宮城県にある仙南サーフは釣りメーカーの取材や大会も開催されるなどとても盛り上がりをみせている場所です。釣れる魚種も幅広くサーフを訪れるだけで色々な楽しみ方がありますよ。

本記事では宮城県のサーフや河口をいくつか紹介いたしますので、釣りが好きな方や初心者の方に参考にしていただけると嬉しいです。

出典:写真AC

仙南サーフ、仙台サーフのご紹介

ここは5月はじめからフラットフィッシュの時期が開幕し、多くの方に人気のスポットです。開幕したての5月上旬はなかなか釣果に結びつかないことが多いのですが、5月後半〜6月にかけては、マゴチがハイシーズンを迎えます。
この時期は初心者でも釣れる可能性が高く、数も出やすいのでお勧めです。 

見た目は不細工ですが、なかなか美味しいマゴチ。具体的な釣り方やオススメの調理方法について等、詳しくはこちらの記事で紹介しています。

8月〜9月頃は海水温が高くなるので一旦釣り難くなる時期です。
10月〜12月にかけてはお待ちかね、大型のヒラメが期待できる時期を迎えますよ!

仙台サーフ、仙南サーフって具体的にはどのあたり?

と思われる方のために。仙台サーフは名取川から北部のことで、仙南サーフは名取川から南部の亘理にかけてを指します。

どちらも広大なサーフですが土日には釣り人の多さに驚かされます・・・。

 ヒラメやマゴチ、シーバス、青物などがメインターゲットの釣り場です。
年明けからは真冬でもヒラメを狙うことができますが、ハイシーズンに比べると釣れる確率がとても下がります。

ヒラメやマゴチなどを狙う際は、年に2回あるハイシーズン(5月後半〜6月、10月〜12月)での釣行をおすすめします。

サーフでお役立ちのロッドは?

サーフでの釣りは遠投が必要になるため、9.6フィートから11フィートほどのロングロッドを使うことが多いです。

ただ、10フィート以上のロッドは遠投性能が高い反面、価格が高くなりがちで重量も増しますし、長時間の釣りにはあまり向きませんよね。

筆者がバランスの取れたロッドだなぁと思うのは以下です。

9、6フィートのロッドは様々な場面で最も使いやすいとされており、サーフゲームから河口でのウェーディングなど幅広く使うことができますよ!

ラインは何がオススメ?

サーフでのラインは、飛距離を出したいのでPEラインを使いましょう。ライントラブルで釣りが中断されてしまうのを出来るだけ減らすため、高品質な物を選んでおくのをお勧めします。

こちらはなめらかで強度が高く、筆者の体感としてもトラブルが少ないラインです。200メートル巻きがサーフでの釣りの際にはおすすめです。

名取川河口

名取川の南側はテトラで整備されていて200m〜300m ほどの長さがあります。駐車場と釣り場との距離が短いのでアクセス抜群!こんなことも人気の理由です。
多くの方がテトラに乗って釣りをしており、フカセ釣りやテトラの間を狙ったハゼ釣りなどが見られます。ルアーではヒラメやマゴチ、シーバス、クロダイがよく釣れるポイントです。

こちらも人気の場所で釣り人と釣り人の距離が近くなってしまいがちなため、トラブルにならないよう注意しましょう。
また水中には根も多く、ルアーの回収時には沈んでいるテトラにメタルジグやバイブレーションを引っ掛け無いように注意する必要があります。

河川北部からも釣りはできますが、駐車場からの距離が遠いので、アクセスのし難さからほとんど釣り人はいません。
しかし釣り人が少ない分、魚がスレにくいポイントでもあるため、長距離の移動が苦にならない方にはオススメです。
人気の場所ではやはりゴミが目立ちますね。ゴミ箱は一つ用意されていますがいつもいっぱいになっているため、ゴミは積極的に持ち帰るようにしましょう。

名取川の隣にある閖上漁港ではアイナメやどんこ、メバル、サビキ釣りなどができるポイントがあります。休日には家族での釣りをしている方が多いです。

サイズは出にくいですが足場が良いためおすすめで、夜釣りにも適しているポイントです。

名取川河口でオススメしたいリール

名取川の川幅を考えると2500番から3000番程度のリールが適しています。
ロッドとリールのバランスによっても飛距離が変わりますが、このリールはオールラウンドに使うこともできますよ。

コスパが高く巻き心地の良いリールです。ヒラメ、ショアジギング、シーバスとこれ1つで様々な釣りに対応します。 

七北田川河口

七北田川の北側からはアクセスがしやすいですが、2019年現在は護岸工事を行っていて駐車場から釣り場までの距離が比較的遠いポイントです。
南側からは釣り場までの距離は短いですが砂利道を数キロ車で走らなければならず、場所によっては道も狭く一台しか車が通れないような場所もあります。

ここではヒラメやマゴチ、シーバスが釣れ、あまり水深がないことが特徴です。河川が小規模のためランカーシーバスを釣ることはなかなか難しいですが、仙台市中心部からアクセスが良いポイントのため人気があります。

ここでのおすすめロッドはこちら!

こちらは長時間の釣りでも疲れないロッドの重さで、ミディアムライトの竿の硬さは初心者にも使いやすいです。ライトゲームやロックフィッシュ、エギングまで対応できる汎用性の高さも魅力です。

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阿武隈川河口

フラットフィッシュの魚影が濃いポイントで大変人気があり、シーズンになると大勢の釣り人が集まります。
人が密集しすぎていてなかなか思うようにキャストしたいところに投げることができないため、筆者はあまり行くことはありません。
仙南サーフや阿武隈川河口は県外からも釣り人が集まり人気の場所で、ハイシーズンには釣れる確率がとても高いポイントです。
釣り人の車は路肩に停めている方が多くいるのですが、警察が巡回していることもあるようなので路肩への駐車は行わないことをおすすめします。

阿武隈川河口でのおすすめルアーはこちら!

人気のポイントでは魚がスレにくいワームがおすすめです。フラットフィッシュやシーバスを狙うときは巻く速度やレンジを意識しながら使ってください。

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まとめ

サーフは範囲が大きいため魚のいるポイントを見つけることは難しいですよね。ポイントがなかなか分からない方はベイトが集まりやすい河口での釣りがおすすめです。
また場所を移動することや何度も通うことで 釣れる確率は高くなると思います。

みなさんも宮城県のサーフや河口での釣りをする機会がありましたら、このような場所へ足を運んでみてください。