作業着でおなじみのワークマンですが、取り扱っているものは、ズボンやジャケット、手袋などのような作業系だけではありません。デイリーやアウトドアシーンで使えるアイテムもたくさん登場しているので、釣りに使えそうなアイテムを購入し、実際に使用してみました。今回は、釣りに便利な防寒ブーツのレビューをお届けします。タウンユースにも超便利ですよ!

ワークマンの防寒ブーツがめちゃ使える!

今回購入したワークマンアイテムはこちら!

  • 商品番号 BB732
  • 商品名 防寒EVAノルディックブーツ

このアイテムはメンズとレディースの2パターンがありますが、今回レビューするのはメンズです。M・L・2L・3Lの4サイズ展開で、今回ご紹介している写真はすべてLサイズのものです。一般的な靴のサイズ表記であれば、25.5~26.0cmくらいに相当します。メンズのカラー展開は、クロとコンの2色のみ。ブラック&ネイビーではなく、「クロ」「コン」なんていう表記がワークマンっぽくて良いですよね。ちなみにレディースのほうは、サイズ展開がS・M・Lの3種類で、カラーはカーキとキャメルの2色です。

ワークマンブーツのサイズの目安は?

ワークマンのブーツのサイズの目安を紹介します。購入の際の参考にしてみてください。

  • メンズブーツサイズの目安:Mサイズ 24.5~25.0cm/Lサイズ 25.5~26.0cm/LLサイズ 26.5~27.0cm /3Lサイズ 27.5~28.0cm
  • レディースブーツサイズの目安:Sサイズ22~22.5cm/Mサイズ 23~23.5cm/Lサイズ 24~24.5cm

防寒EVAノルディックブーツ5つのおすすめポイント

防寒EVAノルディックブーツを実際に履いてみて、釣り用としてのおすすめのポイントをご紹介します。

(1) 足首までしっかりホールド

ときどき釣り場でクロックスマンモスを履いている人を見ますが、滑らないの?と心配になってしまうことも。また、サンダル型なので足首がとっても寒そうなのが気になります。ワークマンのノルディックブーツは、高さが約18cmあり、しっかりと足首までホールドしてくれます。これくらい高さがあると、地面に落ちた雨粒の跳ね返りも気にする必要がないのも嬉しいポイント。雨の中でも快適に釣りができますよ。

足首まで高さがあると、かがんだときに動きづらいのでは?と心配になる方もいるかもしれません。しかし、ワークマンのノルディックブーツは型崩れしづらいのに柔らかなので、かがむような動作も楽々対応してくれます。

(2)底が厚く底冷えしない

使用感アリアリのかかとですみません

冬の釣りといえば、じっと立ったままOR座ったままということも珍しくありません。そんなときに底の薄い靴だと、地面からの冷えを感じたり、底の薄さから足が疲れやすくなりますよね。ワークマンのノルディックブーツは、こんな感じで底がとても厚いのです。そのため地面からの冷えもなく、足も疲れず快適に過ごせます。

(3)超軽量で動きやすい

厚底のレインブーツを購入するとき、躊躇することといえば、重量問題ですよね。重いブーツを履いていたせいで、「特に釣果に恵まれなかったのに足だけ立派に疲れた」なんて経験をしたことがある方も多いはず(私だけ?)。

ワークマンのノルディックブーツは、驚くほどの軽さです!その軽さは、普通の靴よりも軽いんじゃないかと思うほど。Lサイズで片足約230gです。店頭で手に取ったらきっと驚かれることまちがいなしです。厚底なのに軽いので、歩き回っても足にかかる負担が小さく、疲れることがありません!これはかなり嬉しいポイントです。

(4)大きな面ファスナーで履きやすさ抜群!

ブーツといえば足の大きさだけでなく、足首やふくらはぎの太さも履きやすさに関係してくるものです。ワークマンのこのブーツは、ファスナーではなく面ファスナータイプなので、止める位置で自在に履き口の広さが調整できます。面ファスナーは大きめに作られており、足首が太めの人や、ボトムスをINして履きたいときにも楽々です。

(5)ウルトラあたたかい

このノルディックブーツの一番のおすすめポイントと言っても過言ではないのは、履くだけでウルトラ暖かい点です。前述したように、足首までしっかりホールドしてくれることや、厚底で底冷えから守ってくれるというだけでなく、裏ボアがすごい!毛足が長めの裏ゴアがふわっふわの手触りで、かなり暖かいのです。ブーツの外側は、EVA素材なので丈夫で風を通さないため、さらに暖かさをアップしてくれます。これは、かなり良い!一度履くと脱げない心地良さです。

防寒EVAノルディックブーツの惜しいポイント

おすすめポイントが多数ある防寒EVAノルディックブーツですが、惜しいポイントがふたつ。やはり気になるのはカラー展開です。メンズがブラックとネイビー、ちがった、クロとコンのみなんですよね。せめてカーキを足してほしいと思うのは私だけではないはず。メンズ・レディースそれぞれ3色展開なら色違いで購入する人も多かったのではないでしょうか。

もうひとつは、かなり幅広設計になっている点です。足が少し泳いでしまう感じがするほど、かなりゆったり。これは足の形にもよるため、良し悪しが分かれるところなので、購入は店頭で履いてみて判断することをおすすめします。

ノルディックブーツも相変わらずのワークマン価格

ワークマンの商品はアウトドアに使えるという点だけでなく、その驚きの低価格が人気の秘密です。この防寒EVAノルディックブーツも例にもれずワークマン価格!メンズ&レディースともに1足 1,280円というから驚きです。ワークマンの商品に、少し似たタイプで「FC052 防寒アウトドアブーツショート」というものがありますが、これは、ノルディックブーツよりも少し重めで、お値段3,500円。こちらは底が薄く柔らか素材という点が特徴です。

2月からの新製品で防水フィールドブーツという半長靴も登場しています。そちらはプレーンなデザインに防水性能の高い生地を使用しているのだとか。内側ボアはありませんがお値段は1,900円!あれもこれもと履き比べて、お気に入りの1足を見つけてみてはいかがでしょうか。

防寒EVAノルディックブーツは釣り以外にもおすすめ

防寒EVAノルディックブーツは釣りに便利なポイントがたくさんありますが、釣り以外にも、雨の日の犬のお散歩や幼稚園ママの送り迎え、雪の地域のデイリーユースなど、さまざまなシーンで活用できそうです。これからのシーズンは、さらにプライスダウンするかもしれないので、店頭をこまめにチェックしておきたいと思います。まだまだ夜釣りなら足元が寒い季節が続きます。1足持っておくと便利に使えるので、プライスダウンを狙って購入するのもおすすめですよ!

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