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ルアーフィッシングにおいて魚の捕食スイッチをいれる釣法といえば、何が思い浮かぶでしょうか。

ショアジギングやライトゲームなど様々な釣法がありますが、魚のスイッチをいれる釣法といえばワインドです。

ワインドは主にジグヘッドにワームをつけてダートさせますが、多くのアングラーが躓くポイントがワームのセッティングです。

ワームをまっすぐ綺麗にジグヘッドに刺す事が出来ていなければ、違和感のある動きになってしまい綺麗にダートも出来ません。

こうなってしまうと一気に釣果が悪くなり、ボウズになるなんて事も十分に考えられます。

そんなワームの難しいセッティングを驚くほどに簡単にしたのが、ブルーブルーから販売されているニンジャリです。

今回は、ワームのセッティングで苦しむアングラーを救ってくれるニンジャリについて徹底解説します。

本記事を読んだ後にはニンジャリを使いたくなっていること間違いありませんので、ぜひチェックしてくださいね。

ニンジャリはどんなルアーなのか

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ニンジャリはブルーブルーから販売されているワインド用ルアーで、ジグヘッドとワームが販売されています。

サイズは4種類あり、ライトなものからヘビーなものまでラインナップしています。

ジグヘッドとワームはどちらもニンジャリ専用のものを使用しなければならず、ジグヘッドとワーム双方のサイズも統一する必要があります。

サイズを揃えないと使えないならめんどくさそうと思うかもしれませんが、サイズを揃える事を面倒だと思わせないほどのメリットをニンジャリは秘めています。

そんな気になるニンジャリのメリットを次ページからご紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

ニンジャリのデメリットについても記事後半でご紹介しますので、そちらも併せて見て頂けると幸いです。

それでは早速チェックしていきましょう。

ニンジャリを使用するメリット

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ニンジャリを使用するメリットは多数あり、どれも魅力的なメリットばかりです。

今からご紹介するメリットは、実釣シーンで必ずアングラーの強い武器となってくれますので、お見逃しのない様お願いします。

ワームセッティングが一発で完璧に決まる

本記事の冒頭でもお伝えしましたが、ワインドをする際にジグヘッドとワームが上手くセッティング出来ていないと、釣果が著しく悪くなります。

多くのワインド用ジグヘッドは、棒状のものを穴があけられている専用のワームに刺して使用しますが、まっすぐ刺す事が出来たとしても左右のずれが生じてしまいます。

ルアーがまっすぐ泳ぐがどうかのテストを繰り返していけばきちんとしたセッティングを出す事は出来ますが、その時間がもったいないですよね。

また、魚のバイトやアクションによってワームがずれてくる事もよくある事です。

しかし、ニンジャリであればジグヘッドにワームを刺すだけで完璧なセッティングを出す事が出来ます。

さらに、ワームが回転する事もないので魚のバイトやアクションによってワームがずれるという事もありません。

ジグヘッドにスナップを付けてワームを刺せばすぐにワインドが楽しめるので、時間もかからずストレスフリーですよ。

ワームが傷みにくいので繰り返し使用出来る

ワインドではジグヘッドにワームを刺した後、トレブルフックをワームに刺し込みます。

こうする事によってダートアクションを安定させたり、トレブルフックによるライントラブルを防ぐ事が出来ます。

ワームにトレブルフックを刺す事によってメリットは得られますが、魚のバイトやダートアクションでフックが外れてしまった場合再度刺し直す事になります。

ワームにトレブルフックを刺す行為を繰り返すとワームは傷んでしまい、最終的にはトレブルフックをワームに固定する事が不可能になってしまいます。

その反面、ニンジャリは独特な形状をしたツインフックを採用しているので、ワームを刺してもフックを固定する必要がありません。

そのため、魚のバイトによる傷でもつけられない限りは、半永久的にワームが傷む事がありません。

着け外しを繰り返してもほとんど傷まないので、非常にコストパフォーマンスに優れています。

ニンジャリは価格設定が高めではありますが、ワームが傷まないという点を加味すればむしろ安く感じてしまいますね。

ツインフックがばれにくさを高次元で実現

ワインドの泣き所としてよく挙がるのが、フッキングの悪さです。タチウオを狙う時などはアシストフックを付けるのでフッキング率はまだましではありますが、基本的にはトレブルフックが一つなのでフッキング率はどうしても悪くなってしまいます。

また、上部からのバイトにも非常に弱く、腹部部分のトレブルフックのみなのであたりがあっても全く乗らないなんていう経験をした方も多い事でしょう。

ニンジャリであればフッキング率の悪さは大きく解消されており、上下に突き出ているツインフックがフッキング率向上に大きく貢献してくれています。

マゴチやシーバスなど、口が大きな魚には非常に効果的で、どちらか片方のフックが掛かれば高確率でフックが両方とも掛かります。

一見伸ばされやすい様なフックの形状をしていますが、大型の魚が掛かってもそうそう伸ばされる事はありません。

筆者はニンジャリで大型の根魚を掛けた事がありますが、強靭な引きを耐えたニンジャリのフックを見ても全く曲がっていませんでした。

ドラグをフルロックで綱引き状態にすれば曲がってしまうかもしれませんが、基本的なドラグの使い方をしていれば全く問題はありません。

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