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ビッグベイトを使う際は、パワーのあるロッドでなければキャストすることやデカバスが釣れた時に魚を近くまで寄せることが難しいものです。適切なロッドでビッグベイトを操作するとトラブルが少なく,快適に釣りを楽しむことができます。

ここではビッグベイトにおすすめのロッドをいくつか紹介をいたします。パワーのあるロッドは高価になりがちですので、まずはだいたいの予算を決めることから初めてみてください。

ロッドが壊れてしまうことも…ロッド選びは慎重に

デカバス攻略に有効なビッグベイトは、重量のあるルアーのためロッド選びに悩まれる方も多いと思います。柔らかいライトロッドやパワー不足のロッドを使うと、うまく投げることができずロッドが折れてしまうことや、ガイドが破損してしまうことがあります。大切にしているロッドの破損は避けたいですよね。

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ガイドはキャスト時の遠投性能にも関わり、ガイドに傷があるとラインが傷つきやすくラインブレイクの原因になることもあります。
また根掛かりを外すときや大きくフッキングしたときなどに、ガイドに大きな力が加わると内側のリングが傷つきやすくなりますので、ガイドの損傷がないか、釣行の際は確認して下さい。もしもガイドに破損があった時は、ガイドのみの交換やロッドの交換を検討してください。

また重量のあるルアーはキャスト時にラインの負担がかかりやすく、切れてしまうこともありがちです。ラインブレイクによりビッグベイトをロストすると、気分が落ち込んでしまいますよね。

ロッドにはパワーと耐荷重が表記されていますので、ビッグベイトの重量に耐えることができるロッドを使ってください。ビッグベイトで最も有名なジョイクロの178サイズは、50グラム以上重量があります。そしてこれ以上重いビッグベイトもたくさんあります。

ビッグベイト専用ロッド以外でも釣りができますが、パワー不足にならないロッドを使い、ロッドやガイドが痛まないように配慮して釣りを楽しみましょう。

ロッドの自重に注目…軽いロッドは疲れにくい面も

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ビッグベイトを使った釣りはラインの太さに伴い、リールも巻きパワーの強い大きめのリールを使うことが多いです。軽量タイプのリールもありますが、基本的にはリールが大きくなるごとに重量が増します。ロッドとリール、ビッグベイトのトータルの重量を考えると軽いロッドが理想的です。

ロッドが重いことで、「疲れて釣りにならない」「より軽いロッドが新しく欲しい」といったことになりがちなので、ロッドの重量を比較しながら購入することがおすすめです。
カーボン含有率の高いロッドは軽量で使いやすいですが、グラスロッドに比べ折れやすいという特徴があります。自宅での保管時にはロッドスタンド、車内での保管時にはロッドホルダーを取り付けるとロッドの破損を防ぐことができます。

高いロッドでなくても大丈夫 おすすめを紹介

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ビッグベイトを操作することができるロッドは3万円から5万円ほどするものもありますが、安価でも十分に操作できるロッドもあります。
ロッドの性能も大切ですが、いかにうまく使いこなせるかアングラーの腕が試される部分もあります。中古のロッドを探してみるという選択肢もありますね。

シマノ ゾディアス

自重が140グラムと軽いロッドのため、長時間の釣りでもロッドの重さが気になりません。ルアーは56グラムまで対応できます。

シマノ エクスプライド 173xh

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56グラムまで対応し、シマノの高性能ロッドとして有名です。7.3フィートと長すぎることがなく、扱いやすいロッドです。

ジャッカル BC-73XH

120グラムまでのルアーを投げることができる、ハイパワーロッドです。ビッグベイトの中でも重量のあるものを投げる際に活躍しそうです

まとめ

ロッドの硬さとしては最低でもH(ヘビー)以上のものを使いたいです。XH(エクストラヘビー)や、XXH(ダブルエクストラヘビー)の硬さがあるロッドはパワー不足を感じさせませんので安心してビッグベイトを操作することができます。
ロッドの硬さが不十分であればフルキャストすることが難しいので、ルアーを扱いにくくなってしまいます。ロッドの耐荷重設定も余裕のあるものを使うと負担が減りますね。
「一番硬いロッドを使うと良いのでは?」なんて考える方もいるかもしれません。ですが、ビッグベイトのウェイトとロッドパワーのバランスが取れていないことでロッドのしなりが足りずに飛距離が出にくくなることや、魚からのバイトがあった時の感度が悪くなることがあります。

アワセをしたときは、適度なロッドのしなりが魚とのラインテンションを良好に保ちフッキングを決めることができます。
理想的なロッドの使い方は、ビッグベイトの重量によってロッドを変えることです。硬すぎても柔らかすぎても扱いづらくなるということを理解し、ロッド選びを行ってくださいね。お気に入りのロッドやビッグベイトでデカバスを釣りあげたいですね。

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