25エメラルダスX 全機種まとめ|19Xとの違い・選び方を解説

目次

25エメラルダスXとは?6年ぶりのフルモデルチェンジ

出典:ダイワ

ダイワのエギングブランド「エメラルダス」シリーズの中でも、もっとも手に取りやすい価格帯に位置するエントリーモデルが「エメラルダスX」です。2019年の初代登場から6年が経ち、2025年7月に「25エメラルダスX」としてフルモデルチェンジを果たしました。

今回の刷新で特に大きいのが、IL(インターラインモデル)の新規追加です。これまでアウトガイド仕様のみだったエメラルダスXに、夜間や強風時のライントラブルを軽減できるインターライン仕様が初めて加わり、アウトガイド10機種・IL6機種、合計16機種という大型ラインナップになりました。

ブランクスは新設計され、軽さとシャキッとした使用感を両立。上位機種で実績のあるエアセンサーシートやメガトップ、ブレーディングXといった技術も投入されており、エントリーモデルとはいえ中身は手を抜いていません。

IL(インターラインモデル)が新規追加されたのが今回最大のトピックです。
エントリー価格帯でアウトガイド/ILを選べるようになったのは、エメラルダスXとしては初めての試みです。

19Xから何が変わったか【前モデルとの比較】

出典:ダイワ

19エメラルダスXを使ってきた方、買い替えを検討している方に向けて、変更点を整理します。

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項目19エメラルダスX25エメラルダスX
ラインナップアウトガイド8機種のみアウトガイド10機種+IL6機種=16機種
自重(86M比較)120g106g(-14g)
グリップVSSリールシートエアセンサーシート(上位機種譲り)
穂先標準カーボンソリッド一部機種にメガトップ搭載(76UL-S・79L-S)
インターラインなしIL初登場(6機種)

変更点をひと言で言うと「軽くなって、選択肢が増えた」モデルです。

自重の変化が最もわかりやすいポイントで、同じ8’6″・Mパワーの86Mで比較すると120g→106gと14gも軽量化されています。エントリー価格帯でこれだけ軽くなると、1日中シャクり続けたときの疲れにくさにはっきり差が出ます。グリップもVSSシートからエアセンサーシートへ変更され、上位機種に近い握り心地と感度を体感できるようになりました。

なお、旧モデルが1万円台前半だったのに対し、25Xは1万8千円台からのスタートとなっており、価格帯はひとクラス上がっています。

19Xユーザーへの正直な判断

19Xを使ってきて不満がなければ、買い替えを急ぐ必要はありません。一方、シャクり疲れや、強風・夜間でのライントラブルに悩んでいたなら、今回の軽量化とIL追加はその不満にダイレクトに効いてきます。価格はひとクラス上がっているので、コスパも含めてじっくり検討することをおすすめします。

重量だけ見ると地味な数字に思えますが、実際に振るとこの14gの差は手元の疲れに直結します。
エントリー価格帯でここまで作り込んできたのは、ダイワの本気度を感じるポイントです。

アウトガイドとIL、どちらを選ぶか

出典:ダイワ

今作最大の変更点である「IL(インターラインモデル)」について、まず仕組みとメリット・デメリットを整理しておきます。

ILは、ラインをガイドに通さずロッド内部に通す構造です。ダイワはこれを「リニアインターライン構造」と呼んでおり、ブランク内面にスパイラル状の突起(FUJIYAMA形状)を設けることで、ライントラブルの原因となる水とラインの接触抵抗を減らしています。最大のメリットは、夜間や強風時にティップへの糸絡みを気にせず釣りに集中できることです。雨の日や向かい風が強い日でも、ガイド絡みによる手返しの悪化が起きません。

気になる自重については、意外な結果が出ています。同じ長さ・パワーで比較すると、79M・83M・86Mのアウトガイドとほぼ同じか、わずかに軽いくらいで、ILだから重くなるという心配はほぼありません。一方で先径(穂先の太さ)はアウトガイドより太くなる傾向があり、繊細なアタリの視覚的な伝わり方はアウトガイドの方がやや有利です。価格はアウトガイドより5,000円前後高くなります。

なお、ILが選べるのは79ML・79M・83ML・83M・86ML・86Mの6機種のみです。最短の76UL-S・79L-S、最長の89M、パワー系の83MHにはIL設定がないため、そのレングス・パワーが欲しい場合はアウトガイド一択になります。

「IL=重くて感度が落ちる」というイメージを持っている方は多いですが、25エメラルダスXに限ってはほぼ気にしなくていいレベルです。
夜釣りや強風時の釣行が多いなら、迷わずILを選んでいい世代になったと思います。

全機種スペック一覧(アウトガイド10機種/IL6機種)

出典:ダイワ

アウトガイド10機種、IL6機種、合計16機種のスペックです。

アウトガイド

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型番全長自重適合エギ適合ラインPE
76UL-S7’6″90g1.5〜2.5号0.2〜0.4号
79L-S7’9″93g1.5〜3.5号0.3〜0.8号
79ML7’9″93g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
83ML8’3″100g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
86ML8’6″103g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
79M7’9″95g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
83M8’3″103g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
86M8’6″106g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
89M8’9″109g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
83MH8’3″106g3.0〜4.5号0.6〜1.2号

IL(インターラインモデル)

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型番全長自重適合エギ適合ラインPE
IL 79ML7’9″95g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
IL 79M7’9″98g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
IL 83ML8’3″99g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
IL 83M8’3″102g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
IL 86ML8’6″100g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
IL 86M8’6″103g2.5〜4.0号0.5〜1.2号

16機種もあると一覧だけでは選びにくいので、次の見出しで用途別に4グループへ分けて紹介します。

数だけ見ると圧倒されますが、実際は「短さ重視」「秋イカ機動力」「万能」「パワー」の4タイプに分かれているだけです。
次の見出しで整理していきます。

各機種の特徴と向いている人

16機種を「ライトエギング系」「秋イカ機動力系」「万能オールシーズン系」「パワー系」の4タイプに分けて紹介します。

ライトエギング系|76UL-S・79L-S

型番全長自重適合エギ適合ラインPE
76UL-S7’6″90g1.5〜2.5号0.2〜0.4号
79L-S7’9″93g1.5〜3.5号0.3〜0.8号

この2機種は穂先に「メガトップ」を採用した、シリーズの中でも別格の繊細さを持つモデルです。メガトップは繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドで、どの方向にも同じ曲がりを見せるため、通常のソリッド穂先より細く柔軟に作っても強度が落ちません。ヒイカやコウイカなど港湾部の小型イカを狙う繊細なアタリを、視覚的にも手元にもしっかり伝えてくれます。

76UL-Sは1.5〜2.5号という小さなエギに特化したウルトラライトパワー。スペック的にはほぼアジングロッドの領域で、ライトゲームへの流用もしやすい1本です。79L-Sはひとつ上のLパワーで3.5号まで使えるため、港湾のヒイカ・新子イカから、少し大きめのエギを使う秋の入口まで幅をカバーできます。

メガトップが使われているのはこの2機種だけです。
港湾のヒイカ狙いをガチでやるなら、ここは妥協しないほうがいい部分だと思います。

こんな方に向いているモデルです。

  • 港湾部でヒイカ・新子イカなど小型イカを繊細に狙いたい
  • ライトゲームと兼用したい
  • 1.5〜3.5号程度の小さなエギを中心に使う

こんな方は別モデルも検討してみてください。

  • 秋イカ・春イカでオールシーズン1本にしたい(→秋イカ機動力系・万能オールシーズン系)
  • 大型エギや良型アオリイカも視野に入れたい(→万能オールシーズン系・パワー系)

秋イカ機動力系|79ML・83ML・86ML

型番全長自重適合エギ適合ラインPE
79ML7’9″93g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
83ML8’3″100g1.8〜3.5号0.5〜1.0号
86ML8’6″103g1.8〜3.5号0.5〜1.0号

3機種ともMLパワーで適合エギは1.8〜3.5号と共通。秋イカシーズンにテンポよく広範囲をランガンで探っていくスタイルに向いたグループです。違いはレングスで、短いほど取り回しと手返しの速さが、長いほど遠投性とロングジャークでの誘いやすさが増します。

79MLは3機種中もっとも軽くコンパクトで、足場が悪い場所や手返し重視のランガンに最適です。83MLはバランス型で、最初の1本として迷ったときの基準にしやすいレングス。86MLは遠投性が増し、エギを高く跳ね上げるロングジャークで、広いポイントをじっくり探るスタイルに向いています。

秋イカのランガンなら、まずは83MLを基準に考えて、手返し重視なら79ML、遠投も視野に入れるなら86ML、という選び方がわかりやすいと思います。

こんな方に向いているモデルです。

  • 秋イカシーズンのランガンがメイン
  • 1.8〜3.5号の標準的なエギサイズを中心に使う
  • テンポよく広範囲を探りたい

こんな方は別モデルも検討してみてください。

  • 春の大型アオリイカもメインで狙いたい(→万能オールシーズン系・パワー系)
  • 港湾の小型イカに特化したい(→ライトエギング系)

万能オールシーズン系|79M・83M・86M・89M

型番全長自重適合エギ適合ラインPE
79M7’9″95g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
83M8’3″103g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
86M8’6″106g2.5〜4.0号0.5〜1.2号
89M8’9″109g2.5〜4.0号0.5〜1.2号

Mパワー・2.5〜4.0号という、エギングでもっとも汎用性の高いスペック帯を集めたグループです。中心となるのは86M。「8フィート6インチ×Mパワー」はエギングロッドの王道スペックで、飛距離と操作性のバランスが良く、オールシーズン使える強さがあります。とにかく万能な1本が欲しいなら、まずここを基準に考えて問題ありません。

79Mと83Mは86Mよりも短く、ショートならではのキビキビとしたジャークが武器。リズミカルに手返しよく探っていくスタイルに向いています。89Mは反対にもっとも長く、向かい風にも臆せず飛ばせる飛距離重視のロングモデルで、磯や足場の高い堤防、サーフなど開けたフィールドでの遠投戦に向いています。

迷ったら86M、で間違いありません。
そこから手返し重視なら79M・83Mへ、飛距離重視なら89Mへ振っていく考え方がわかりやすいです。

こんな方に向いているモデルです。

  • とにかく1本でオールシーズン使いたい
  • 秋イカ・春イカどちらもメインで狙う
  • 万能性を最優先に考えている

こんな方は別モデルも検討してみてください。

  • 大型エギで深場・速潮を攻めたい(→パワー系)
  • 小型イカや繊細な釣りがメイン(→ライトエギング系・秋イカ機動力系)

パワー系|83MH

型番全長自重適合エギ適合ラインPE
83MH8’3″106g3.0〜4.5号0.6〜1.2号

シリーズ唯一のMHパワーモデル。3.0〜4.5号という大きめのエギを、キャスタビリティとパワーのバランスを保ったまま扱えるよう設計されています。MHクラスならではの力強いジャークが武器で、初冬から春先にかけてのディープエリア攻略に最適な1本です。大型のエギをしっかり乗せて飛ばせるキャスト性能と、深場でもエギを動かせるパワーを両立しています。

DAIWA(釣り)
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エントリー価格帯でMHパワーを用意しているのは地味に評価したいポイントです。
春の大型狙いをこの価格帯から始めたい人には刺さるはずです。

こんな方に向いているモデルです。

  • 初冬〜春先のディープエリアで大型アオリイカを狙いたい
  • 4号クラスの大きめのエギを中心に使う
  • 力強いジャークで攻めるスタイルが好き

こんな方は別モデルも検討してみてください。

  • 秋イカや標準サイズのエギが中心(→秋イカ機動力系・万能オールシーズン系)
  • 軽快な操作性を最優先したい(→ライトエギング系)

IL各機種のポイント

ILは6機種展開で、対応するアウトガイドと長さ・パワーは共通です。選び方自体は前述の「秋イカ機動力系」「万能オールシーズン系」の解説がそのまま当てはまるので、ここではアウトガイドとの差分だけ整理します。

型番対応するアウトガイド自重差適合エギ
IL 79ML79ML+2g1.8〜3.5号
IL 79M79M+3g2.5〜4.0号
IL 83ML83ML−1g1.8〜3.5号
IL 83M83M−1g2.5〜4.0号
IL 86ML86ML−3g1.8〜3.5号
IL 86M86M−3g2.5〜4.0号

短い79系はILにすると数g重くなりますが、83系・86系はむしろILの方が軽いという結果になっています。長さが伸びるほどILのデメリットが薄れる、という傾向は覚えておいて損はありません。価格はいずれもアウトガイドより5,000円前後高くなります。

夜釣りやナイトゲームが多い方には特にIL 86Mがおすすめです。万能系の中心機種である86Mのスペックをそのまま受け継ぎつつ、夜間のライントラブルを気にせず使えるからです。秋イカのランガンで小雨や強風に当たることが多い方は、IL 79MLやIL 83MLも候補になります。

IL=重いというイメージがあると、つい敬遠してしまいがちです。
でも83・86系は実際むしろ軽いので、ナイトゲームが多いなら積極的に選んでいいと思います。

結局どれを選ぶ?シーン別おすすめ早見表

出典:ダイワ
シーン・スタイルおすすめ機種
迷ったらまずこれ・万能86M
夜釣り・強風時のライントラブルを減らしたいIL 86M
港湾のヒイカ・新子イカ狙い76UL-S
秋イカランガン・手返し重視79ML
飛距離重視・サーフや高い堤防89M
春の大型・深場攻略83MH
🥇 迷ったらコレ:86M

「8’6″×Mパワー」というエギングロッドの王道スペックで、飛距離と操作性のバランスが良くオールシーズン対応。エメラルダスXとして最初の1本を選ぶなら、まずここを基準に考えて間違いありません。

16機種もあると目が回りますが、結局は86Mを基準にして、自分のスタイルに合わせて長さやパワーをずらしていくだけです。
迷ったら86M、これだけ覚えておけば十分です。

26エメラルダスMXと迷ったら(ワンランク上を検討するなら)

出典:ダイワ

※26エメラルダスMXは2026年7月発売予定のモデルです(ダイワ公式サイト掲載情報をもとにしています)。

エメラルダスXのひとつ上のグレードである「エメラルダスMX」も、2026年7月にフルモデルチェンジを控えています。買い替え・購入のタイミングで気になる方も多いはずなので、両者の違いを正直に整理します。

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項目25エメラルダスX(86M)26エメラルダスMX(86M)
ブランクス技術ブレーディングXX45+HVFナノプラス
リアグリップ通常グリップカーボンモノコックリアグリップ(ダイワのエギングロッド初搭載)
リールシートエアセンサーシートエアセンサーシート
自重106g102g
価格帯Xよりおよそ1万3千円ほど高い

技術面で大きいのはブランクスの違いです。XのブレーディングXはバット部のみの捩れ防止構造ですが、MXのX45はカーボン繊維を0°・45°・90°の3方向に巻く、ロッド全体に効く捩れ防止構造。さらにMXは今回、ダイワのエギングロッドとして初めてカーボンモノコックリアグリップを搭載し、振動伝達性能が向上しています。自重はXの86Mが106g、MXの86Mが102gと、グレードが上がってもむしろ軽くなっているのもポイントです。

価格はXよりひとクラス以上上がり、1万3千円ほどの差が出ます。エントリー価格帯の手軽さを重視するならX、ブランクス全体の捩れ防止性能や所有感まで含めて検討したいならMX、という分け方が分かりやすいです。

Xで十分な人

  • まず1本目としてエギングを始めたい
  • 価格を抑えつつ基本性能をしっかり押さえた1本が欲しい
  • IL(インターラインモデル)も含めて選択肢を広げたい

MXを検討すべき人

  • ブランクス全体の捩れ防止性能や感度をワンランク上げたい
  • カーボンモノコックグリップの操作感を試したい
  • 1万円台前半の価格差を支払う価値があると感じる

MXは7月発売予定なので、今すぐ欲しい方はXを買って問題ありません。
捩れ防止構造とグリップがどこまで変わるか気になる方は、発売を待ってMXを検討するのもアリだと思います。

よくある質問

19エメラルダスXからの買い替えは必要ですか?

急ぐ必要はありません。19Xも基本性能はしっかりしたロッドです。ただ、シャクり疲れや強風・夜間のライントラブルに悩んでいたなら、25Xの軽量化とIL追加はその不満に直接効いてきます。

アウトガイドとIL、初心者はどちらを選ぶべきですか?

基本的にはアウトガイドで問題ありません。ILは夜釣りや強風時のライントラブルを減らせるメリットがありますが、ライン通し時にワイヤーが必要になるなど、メンテナンスの手間がアウトガイドよりわずかに増えます。ナイトゲームの頻度が高い方はILを検討する価値があります。

26エメラルダスMXの発売を待つべきですか?

今すぐ使いたいならXを選んで問題ありません。MXはブランクス技術(X45)とカーボンモノコックリアグリップが大きな進化点なので、操作性や感度をワンランク上げたい方は発売を待つ価値があります。価格差は1万3千円ほどです。

エメラルダスXに合うリールは?

ダイワであればレガリスやクレストといった2500番手が定番です。エギングロッドとのバランスを考えると、リールも200g前後の軽量モデルを選ぶと、ロッドの軽さを活かしやすくなります。

まとめ

25エメラルダスXは、19Xから6年分の進化を積み上げ、IL(インターラインモデル)を新たに加えたエメラルダスシリーズの入門機です。軽量化と選択肢の広がりが今作最大のポイントで、エントリー価格帯でありながらブレーディングXやエアセンサーシートといった上位機種の技術もしっかり投入されています。

選び方はシンプルで、迷ったら86M。港湾の小型イカなら76UL-S、秋イカのランガンなら83ML、飛距離重視なら89M、春の大型狙いなら83MHです。ナイトゲームが多いならIL、ワンランク上の感度や所有感を求めるなら2026年7月発売予定の26エメラルダスMXも検討の余地があります。

  • 迷ったら万能の86M
  • 港湾の小型イカには76UL-S
  • 秋イカランガンには83ML
  • 飛距離重視には89M
  • 春の大型狙いには83MH
  • 夜釣り・強風対策にはIL 86M

エントリー価格帯でここまで選択肢が増えたのは、ダイワの本気度を感じるポイントです。
まずは86Mを基準に、自分の釣り場とスタイルで微調整していくのが一番失敗しない選び方だと思います。

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