したりしてくれます。

自力でタクシーをつかまえるのが難しい場合は空港にタクシーを手配してくれるカウンターがあるのでそちらを利用すると安心です。

空港から釣り場まではおよそ1時間。
ラッシュアワーのバンコク市内は想像を絶する渋滞にハマることがあるので、車移動に関してはラッシュ時を避けて時間をずらした方が無難です。

酷い時は1時間で300mくらいしか進まなかった事もありました。もはや歩いた方が早いですね。

注意点

  • やたら日本語がうまい人間には気をつける
  • 話していて何か不信感を感じたら車に乗らない
  • 出来るだけ流しのタクシーを拾う
  • 乗り込んだらちゃんとメーターを動かしているか確認する

重大犯罪に巻き込まれることは稀ですが、一応海外なので最低限の警戒はしておきましょう。

ポイントとして貴重品はタクシーのトランクには絶対入れないこと。
パスポートや財布、カメラなどの貴重品はトランクに入れてしまうといざという時ドライバーの意思でしか開けられなくなるので注意してください。

メーターを動かさないで走り出し到着したら相場の数倍を請求されることもたまにあるので乗る前に「メーターOK? 」と声をかけておくと安心です。

パイロット111 に到着

大通りを1時間ほど走っていくと、そこから伸びる小道に入っていきます。
四角い池がたくさん見える場所に到着したらそこが今回の釣り堀 パイロット111 です。

敷地中央にある受付で料金を支払いましょう。

撮影:著者

ワクワクな気持ちを抑え、入念にタックルの準備をしたらいよいよ釣り開始です!

>>次回、実釣編へ続く!