アイキャッチ画像出典:ダイワ

ソルトフィッシングではエサ釣りやルアー釣りなど、多彩な釣法が確立されている現在では様々な楽しみ方があります。エサ釣りではフカセ釣りやサビキ釣り、カゴ釣り、投げ釣りなどが楽しいですし、ルアー釣りではアジングやショアジギング、シーバスゲーム、チニングなどどれも人気が高いです。

上記で挙げた釣法はどれも楽しい釣法ではありますが、ショアからの釣りであるためシーズンによっては釣果に期待出来ない事が多いのも事実です。夏から秋にかけては魚の活性も高くなり、初心者の方でも釣果を出しやすくなりますが、冬になってくると魚が沖へと行ってしまうため中々釣果に結びつけにくいです。

そんな時でも比較的釣果を出しやすい釣法が、オフショアジギングです。オフショアジギングは船に乗って沖で釣りをするため、沖にいる魚を直接狙い撃つ事が出来るのが大きなメリットです。

そんなオフショアジギングですが、青物狙いになると高速ジャークなどを繰り返して釣りをする事が多くなるため、体力の消費が非常に激しくなります。また、使用するメタルジグも100g以上のものを使う事がほとんどであるため、女性や子どもでは腕がパンパンになってしまうなんて事もよくあります。

そこで、おすすめしたいのがスロージギングです。スロージギングはその名の通りゆっくりとしたジャークで誘いを掛けていくため、疲労を溜めにくいのが大きな特徴となっています。

そんなスロージギングを楽しむためにぜひ使って頂きたいのが、ダイワのキャタリナSJです。

価格はそれほど高くないにも関わらず高い性能を秘めたロッドに仕上がっているので、多くのアングラーの強い味方となってくれる事間違いありません。今回は、そんなキャタリナSJの魅力についてたっぷりとご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

キャタリナSJとはどんなロッドなのか

出典:pixabay

本記事の主役であるダイワのキャタリナSJは、オフショアジギング用のロッドとなっています。キャタリナはスピニングリールやベイトリールにもラインナップがあり、オフショア用リールとしては非常に高い評価を得ています。

今までは、スロージギング用のロッドはダイワのフラッグシップモデルであるソルティガにしかラインナップがありませんでしたが、2020年2月についにキャタリナでスロージギング用ロッドが追加となりました。

価格は3万円前後となっており、ソルティガに比べると圧倒的にお財布に優しい価格設定となっているのが嬉しいロッドでもあります。

冒頭でもご紹介しましたが、スロージギングはゆっくりとした動きでメタルジグを動かす事を得意としているロッドなので、体への負担があまりないのが特徴的です。

青物といえば高速でアクションさせるイメージがあるという方も多いと思いますが、活性が低い状況の場合はスローなアクションでしか食ってこないという事もよくある事です。青物だけでなく根魚にも非常に効果的な釣法となっており、ボトムをねちねちと攻める様なスタイルにも向いていますよ。

活性が低い状況を打破する事が出来る、体への負担を少なくする事が出来る、ボトムをねちねちと攻める事が出来る、これがキャタリナSJの秘めたるパワーです。

キャタリナSJの魅力について軽く触れましたが、まずは通常のジギングではなくスロージギングを行う事のメリットについてご紹介していきます。スロージギングを行う事のメリットについて知る事が出来れば、さらにキャタリナSJの良さが分かって頂けるので、ぜひチェックしてくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

キャタリナSJはとっても気になるロッドだね!スロージギングを行う事のメリットについて早く教えてよぉ!

スローなしゃくりで女性や子どももオフショアジギングを楽しめる

スロージギングを行う事のメリットとして最も大きいと考えているのが、しゃくりによる疲労の軽減です。オフショアジギングでは青物が人気のターゲットとなっていますが、青物を狙うアングラーのほとんどは重いメタルジグを深い海の底で高速でしゃくり続けています。

ただでさえ重いメタルジグを水圧のかかる海の底でしゃくり続けるとなると、腕への疲労、ダメージは計り知れないものがあります。筆者も青物を狙って150gのメタルジグをしゃくり続けていましたが、ラグビーをやっていて腕力に自信のある筆者でも早々にダウンしてしまいました。慣れの問題があるかもしれませんが、女性や子どもの力ではとてもとても長時間続けられるものではないなと感じました。

しかし、スロージギングであればゆったりとした動きでメタルジグを動かすため、腕への疲労の蓄積度が全く違いました。

高速ジャークを続けて疲れによって変なアクションを繰り返してしまうよりも、楽に綺麗なアクションを繰り出す事が出来るスロージギングの方が釣果に結びつきやすいとも感じました。
もちろん青物を釣る事が出来ましたし、ヒットしてからのファイトも腕が疲れていなかったので楽しみながらランディング出来ました。

この様に、スロージギングは楽に行えて綺麗なアクションを生み出す事が出来る釣法なので、オフショアジギング初心者の方にこそおすすめしたいです。もちろん、ベテランアングラーの方にも満足して頂ける釣果を得る事が出来ますよ。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

僕は力があまりないから高速ジャークは苦痛だったんだけど、スローな動きでいいなら僕でも楽しめそう!女性や子どもの強い味方だね!

レンジキープしながらアクションさせる事が出来る

オフショアジギングをしていると、例えば、「ボトムから5mの所を狙ってください。」と船長から指示が入る事がありますよね。そんな指示の場合は底に居着く魚を狙う事が多いですが、通常のしゃくり方だと狙いたいレンジを集中して狙う事は案外上手くいきません。
腕の立つベテランアングラーであればなんて事ない作業ですが、あまりオフショアジギングに慣れていないアングラーにとっては中々上手くいかないですよね。

レンジキープが出来ない原因としては、早くしゃくりすぎてメタルジグが浮き上がってしまったり、メタルジグが今どんな動きをしているかイメージ出来ていない事が挙がります。
例ではありますが、底から5mのところを狙うとなると、普通のしゃくり方をしていればあっという間に指定のレンジを過ぎてしまいます。そうならないためにも、スローなしゃくりでレンジキープさせてあげる事がポイントとなります。

こんな時こそスロージギングが活躍するシーンとなっており、スローにしゃくるための設計であるからこそ楽にしゃくれて楽にレンジキープする事が出来ます。

キャタリナSJは全てのモデルがベイトモデルとなっているので、少しレンジを上げすぎたかな?となっても即座にメタルジグをフォールさせて再度狙う事が出来るのでアングラーのストレスを大幅に減らしてくれます。

スロージギングはフォールで食わせる事を非常に得意としているため、ボトム付近を狙う際にはぜひとも使って頂きたいです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

レンジキープがいつも上手くいかなくて釣果が出なかったけど、スロージギングならやりやすいんだね!これは良い事を聞いたぞぉー!

活性の低い状況でも釣果を出しやすい

オフショアジギングは沖に出て魚群探知機を使って魚を探すため、ショアの釣りよりも釣果を出しやすくなっています。

しかし、魚を見つけたからといっても必ずしもメタルジグに食ってくるという訳ではありません。活性が高ければ高確率で食ってきますが、活性が低ければメタルジグに全く興味を示さないなんて事も珍しくありません。

通常のオフショアジギングの攻め方では早いしゃくりが多いですが、早いしゃくりだと活性が低ければメタルジグを追い切れずにそのままスルーという事になってしまうので、スローな動きでしっかりと魚にメタルジグを見せてあげる事が重要となります。

そんな状況にこそスロージギングが活躍し、スローな動きでしっかり魚にメタルジグを見せて、魚が追い切れる様にしてあげる事が可能となります。早い動きに反応する青物にも効果的となっており、大型の青物にもなってくると逆にスローな動きの方がヒットしやすい事が多いです。

活性が低くても十分に魚を狙っていける、大型の青物も狙いやすいという絶大なメリットを持つスロージギングは、オフショアジギンガーの強力な武器として活躍してくれる事間違いありませんよ。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

活性が低くても魚を狙う事が出来るなんて、それだけでも僕にとっては絶大なメリットだよ!もっと早くにスロージギングに出会いたかったなぁ!

スロージギングを行う事のデメリット

スロージギングを行う事のメリットについてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。スロージギングにしか出来ないメリットが数多くあり、どれも魅力的なものとなっていますが、残念ながらスロージギングにもデメリットがあります。

スロージギングはスローに誘っていく事をメインの攻め方とするため、早いアクションでメタルジグを動かす事を苦手としています。そのため、早い動きにしか魚が反応しないという様な状況では、釣果に結びつきにくいという様な状況も十分に考えられます。

スロージギング用ロッドで早いしゃくりは出来ない事もないですが、ロッドがスローにやんわりと誘う事が出来る様な作りになっているので、快適にしゃくれるとは言えないでしょう。

やはりスロージギング用ロッドはゆっくりとした動きで誘いをかけてこそ真の力を発揮する事が出来るので、ゆっくりとしたアクションで魚を狙ってみてくださいね。

早い動きにしか反応しない様な状況になっても対応出来る様に、スロージギング用のタックルだけでなく別にもタックルを用意しておくと釣果をぐんと伸ばす事が出来ますよ。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

メリット満載のスロージギングといえど、万能ではないんだね・・・。でも、デメリットを知っているからこそ対処法が分かるから、しっかりと受け止めていこう!

キャタリナSJの性能面に迫る

ここまで、スロージギングを行う事のメリット・デメリットについてご紹介してきましたがいかがだったでしょうか。スロージギングはオフショアジギングを楽しむ上で、釣果を上げるメソッドとなり得る事は間違いありません。まだスロージギングを試した事がない方は、ぜひスロージギングを取り入れてみてくださいね。

さて、ここからは本記事の本題でもあるキャタリナSJの性能面についてご紹介していきます。価格以上の性能を秘めているロッドに仕上がっているので、買って良かったと思って頂ける事間違いありません。
性能面をご紹介した後は、各モデルについてもご紹介しますので要チェックですよ。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

キャタリナSJの性能面はとても気になるなぁ!各モデルについても早く知りたいよぉ!

見た目は大事!マットブラックでかっこいいブランク

出典:ダイワ

最初にご紹介するのは性能面にあまり関係ないポイントかもしれませんが、見た目からご紹介します。オフショアジギング用ロッドのみならず、ロッドを選ぶ際のポイントとしてロッドの見た目を重視する方も多いのではないでしょうか。

筆者もその一人で、せっかく性能面が抜群に良いロッドなのになんでこんなデザインなんだと思った事も正直あります。せっかく釣りをするなら、やっぱりかっこいいロッドで釣りをしたいものですよね。

その点、キャタリナSJはマットブラックで落ち着いた雰囲気を醸し出しているので、カッコよさは文句の付け所がありません。万人受けするデザインでもありますし、キャタリナのベイトリールと組み合わせて使用すれば漆黒のかっこいいタックルが完成します。何をするにも形から入るタイプの方にとっては、間違いなく外れのない組み合わせです。

見た目にこだわりたい、かっこいいロッドで釣りをしたい、キャタリナのベイトリールと組み合わせて統一感を出したい、そんな願いを抱いている方はぜひキャタリナSJを使ってみてくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ロッドの見た目は僕も気にするポイントだよ!黒いロッドが好きだから、僕にとっては最高のデザインに仕上がっているよぉ!

しっかりと握り込む事が出来るリールシート

出典:ダイワ

キャタリナSJはスピニングモデルがなくベイトモデルだけのラインナップとなっていますが、ベイトモデルのロッドで地味ながらも重要なのがリールシートです。

ベイトリールを握り込む際はパーミングをする必要がありますが、リールシートが適当なものだと非常に握りにくくなってしまいます。握りにくいとしゃくりにも影響が出ますし、ファイト中にもしっかりと力を込めて握る事が出来ないのでタックルを落としてしまうなんて事にも繋がってしまいます。

しかし、キャタリナSJのリールシートはFuji製PULSシートを採用しているため、抜群の握り込みやすさを実現しています。

Fuji製PULSシートはフラッグシップモデルであるソルティガSJにも採用されているリールシートなので、性能面の高さは言うまでもありません。

しっかりとパーミング出来てこそ良い釣りが展開出来るので、基礎がしっかりとしているキャタリナSJはベテランアングラーのみならず、初心者の方の最初の一本にぜひ使って頂きたいです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

リールシートって意外と重要なパーツなんだね!キャタリナSJを使って、楽しい釣りを早くやってみたいなぁ!

ねじれを抑えてパワー・操作性・感度をアップさせるX45

出典:ダイワ

ロッドというものは使用している際に目には見えにくいですが、少なからずねじれが生じているものです。キャスティングの時やルアーを操作している時、ファイト中など、様々なシーンでねじれが生じてしまいます。
ねじれが生じてしまうとロッド本来の実力を出す事が出来なくなり、パワーや操作性、感度を悪くしてしまいます。

そんなねじれを抑えるべく開発されたのが、ダイワのX45です。X45はダイワ独自のバイアスクロスを巻き付ける事で、ロッドのねじれを最大限抑える事に貢献しています。
ねじれを抑える事によってパワーを最大限発揮する事が出来る様になりますし、操作性も非常によくなります。

特に頻繁にしゃくりを繰り返すオフショアジギングにおいては、非常に良いメリットと言っても過言ではありません。

また、感度も飛躍的に向上するので、フォール時の小さなアタリもしっかりと感じ取る事が出来る様になるのも大きなメリットと言えますね。

ロッドの性能をしっかりと引き出してあげれば釣りの質も向上するので、X45を搭載したキャタリナSJで存分にスロージギングを楽しんでくださいね。

GyoGyoくん
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ロッドのねじれを抑える事が出来るなんて、X45はすごいテクノロジーだなぁ!ロッドの性能をフルに生かして、大物を釣り上げてやるぞぉ!

筋肉質でナノアロイを取り入れたHVFナノプラス

出典:ダイワ

オフショアジギングではブリやヒラマサなどの大型青物が掛かる事が珍しくないため、ロッドのパワーは非常に重要な要素となります。

ロッドのパワーがなければ魚を浮かせて来ることが出来ませんし、他のアングラーに迷惑をかけてしまう事になってしまいます。ロッドにパワーを持たせようとするとロッドを太く作る必要がありますし、その分重量もかさんでしまいます。そうなってしまうと操作性も悪くなってしまって、結局のところは釣果が悪くなってしまいます。

そこで、ご紹介するのがダイワの優れたテクノロジーである、HVFナノプラスです。

HVFナノプラスは、カーボン繊維の密度を高めて作られる高密度HVFカーボンにさらにナノアロイを加える事によって作られる素材です。
HVFナノプラスをロッドに使用する事によって、大幅な軽量化を果たすだけでなく、高強度化も見事に実現しています。

ざっくりと言えば、軽くて強い素材であるHVFナノプラスを搭載したキャタリナSJは、非常に扱いやすいロッドに仕上がっているの一言に尽きます。

ナノアロイが組み込まれている事によってロッドにしっかりとした粘りが出るので、大型青物が掛かってもロッドがしっかりと曲がり込んで魚をきちんと浮かせてくれます。

筆者も磯竿でHVFナノプラスが搭載されたロッドを愛用していますが、大物が掛かった時に大きく曲がりはするものの、ただ曲がっているのではなく反発力で魚をしっかりと浮かせてくれていると感じさせてくれます。

HVFナノプラスは低価格帯では搭載されないテクノロジーなので、手にしやすい価格のキャタリナSJに搭載されている事は非常に喜ばしい事です。

オフショアという未知の大物が潜む大海原では、それなりのタックルが必要になる事が多いので、キャタリナSJを使えば安心して釣りに臨む事が出来ますよ。

GyoGyoくん
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HVFナノプラスは軽くて強くて夢の様な素材だね!そんな素材が使用されているキャタリナSJは、多くのアングラーの強い味方になってくれる事間違いなしだね!

キャタリナSJの各ラインナップについて知ろう

出典:pixabay

キャタリナSJの魅力溢れる性能面についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。コストを抑えていながらも投入出来るテクノロジーはしっかりと投入して作られているキャタリナSJは、多くのアングラーの強い味方となってくれる事間違いありません。

さて、ここからはそんなキャタリナSJの魅力溢れるラインナップについてご紹介します。

フィールドに合わせて選ぶ事が出来る様になっているので、きっとお好みの一本を見つける事が出来ますよ。気になるキャタリナSJのラインナップについて、早速チェックしていきましょう。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

キャタリナSJにはどんなラインナップがあるんだろう?お気に入りの一本が見つかるといいなぁ!

浅場メインのフィールドで使うなら60B-2

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キャタリナSJの中で最も柔らかいのが60B-2です。60B-2は120~200gのメタルジグをメインに使用して、浅場を攻略していく事を得意としているモデルとなっています。

浅場メインのロッドではありますが、中深海で柔らかいジャークを行う釣りにも対応しているため、意外にもストライクゾーンは広いロッドとなっています。

200gをしゃくる事が出来るパワーを秘めているので、柔らかいからといって侮ってはいけません。不意に食ってくる大物にもHVFナノプラスのパワーを使ってしっかりとリフトアップしてくれるので、安心してやり取りに集中する事が出来ますよ。

浅場や近海でのスロージギングを楽しみたいという方は、ぜひキャタリナSJの60B-2を使ってみてくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

60B-2は浅いフィールドに適しているロッドなんだね!深場で釣りをしない僕には適しているかも!

中深海も攻める事が出来るスタンダードモデルの60B-3

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キャタリナSJの60B-3は、中型青物や根魚、さらには中深海のアカムツなどを狙う事が出来るスタンダードモデルとなっています。

メインに使用出来るメタルジグの重量は150~260gとなっているので、幅広いフィールドで使用する事が出来る様になっています。

筆者個人的には最もオールラウンドに使用する事が出来るモデルだと思っており、購入するなら60B-3がおすすめです。

スロージギングでは基本的に重めのメタルジグを使用する事が多くなるので、150~260gのメタルジグを使用出来る60B-3は非常にちょうど良い設計になっていると感じています。

60B-3を基準にし、さらに重いメタルジグが必要なフィールドで釣りをする様になったらさらに硬いロッドを用意するという様に、ステップアップしていけばスロージギングの腕をどんどん磨く事が出来ますよ。

最初の一本で迷っているという方は、ぜひキャタリナSJの60B-3を使ってみてくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

オールラウンドに使える一本なら、最初の一本に適しているね!迷ったら60B-3にしよう!

大物もどんどん狙えて中深海や近海もカバーする60B-4

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キャタリナSJの60B-4は、大型青物や根魚だけでなく、中深海もどんどん狙っていく事が出来る性能を秘めています。中深海や近海のほとんどのフィールドを攻略する事が出来るロッドなので、オールラウンダーの様に使っていく事が出来る一本となっています。

使用出来るメタルジグが200~330gと、中々ヘビーなタックルになってくるのが60B-4です。
深場を効率よく探っていく事が出来るので、深場に潜む青物などもどんどん狙える様になっていますよ。大物が掛かってもパワー負けしない力を秘めているので、大物をどんどん狙って頂きたい一本です。

60B-3とどちらにするか悩みますが、基本的には60B-3で十分ですが、さらなる深場を狙っていきたい、浅いフィールドでは釣りをしないという様な方は60B-4がおすすめです。
こればかりは絶対こっちの方がいいと決める事は出来ませんので、ぜひお好みの一本を見つけてくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

深場を狙って大物を狙いたいなら60B-4がいいのかぁ!大物狙いも楽しそうだね!

ディープなエリアも早い潮も攻略出来る60B-5

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キャタリナSJの60B-5は、250~400gのヘビーなメタルジグを使ってディープなエリアや早い潮のフィールドを攻略する事が出来るモデルです。

ティップは適度に張りがある作りになっているので、深場にあるメタルジグにもキビキビとしたアクションをさせる事が可能となっています。

オールラウンドに使うには少々硬めに作られている60B-5は、ヘビーなメタルジグでなければボトムをとれなかったり、潮が早すぎて流されてしまうという様なシーンで活躍するロッドなので、場所を選ぶといえば選びます。

しかし、ディープエリアには大物が潜んでいる事が多いですし、潮が早いフィールドというのは魚が豊富に潜んでいる事も多いので、ぜひとも狙っていきたいポイントでもあります。そんなフィールドを攻略して大物をどんどん狙っていきたいアングラーにとって60B-5は、頼りになる相棒の様な存在となってくれますよ。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ディープなエリアや潮の早いフィールドって、大物が潜んでそうでワクワクするよね!僕も狙ってみたいなぁ!

スーパーディープエリアも難なく攻略できる60B-6

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キャタリナSJの60B-6は、ラインナップ中最もヘビーなモデルとなっており、水深500mよりも深い場所に潜むキンメなども狙う事が出来るモデルとなっています。

どのモデルよりも深場を攻めるための作りになっているので、500mを超える様な水深でもメタルジグにしっかりとアクションを加える事が出来ます。

300~500gという圧倒的な重さのメタルジグもきちんと操作する事が出来るので、スーパーディープエリアに潜む大型の魚もどんどん狙っていく事が出来ますよ。

初心者の方には扱いが難しいロッドかもしれませんが、扱いをマスターすればスロージギングを極める事が出来るので、スロージギングに慣れてきたらぜひとも使って頂きたい一本です。

水深500mを超える様なフィールドで釣れる魚は美味しいものばかりなので、釣った後は食卓が賑わう事間違いありません。ぜひスーパーディープエリアを攻略して、スロージギングをとことん楽しんでくださいね。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

水深500mを超える様なフィールドって、想像するだけでもすごいよね!そんな場所に潜む魚をたくさん釣ってみたいなぁ!

キャタリナSJを使ってスロージギングをとことん楽しもう!

出典:photoAC

キャタリナSJの魅力についてたくさんご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

コストパフォーマンスに優れていながらも高い性能を秘めているキャタリナSJは、初心者からベテランまで使う人を選ばないロッドに仕上がっています。見た目もマットブラックでかっこよく仕上がっているので、所有欲もばっちり満たす事が出来ますよ。

筆者はキャタリナSJを始めて釣具店で目にした時、率直に感じたのがかっこいいなという事です。ロッドのデザインには割とうるさい筆者ではありますが、かっこいいと即座に感じさせてくれるデザインの秀逸さは見事と言わざるを得ません。見た目だけでなく性能面もかっこいい仕上がりとなっているので、買って後悔はしませんよ。
ぜひ、キャタリナSJを使ってスロージギングをとことん楽しんでくださいね。

女性や子どもでも楽しむ事が出来るスロージギングが、多くの方の笑顔を生み出してくれれば非常に嬉しく思います。オフショアジギングは船の上で行う釣りであるので、一つ間違えば落水して命を落とす危険性もあります。そのため、ライフジャケットは船に乗船する前から船を降りるまでは絶対に脱がない様に心掛けましょう。

船がポイントを移動する際も、船が揺れても大丈夫な様にきちんと安全な位置にいる様にし、掴めるものがあれば掴んで体を支える様にしましょう。
危険な事も多いオフショアジギングではありますが、楽しさに関しては素晴らしいものがあります。安全面には十分に気を付けて、日常を忘れさせてくれる大海原で心行くまでスロージギングを楽しんでくださいね。