クエのぶっこみ釣りの道具について

クエのぶっこみ釣りで使うロッドやリールなどを紹介します。

ロッド

クエの磯釣りは愛好家が多いので、専用のロッドが発売されています。

ただ、ロッドは長すぎると、引きが強いクエに振り回されてしまい、短すぎると寄せる際に不利になるので、5m前後の長さがおすすめです。

クエ専用のロッド以外では、磯の超大物を対象にしたロッドを選びましょう。

リール

クエの磯釣りで使うリールは大型の両軸受けリールを用意して下さい。

ナイロンの70~80号(PE:6号以上)が500m前後巻けるスペックのリールがおすすめです。

ミチイト

ミチイトは、ナイロンの70~80号もしくはPEの6号以上を500m前後用意して下さい。

竿受けピトン

竿受けピトンは、磯の岩の隙間に挿入して使います。磯釣りでは三脚タイプの竿受けだとあまり安定しません。クエは難易度が高い魚なので、竿受けにロッドを置いてじっくり待つ必要があります。

尻手ロープ

尻手ロープが、クエの強い引きでロッドごと海中に引きずり込まれることを防ぐために使います。

ギャフ

体長が100cmを超えることがあるクエは、タモで収まらないことがあります。

海面に浮いてきたクエをギャフで引っ掛けて取り込みます。

服装

冬の磯は、冷たい風や波しぶきによって予想以上に寒いので、しっかりした服装が必要です。

スキーウエアでも代用できますが、釣り用の防寒着は、キャスティングする際の動作も考慮してストレッチ性の生地を使い、優れた撥水性も発揮するのでおすすめです。

防寒ブーツ

磯はゴツゴツしている上、海藻などが付着して滑りやすいので、滑りにくい防寒ブーツを履いたほうが安心です。

クエのぶっこみ釣りで釣果を上げるコツについて

釣果を上げるコツ:ポイント

潮がよく流れる、いわゆる潮通しが良いポイントよりは、淀んだポイントを狙いましょう。

釣果を上げるコツ:コマセ

コマセは、カツオのワタをはじめ、サバ、イワシを切ったものを用意して、たっぷり巻いて下さい。

釣果を上げるコツ:時間

クエは、早朝や夕方にかけて活動をはじめます。釣りも早朝もしくは夕方をメインに行うと、釣果が上がります。

まとめ

クエは高級魚といわれており、釣り上げるのが楽しみです。

仕掛けは単純なので、初心者でも扱いやすく、トラブルも少ないので安心です。

クエは大きく、重量もあるので、ギャフはあったほうが取り込みやすいですね。

早朝や夕方の磯で、コマセをしっかり巻いて、淀んだポイントを中心に仕掛けを投げれば、釣果は上がるでしょう。

クエの鍋料理は至高の味わいといわれるので、楽しみですね。

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