フラットフィッシュを狙ってみたいという方はどのような道具を最低限揃えたらよいか、疑問を持つことも多いと思います。
ここではフラットフィッシュ初心者の方が最低限揃えておきたいアイテムを紹介しますので参考にしていただけるとうれしいです。

お手持ちのロッドでフラットフィッシュ釣りができるかも!?

サーフでのフラットフィッシュ狙いではロングロッドを使うことが一般的ですが、筆者がフラットフィッシュ釣りを始めた当初は、バスロッドを使用していました。
多くの方がロングロッドを使っている中でロッドの長さが短いバスロッド使うことには少し恥ずかしさも感じましたが、結果としてはバスロッドでもフラットフィッシュを何枚か釣ることができました。

ロングロッドは値段が高くなりがちなので、購入が難しい方は筆者のようにバスロッドで始めることも可能です。ロッドの耐荷重とルアーの重さが適正なものであれば、それなりにルアーは飛んでいきます。特にメタルジグはバスロッドでも一定の飛距離を出すことができますよ!
ルアーの荷重に耐えられる硬さのあるロッドであれば、エギングロッドやロックフィッシュロッドなど、7~8フィート程度のロッドでも代用ができるためおすすめです。

釣行回数が増えるようであれば専用ロッドがおすすめ!

出典:unsplash

ロングロッドの利点としては飛距離の優位性が大きいです。筆者がバスロッドからシーバスロッドに変更したときは、軽い力で遠くまでルアーを飛ばせることにとても驚きました。このような長いロッドを一度使ってしまうと、筆者はバスロッドを使う釣行にはもう戻ることができませんでした。
バスロッドはルアーにアクションをつけるときに操作性が良いメリットがありますが、飛距離の面でロングロッドより劣ってしまいます。

またフラットフィッシュの釣行を重ねると、より長さのあるサーフ専用ロッドが欲しくなりました。フラットフィッシュ釣りは飛距離の優位性を実感することが多く、より飛距離が出やすいロッドを求めがちです。なのでフラットフィッシュを専用に狙うのであれば、汎用性の高い8フィートや9フィートほどのロッドを購入するよりも、10フィートや11フィートクラス以上のロングロッドの購入がおすすめです。

フラットフィッシュ釣りが初めての場合は、お試しとしてお持ちのロッドが使えるようであれば使ってみることをおすすめします。釣行回数が増えてくるようであれば、しっかりした遠投性能の高い専用ロッドの購入を検討してみるのもいいでしょう。

おすすめロッドはこちら メジャークラフト ロッド

お求めやすい価格帯で初心者におすすめです。この長さのものは1万円を超える場合も多いのですが、このロッドはコスパの高さが魅力です。ロッドが傷つくことを恐れずにガンガン使うことができますよ!

ルアーはどんなものを使う?

フラットフィッシュを狙うときに代表的なルアーを3種類紹介します。

メタルジグ

メタルジグのみの使用でもフラットフィッシュは釣れますよ。20g、30g、40gのものを使うことが一般的で潮の流れや風の強さによって使い分けを行ってください。

ミノー

ヒラメのみを狙う場合はミノーがおすすめで、それぞれ通るレンジが違うものを用意したいです。メタルジグやワームに比べると高価になります。

ワーム

メタルジグやミノーで反応がない場合にワームを使うことが多いです。強風の日は飛距離が出しづらいため使いにくいかもしれません。

フローティングベストを装着して安全な釣りを

安全に釣りをすることは釣り人のマナーでもあります。サーフでは「フローティングベストを着ていないと注意される。」なんていったこともあるのです。
フローティングベストは収納に優れており、夏にはドリンクホルダーを使う機会も多いですよ。
真夏の釣行は体力を消耗しやすいので、スポーツドリンクを携帯し熱中症に気をつけましょう。

おすすめのフローティングベストはこちら

お求めやすい価格で初心者におすすめです。釣行時の事故を防ぐためには必須のアイテムですね。

ウエーダーを履いて怪我の予防を

夏にはサーフで裸足やサンダルでフラットフィッシュを狙っている方もいますが、このような釣りは怪我をする危険性が高いためおすすめできません。
サーフでは貝や石、流木や割れたビンなどのゴミで足を切ってしまうこともあります。
さらに毒を持っているエイが掛かった場合、ルアーを外す際に足を刺されてしまう危険性もあります。怪我を防ぎ安全な釣りを行うためにウェーダーは必ず履きましょう。

おすすめウェーダーはこちら

サーフでのフラットフィッシュ釣りではほとんどの方がウェーダーを使用しています。長靴の使用も可能ですが、引き波の際に水が入りやすいというデメリットがありますので、広範囲を防水できるこちらのウェーダーがおすすめです。

強い日差しから皮膚を守るアームカバー

フラットフィッシュは初夏から冬にかけて狙うことが多いですが、真夏には紫外線が強いためアームカバーの使用をおすすめします。
日中に釣行で楽しんだあとに日焼けで痛い思いをするのは嫌ですよね。日焼けが気になる女性の方も、対策をしっかりとすることで釣りを楽しむことができると思いますよ。

その他、夏釣りのお役立ちアイテムはこちらの記事をご覧ください!
来たる夏!暑さに負けずに釣りを楽しむ必見アイテム特集

まとめ

出典:unsplash

フラットフィッシュ狙いで最低限揃えるべきものを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。特に真夏のサーフで遠投することはとても気持ち良いですよ!
ぜひみなさんもフラットフィッシュを狙い、釣りを楽しんでくださいね。