防波堤などで釣りをしていて、カモメや猫など、こちらが釣りをしている様子を見にやってくるお客さんに遭遇した経験はありませんか?
時には釣ってキープしておいた魚を奪われたり…など、釣りでははよくあるハプニングです。

北海道で釣りを楽しむとあるアングラーさんの元にやって来たお客さんが、とってもかわいくて珍しいとSNSで話題になっています。一体どんなお客さんがやってきたのでしょうか?それは…

「魚釣れてる?」とばかりに投稿者さんの前をすいすいと泳いで行くのは、1匹の野生のラッコ!悠々と夏の北海道の海を泳いでいます。都会暮らしの筆者からしたら、なんとも珍しく、羨ましい光景です…。

この投稿をしたアングラーさんによると、他にも変わったお客さんとたくさん遭遇しているそうです。

釣れた魚をキツネに奪れた過去を持つ投稿者さん…。可愛いから許してくれと言わんばかりの上目遣い…これはくれるのを待っている表情ですね…。

ナイトロック中には、まったりくつろぐアザラシとも遭遇。


そして鮭釣りを楽しむ投稿者さんにちょっかいを出しに来るのはなんとイルカ!

クマの気配が感じられる一枚…!クマ撃退スプレーを手にしたそうですが、幸いにも使うまでには至らなかったそうです。

また、投稿者さんの呟きに対して「こんな動物も来ました!」という声も。
ただしお客さんの登場で狙っていた魚が散ってしまうということで、そのかわいさと迷惑さにのギャップにアングラーは苦笑いです。

動物たちにも「この人魚を釣ってる!」というのが伝わるんでしょうね。
一生懸命釣った魚を奪われてしまうのは悔しいところですが、なんとも和やかなお客さんたちでした。

余談ですが、ラッコは貝やウニを食べ尽くしてしまうため、漁業関係者からは害獣扱いされることが多いそうです。釣りは自然を相手にするレジャーなので、ラッコを始め自然界に住む動物たちとも友好な関係を築けたらいいですね。

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