バス釣りのオカッパリで大事になってくるのが一投目です。

意図しないキャストが釣れるはずのバスを見過ごしているかもしれません。

そこで当記事では、バス釣りのオカッパリで一投目が大事な理由と、一投目で釣るコツを紹介していきます。

「一投目を超大事に」と意識すれば、釣果は変わるはずです。

オカッパリの一投目が超大事な理由!

オカッパリの一投目が超大事な理由は何か。端的に言えば一投目は釣れる可能性が高いからです。

基本的には、バスの目の前ににルアーを通せば通すほどルアーは見切られ、バスはいわゆるスレた非常に釣りにくい状態となってしまいます。

人気フィールドや人気ポイントのバスは、すでにルアーを見慣れているため、アピール力の強いルアーなどを通せば一投でスレてしまうこともあります。

そのため、特にスレバスを相手にするシチュエーションが多いオカッパリでは、ルアーを見切られる前に口を使わせることが重要です。

一投目を何の気なしに投げてしまうと、みすみすチャンスを逃してしまうということです。

バス釣りのオカッパリ!一投目で釣るコツ5選

オカッパリの一投目で釣るコツ1.離れた場所からキャスト

オカッパリの一投目で釣るためにまず徹底したいのが、岸際ギリギリに立ってキャストするのではなく、少し離れた場所からキャストをするということです。

なぜならバスは警戒心が強いため、異変に気づかれてはすぐその場から離れてしまうからです。

岸際ギリギリに立ってキャストをすれば、自ずと影を水面に落としてしまいますし、足音などでバスを驚かせてしまう可能性もあります。もちろんポイントに近づく際は、ドタバタと歩いたり、離しながら歩いたりといったことはご法度です。

これらは、昔からある釣り場でのマナーではありますが、バス釣りにも当てはまります。自分の釣果のためにもマナーは守ったほうが良いです。

具体的には自分の影を落とさない位置からキャストをするのがおすすめです。日の状態で水面に影が落ちない場合でも一投目は2m程度は離れたほうが良いです。

オカッパリの一投目で釣るコツ2.近めのスポットから狙っていく

オカッパリの一投目は近めのスポットから狙っていくのが一つのコツです。

あえて遠くのスポットから攻めていって下手にバスにプレッシャーを与えるよりも、先に近めのスポットからキャストをしたほうが、バスのバイトが得られる可能性が高いからです。

岸際に美味しいスポットがあればバスはかなりの高い確率で岸際に寄っていますし、近めのスポットであれば精度の高いキャストもしやすいので、釣りの難易度が低くなります。

岸際の美味しいスポットは、アシや杭まわり、インレットなど沢山ありますが、一投目は特にタイトにアプローチするように心がけます。

また、岸際でいえば護岸なども美味しいスポットとなります。護岸に沿ってキャストする際もアバウトにキャストするのではなく、なるべくタイトにアプローチすることでバスのバイトを得られる可能性は高まります。

オカッパリの一投目で釣るコツ3.着水音を静かに

バスに余計な警戒心を与えないという意味では、一投目はルアーの着水音を静かにさせるのがベターです。

考え方としては、バスに昆虫などのエサが落ちてきたことを知らせるためあえて着水音をたてるといった考え方もありますが、フィールド上で大きな音を立てて水面にエサが落ちるというのはなかなかありません。

このようなことからも基本的には、着水音は静かにさせたほうが良いでしょう。

特に岸際にアプローチする場合、シャローのバスは警戒心が強く異変を感じるとすぐに散ってしまうので、慎重に一投目を入れたほうが良いです。

オカッパリの一投目で釣るコツ4.実績の高いポイントを狙う

今まで釣れたこと実績のある場所や、釣れたのを見たことがある場所など実績のある場所の一投目はチャンスです。

例えば、杭とアシ、立ち木とオーバーハングなどカバーが複合的に絡んだ場所は居着きのバスがいる可能性が高いですし、ベイトフィッシュが多くいるワンドや岬などであれば回遊バスがまわってくる可能性が高いといえます。

このようなバスがいそうな雰囲気のする一級ポイントであれば、特に一投目はチャンスありです。

反対にいえば一級ポイントは、アングラーが入れ替わり立ち替わりで攻めるポイントでもあるので、あまり粘っても良い釣果を得られないことがあります。

少しのプレッシャーからリセットされたバスが狙えるのは、一投目ということです。

オカッパリの一投目で釣るコツ5.誰よりも早くポイントに入る

ちょっとスポ根的になってしまいますが、「誰よりも早くポイントに入る」これが何よりのオカッパリの一投目で釣るコツです。

朝はバスもプレッシャーから解放され、フィーディングタイムでもあるので非常に釣りやすい状況となります。

特に一級ポイントなどに一番に入ることができれば一投目から期待大です。着水と同時にバイトがあることもあります。

筆者の経験上、プレッシャーの高い人気ポイントなどでは、一投目で釣れたきりそれ以降バイトがないということも良くあります。

それだけ朝一番の一投目はチャンスですし、反対にいえば慎重にアプローチすることが重要です。

何度も言います!一投目は超大事

ここまで紹介してきましたようにバス釣りのオカッパリにおいては、一投目が超大事です。

一投目を慎重にアプローチすることで釣れる可能性はグッと上がります。

当記事で紹介したコツをフィールドでぜひ実践してみてください。