オリムピックの「ヌーボコルトプロトタイプ」ってどんなロッドなの?興味あるけど、どのロッドが自分に合ってるかわからんぞ。誰かおしえて!

 

↑のような疑問をお持ちの方のために、本記事では「ヌーボコルトプロトタイプ」全モデルの特徴を徹底解説していきます。

オリムピック製アジングロッドの全体像

オリムピックは1万円台の入門機から10万円超のハイエンドまで幅広いアジングロッドをリリースしているメーカーです。

アジングロッドの「CORTO(コルト)」シリーズは7種の製品ラインで構成されています。(下図参照)

製品ライン実売価格
Super CORTO AT110,000円〜
Super CORTO65,000円〜
Super CORTO Esagonale50,000円〜
★Nuovo COROT PROTOTYPE35,000円〜
18CORTO20,000円〜
CORTO RV18,000円〜
20 CORTO UX(※近日発売)12,000円〜

「ヌーボコルトプロトタイプ」はミドルエンドにあたる機種ですが、ハイエンドに負けず劣らずの性能を持つロッドとして知られています。

他メーカーのハイエンド機種に使われる技術や素材を惜しみなく搭載されており、3万円台前半とは思えない仕上がりなのです。

「ヌーボコルトプロトタイプ」の特徴と魅力

続いては「ヌーボコルトプロトタイプ」の特徴を解説していきます。ポイントは以下の4点です。

  1. 東レの「ナノアロイテクノロジー」が投入されたカーボンシートを使用
  2. 独自の巻き上げ製法「スーパークワトログラファイトクロス」
  3. 薄くて軽い定番ガイドセッティング
  4. ハイエンド機並みの軽さを実現

東レの「ナノアロイテクノロジー」が投入されたカーボンシートを使用

オリムピックは釣竿だけでなくゴルフのシャフトなども製造しており、カーボンの扱いはマジもんのスペシャリストです。

素材へのこだわりも強く、東レの最新技術「ナノアロイテクノロジー」が投入されたカーボンシートを使用。強度が不足しがちという高弾性カーボンの欠点をカバーしてくれます。

極限まで研ぎ澄まされた感度を持つ極細仕様のブランクスを生み出す要因のひとつなのです。

独自の巻き上げ製法「スーパークワトログラファイトクロス」

ヌーボコルトプロトタイプは、贅沢なカーボンを独自の製法で巻き上げて造られます。

ネジレに強く良型アジとのファイトも安定。リグから伝わる振動をしっかり反響させて手元に届けてくれます。

つまり、感度強化にも貢献する技術ってわけです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、この製法には「スーパークワトログラファイトクロス」というプロレスラーの必殺技のような仰々しい名前が付けられているゾ。
……うむ。ネーミングセンスには目をつむろう。 (決してダサいと言ってるわけではないゾw)

 

薄くて軽い定番ガイドセッティング

ガイドは他メーカーのハイエンド機種でもお馴染みのセッティング。みんな大好き「トルザイトリング×チタンフレーム」です。

軽くて薄いガイドリングを軽くて丈夫なフレームが支えるという素晴らしい構図。ロッド全体の軽量化・高感度化に貢献してくれます。

ハイエンド機並みの軽さを実現

  • 最新技術が贅沢に投入されたブランクス
  • 丈夫で軽やかなガイド

など、オリムピックの妥協なき開発努力によって、「ヌーボコルトプロトタイプ」は圧倒的に軽量化されています。

最軽量モデルの自重はなんと52g。3万円台前半のミドルエンド機種ながらもハイエンド並みの軽さです。

アジングにおいて軽さは正義!感度面に大きなアドバンテージをもたらしてくれます。

 

「ヌーボコルトプロトタイプ」各モデルの違いと特徴

続いては「ヌーボコルトプロトタイプ」全モデルの特徴を徹底解説していきます。スペックのラインナップは以下の6種類です。

モデル全長自重ルアー重量
GNCPS-542UL-HS1.62m52g0~3g
GNCPS-612UL-HS1.85m55g0~3g
GNCPS-612L-T1.85m55g0.3~4g
GNCPS-612L-HS1.85m54g0.3~4g
GNCPS-6102L-HS2.08m61g0.5~6g
GNCPS-802ML-HS2.43m83g1~20g

短い順に紹介していきますね。

GNCPS-542UL-HS

全長自重ルアー重量継数
1.62m52g0~3g2pcs

ジグ単を使っての近距離戦に特化した1本。高弾性のソリッドティップで潮のヨレと小さなアタリを感知することができるので、常夜灯下でのスローなアジングで抜群の強みを発揮します。

GNCPS-612UL-HS

全長自重ルアー重量継数
1.85m55g0~3g2pcs

ソリッドティップのちょい長ショートロッド。用途的には「GNCPS-542UL-HS」と一緒ですが、長さがあるぶんキャストフィールと飛距離において有利となります。「5フィート台は短すぎて使いづらい…」って方におすすめの1本です。

GNCPS-612L-T

全長自重ルアー重量継数
1.85m55g0.3~4g2pcs

チューブラーティップのちょい長ショートロッド。キレのあるアクションが得意なので、ダートでリアクションバイトを誘う日中のアジング、リフト&フォールで大胆に誘うマヅメゲームとの相性がgoodです。

GNCPS-612L-HS

オリムピック ヌーボコルト プロトタイプ GNCPS-612L-HS
全長自重ルアー重量継数
1.85m54g0.3~4g2pcs

ブランクスのパワーが強化されたソリッドティップのちょい長ショートロッド。極細ではなく、どっしりと力強いブランクスが好みの方におすすめです。ロッドパワーがあるので良型アジに強引なファイトを仕掛けられるのもいいですね。

GNCPS-6102L-HS

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全長自重ルアー重量継数
2.08m61g0.5~6g2pcs

万能ロッドの定番レングスである「ロクテン(6ft10in)」仕様のアジングロッド。ジグ単から軽めの遠投まで対応でき、非常に使い勝手の良い1本です。

ただ、ルアー対応重量はMAX6gと控えめなのが玉にキズ。MAX8gぐらいは欲しかったところです。

GNCPS-802ML-HS

オリムピック ヌーボコルト プロトタイプ GNCPS-802ML-HS
全長自重ルアー重量継数
2.43m83g1~20g2pcs

「ヌーボコルトプロトタイプ」の中で最もパワーのあるモデルです。遠投リグやメタルジグを全力キャストできる力持ちなので、沖の竿抜けポイントを回遊するデカアジを仕留めることができます。遠投専用ロッドが欲しい方におすすめです。

「ヌーボコルトプロトタイプ」でアジを釣りまくろう!

ということで「ヌーボコルトプロトタイプ」についての解説は以上です。

  • 東レの「ナノアロイテクノロジー」が投入されたカーボンシートを使用
  • 独自の巻き上げ製法「スーパークワトログラファイトクロス」
  • 薄くて軽い定番ガイドセッティング
  • ハイエンド機並みの軽さを実現

を特徴とする本機は、3万円台前半ながらもハイエンド機並みの性能を持つスーパーロッドとなっています。1万円台・2万円台ロッドからのステップアップに最適なので、ぜひゲットしてみてください。

「ヌーボコルトプロトタイプ」の用途別おすすめモデル

ジグ単特化のおすすめモデル「GNCP-542UL-HS」

全長自重ルアー重量継数
1.62m52g0~3g2pcs

ジグ単&遠投リグ兼用のおすすめモデル「GNCP-6102L-HS」

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2.08m61g0.5~6g2pcs

遠投リグ特化のおすすめモデル「GNCP-802ML-HS」

オリムピック ヌーボコルト プロトタイプ GNCPS-802ML-HS
全長自重ルアー重量継数
2.43m83g1~20g2pcs