ボートで広い海へ出てから、どこを目指せばいいのか迷っていては困りますよね!魚が集まる場所はいろいろあります。
この記事ではどんな処を探せばいいのか?ポイントの見つけ方や、どんな釣り方ができるか、など解説して行きますので、参考にしていただければと思います。

【ボート釣りにおけるポイントの選び方】

撮影:著者

船外機付きのボートは行動範囲が広がりますが、安全が第一なので基本、湾内になります。周りが山で囲まれている処は、風除けになる場合も多いのでよりボートフィッシングには適しています。近くにそんな場所があれば、ぜひ、ボートフィッシングを楽しんでほしいですね!

主に探す場所は、

◆砂底や石底

海水浴場や砂利浜など、砂浜の沖合がポイントになります。

◆岩礁帯

陸から岩盤が張り出している処の付近、地磯や小磯などの周りなどがポイントになります。

◆河口域

湾に流れる河口域は、豊富な栄養分で多くのプランクトンが発生する場所でもあり、水温の変化も激しいです。汽水域を好む魚種が主なターゲットになります。

◆ミオ筋、湾口

比較的水深があり、潮通しもよくカケアガリになっているところがベストポイントになりますますが、地形や潮流など様々な条件が必要です。

養殖筏、ノリソダetc

養殖筏の周りは、エサやりのおこぼれを食べに来たり、固定ロープに付着した海藻類や貝殻類、そこに寄生する甲殻類などが落ちたりするので、上層から下層まで幅広く魚が集まります。

※但し、直接、筏やノリソダに係留することは避けましょう!

【ボート釣りでの服装について】

ボートの上では、何も遮るものがないので、夏の暑さ対策、冬の寒さ対策は十分にしてくださいね!

筆者は、夏の場合、Tシャツに短パン、サンダル。もちろんライフジャケットは必須です!

特に、炎天下ですと日焼け対策も必要になりますので忘れずに!

冬は釣り用の防寒着にフェイスマスクまでして、露出する部分を極力少なくして寒さ対策をしています。カイロも持って行きましょう!

【注意!ボート釣りにおける危険・回避について】

撮影:著者

●天気は必ず前日に確認

必ず、出船の前日、当日の現地の天気予報は確認する事!

予報は晴れでも現地へ着くと変わっている!なんてことはよくありますからね。

予報で風が強い時はまず見合わせることが大切です。

出船してからも、常に天気は気にしていてください!少しでも天候が崩れそうだと思ったら、早めに帰船するよう心がけしましょう。

特に風の強さには十分、注意してください!

●船舶の回避について

基本、船は右側航行です。車は左側通行ですね!

正面に船舶がある時は進路を右にとってください。互いに進路を右にとる右転の原則というやつです。

右舷(右側)から船が近づいてくる時は、そちらが優先になります。または、右転して危険回避しなければなりません。

港の出入り口では、出船が優先になるので、もし、自分が入船の際、出船と重なったら待機するのが原則です。

※無理な出船は絶対にしないでください!

※ゴミは必ず持ち帰りましょう!

【ボートからの基本的な釣り方】

ボートでも基本船釣りなので、一般的な方法をご紹介します。

  • サビキ釣り
  • 投げ釣り
  • 根魚釣り
  • 泳がせ釣り
  • ルアー釣り

…Etc

◆サビキ釣り

アジやサバなど回遊魚を主に狙い、撒き餌さ用のかごを使い、4~5本針を使います。

堤防から釣るサイズよりも大きいサイズが釣れるのがボート釣りの魅力の一つです。

◆投げ釣り

ボート釣りの入門としてまず、投げ釣りをおススメします。主にキスをメインターゲットにします。遠くに投げる必要はなく、ちょい投げ程度で十分です。

◆根魚釣り

岩礁帯がポイントになる分、根がかりも多いので、予備の仕掛けは多めに準備しておくこといいでしょう!特に寒い冬、狙う魚に乏しい時期は嬉しいです。

◆泳がせ釣り

この釣りは陸からでも十分にできますが、ボートで沖で出て釣る方が、釣れる確率が一段と上がります。小さな小アジなどが釣れたか泳がせ釣りをしてみるのも楽しいです。

思わぬ大物が釣れるのがこの釣りの魅力です。

◆ルアー釣り

今や定番的な釣り方になった方法です。生エサを使わないので船内が汚れませんし、臭いもつきにくいです。沖合に出るとナブラに遭遇したりすることもあるので、エサ釣り用の他に一本ルアー用を準備しておいてもいいと思います。

【まとめ】

撮影:著者

ざっと主な釣り方を説明しましたが、陸からの釣りと一番の違いは、いろいろな魚をターゲットにした釣り方ができる点です。その土地ならではの釣り方もたくさんあります。
自分のボートで、自分が狙う魚を思った釣り方で大物を狙いましょう!