アジングがおもしろすぎてやばいんだが……!
自分の釣りスタイルと予算に合ったロッドが欲しいけども、いろいろ調べるのは面倒だ。誰かワイにもわかるように解説してくれ。

本記事では↑のような疑問にお答えすべく、アジングロッドのざっくりとした用途を解説しつつ、価格帯別に厳選したおすすめロッドをご紹介していきます。

アジング狂の筆者がヨダレを垂らしながら考え抜いた、独断と偏見に満ちたアジングロッドの最強布陣をぜひともお役立てくださいませ。

アジングロッドは用途から選ぶのがおすすめ!

アジングロッドはざっくり4用途に分かれる

アジングロッドっていろんな価格帯、いろんなスペックがあるけど、どう選んだらいいの?って悩む方は多いと思います。長さとか、軽さとか、強さとか選定基準はいろいろあって、どの組み合わせが良いか迷っちゃいますよね。

そんな時は自身の釣りスタイルに合う用途から考えてみるのがおすすめです。アジングロッドの用途は大きく以下の4タイプに分かれます。

  1. 近距離特化型
  2. 近〜中距離の万能型
  3. 近〜遠距離対応の超万能型
  4. 中〜遠距離特化型

おすすめロッドをご紹介する前に、それぞれのタイプの特徴をサクッとまとめておきます。

アジングロッドの用途①ジグ単特化

ジグ単での近距離特化型

近距離特化型は、常夜灯下でのジグ単しかやらないよって方向けのロッド。ある程度ランガンできるフィールドで、足元の明暗等を中心に近距離のアジをテンポよく狙っていくことを得意とします。最小限の荷物で手軽に楽しみたいミニマリストアングラーにも多いスタイルです。

ロッドには重たいリグを投げる強さは不要で、軽量リグの操作感と究極の感度が求められます。アタリや操作感度に加えて、潮の重みや抜けアタリを察知できるテンション感度を重視するアングラーも多いです。

近距離特化型ロッドの具体的なスペックとしては↓。

  • 長さ:5〜6フィート台前半
  • ルアー対応重量:〜3g程度
  • ティップ:ソリッド

上記に加えて、ロッドの先径もひとつの判断基準です。0.6〜0.8ミリ程度のものが多く、基本的には細ければ細いほど繊細な操作感を得られます。

アジングロッドの用途②近〜中距離の万能型

ジグ単+軽めの分離シンカー

近〜中距離の万能型は、ジグ単ゲームが中心だけど、ジグ単では微妙に届かないちょい沖も打ちたいって方向け。

  • 常夜灯の光が届くか届かないかの明暗
  • ジグ単があっという間に流される急流ポイント

など、攻略のためにある程度重たいリグが必要となるポイントでの釣行が多い方におすすめです。

ロッドに求められる条件は近距離特化型ロッドとほぼ同じで、フィネスなリグを扱う感度。それに加えて、少し重ためのリグを背負える強さと分離型リグをキャストしやすい長さといったところでしょうか。具体的なスペックとしては↓のような感じ。

  • 長さ:6フィート台前半
  • ルアー対応重量:〜5g程度
  • ティップ:ソリッド

重ためのリグを扱うこと、ディープを攻めることを考慮すると、ティップはやや張りのあるソリッドがおすすめです。

アジングロッドの用途③近〜遠距離対応の超万能型

ジグ単~重量級リグ、何でもござれ!!

近〜遠距離対応の超万能型は、「釣り場に複数のタックルを持ち込むのは面倒!ジグ単も遠投リグを使った沖攻めも1本でやりたい」って方向けのロッドです。

ショートロッドほどの繊細さ、ロングロッドほどのパワーと飛距離はありませんが、アジングの全てのリグを卒なくこなす汎用性の高さが魅力。どんなコンディションにも1本で対応できるのは大きな強みとなります。

超万能型ロッドの具体的なスペックは↓のようなイメージ。

  • 長さ:6フィート台後半
  • ルアー対応重量:〜10g程度
  • ティップ:ソリッドorチューブラー

ジグ単から遠投リグまで気持ちよく操作できるロクテン(6フィート10インチ)が超万能型ロッドによく採用されます。ティップは食い込み重視ならソリッド、操作性重視ならチューブラーが良き!(筆者的には乗せ調子のソリッドが好みです。)

アジングロッドの用途④中〜遠距離の特化型

遠投リグでの沖攻め特化

中〜遠距離の特化型ロッドは軽量ジグ単をテクニカルに操作する繊細さはないものの、重量級リグを力一杯キャストして沖へ届けられるパワーを有します。

軽いリグ用のロッドとは別に遠投に特化したロッドも準備して、万全を期しておきたいって方向けです。具体的なスペックとしては↓のようなイメージ。

  • 長さ:7フィート〜
  • ルアー対応重量:〜15g程度
  • ティップ:チューブラー

7フィート以上の長さがあり、ルアー対応重量は最低でも10gは欲しいところ。ティップは重たいリグを使っても操作感がボヤけない硬めのチューブラーが最適です。

 

アンダー1万円のおすすめアジングロッド

というわけで、ここからは前ページの内容を踏まえておすすめのアジングロッドを用途&価格帯別にご紹介していきます。まずは、アンダー1万円クラスのロッドからいきましょう。

【近距離特化】ダイワ「アジングX 59UL-S」

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ダイワ(DAIWA)
¥8,250(2020/11/24 03:18:08時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
1.75m98g0.3~5g2pcs

アジングXは釣り業界に王道を敷く超大手メーカー「ダイワ」から発売されている格安アジングロッド。上位モデルの開発で培ったノウハウが活かされたコスパモデルとなっています。

全3モデルの中でも近距離戦に強いのが最も短い「59UL-S」。ショートレングスならではの操作性の高さが魅力です。

※「アジングX」他モデルの詳細は↓の記事にて

ダイワ「アジングX」全モデルの特徴まとめ

【近〜中距離】リアルメソッド 「アジングGRⅡ 66S」

タカミヤ REAL METHOD AJING-GRII 66S(東日本店)
全長自重ルアー重量継数
1.98m79g0.4~6g2pcs

リアルメソッド は「釣具のポイント」が手掛けるプライベートブランド。様々な釣りアイテムを扱っており、中でもロッドの「GRⅡ」シリーズはコスパがやべぇと評判です。

アンダー1万円の近〜中距離モデルにおすすめなのが「アジングGRⅡ 66S」。ジグ単・スプリットを操作しやすい標準レングスとなっており、港内アジングはこいつ1本でOKです。

★一応商品リンクは載せていますが、「アジングGRⅡ」シリーズはネットで買うより、釣り具のポイントの店頭で買った方がお安く入手できます。近くにポイントがある方は店頭で買う(できればセールの時に)のがおすすめです。

※「アジングGRⅡ」他モデルの詳細は↓の記事にて

リアルメソッド 「アジングGRⅡ」全モデルの特徴まとめ

【万能型】リアルメソッド「アジングGRⅡ 610S」

タカミヤ REAL METHOD AJING-GRII 610S(東日本店)
全長自重ルアー重量継数
2.09m85g0.6~8g2pcs

近〜遠距離の超万能型もリアルメソッド 「アジングGRⅡ」シリーズから選出!ジグ単も遠投リグも操作しやすい7フィート弱のレングスが決め手です。

ルアー対応重量は控えめの8gとなっていますが、10gぐらいをぶん投げてもおそらく大丈夫!沖のブレイクまで手を伸ばせます。

★一応商品リンクは載せていますが、「アジングGRⅡ」シリーズはネットで買うより、釣り具のポイントの店頭で買った方がお安く入手できます。近くにポイントがある方は店頭で買う(できればセールの時に)のがおすすめです。

※「アジングGRⅡ」他モデルの詳細は↓の記事にて

リアルメソッド 「アジングGRⅡ」全モデルの特徴まとめ

【中〜遠距離特化】メジャークラフト「ソルパラ T702AJI」

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Major Craft(メジャークラフト)
¥7,304(2020/11/23 14:28:15時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.13m非公表0.6~10g2pcs

中〜遠距離特化のおすすめモデルはメジャクラの大人気ロッド「ソルパラ」シリーズのT702AJI。張りがあり、操作性が高いチューブラーティップが搭載された掛け調子モデルとなっています。

遠投ロッドにしてはやや短めなジャスト7フィートですが、取り回しが良いのでアジング初心者の方にとってはgood!キャストも安定しやすいので、遠投リグ操作の練習にもピッタリです。

※「ソルパラ」他モデルの詳細は↓の記事にて

メジャークラフト 「ソルパラ アジング」全モデルの特徴まとめ

ちなみに、その他のおすすめロッドは以下の記事でガッツリ紹介してるゾ!!アンダー1万年のおすすめロッドをもっと知りたい方は覗いてみてネ♪

詳細はコチラ>>>アンダー1万円のおすすめアジングロッドまとめ

 

1万円台のおすすめアジングロッド

続きましては1万円台のおすすめロッドです。中級機泣かせの性能を持つロッドたちが揃っていますので、「入門用でもそこそこ良いロッドが欲しいぜ!」って方にイチオシですバイ!!

【近距離特化】オリムピック「20コルトUX 572UL-HS」

※大手ネットショッピングサイトには未入荷(2020年4月現在)

全長自重ルアー重量継数
1.70m57g0~3g2pcs

ついにオリムのアジングロッドが1万円台に進出!このスペックはやべぇだろ…(汗)という胸騒ぎ的ロッド「20コルトUX」。

近距離特化のアジングにおすすめなのが同シリーズで最も短い「572UL-HS」。上位モデルと遜色ない極細ティップ搭載の尖ったヤツです。

自重も同価格帯モデルで群を抜く50g台。1万円台のジグ単用5ショートロッドならコイツ一択でしょうな。

※「20コルトUX」他モデルの詳細は↓の記事にて

オリムピック「20コルトUX」全モデルの特徴まとめ

【近〜中距離】オリムピック「20コルトUX 642L-HS」

※大手ネットショッピングサイトには未入荷(2020年4月現在)

全長自重ルアー重量継数
1.93m62g0.5~5g2pcs

近~中距離の万能型のおすすめも「20コルトUX」シリーズから選出!取り回しの良いレングス(6ft4in)でちょい遠投にも対応する港内攻略のバーサタイル「642L-HS」です。

前述のショートモデル「572UL-HS」とティップは同径で繊細ですが、ブランクスにパワーがあります。重ためのジグ単やスプリットとの相性が良く、中距離も攻略しやすいです。

にしても、この価格帯で6ft4inで62gって軽すぎやろ~~~!やっぱオリムピックすげえっす。

※「20コルトUX」他モデルの詳細は↓の記事にて

オリムピック「20コルトUX」全モデルの特徴まとめ

【万能型】シマノ「ソアレBBアジング 610L-S」

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シマノ(SHIMANO)
¥11,549(2020/11/23 12:39:53時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.08m70g0.5~12g2pcs

言わずと知れた大手メーカー「シマノ」が手掛けるアジング入門機が「ソアレBBアジング」シリーズ。万能型アジングロッドを語るならシマノのロクテン(6ft10in)は外せません。ジグ単を動かす繊細さ、重量級リグをぶん投げる豪快さのバランスに優れ、ほぼすべての攻略パターンを1本でやってのけます。

「ソアレBBアジング」は、掛け調子に尖った上位モデルよりもマイルドな調子(テーパー)。自然にフッキングしてくれるので、アジング入門用の1本にも良いですよ!

※「ソアレBBアジング」他モデルの詳細は↓の記事にて

シマノ「ソアレBBアジング」全モデルの特徴まとめ

【中〜遠距離特化】メジャークラフト「トリプルクロス T732AJI」

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Major Craft(メジャークラフト)
¥13,983(2020/11/23 22:58:46時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.21m非公表0.6~10g2pcs

中~遠距離特化のおすすめはメジャクラの「トリプルクロス T732AJI」。反響感度と操作性が良いチューブラーティップが採用されたロングロッドといなっています。

ティップに張りがあるので、重量級リグを使っていてもアクションやアワセの時間差が発生しにくいのが強み。ディープや激流ポイントでもリグに生命感を吹き込むことができます。

※「トリプルクロス アジング」他モデルの詳細は↓の記事にて

メジャークラフト「トリプルクロス アジング」全モデルの特徴まとめ

 

ちなみに、その他のおすすめロッドは以下の記事にてガッツリ紹介しているゾ!!1万円台のおすすめロッドをもっと知りたい方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>1万円台のおすすめアジングロッドまとめ

 

2万円台のおすすめアジングロッド

続いては2万円台のおすすめアジングロッドです。~1万円台の入門機よりも細身でシュッとした印象に仕上がったモデルが多く、スペックも尖ってきます。自分の釣りスタイルが固まってきて、もうちょい専門性の高いロッドが欲しい方におすすめの価格帯です。

【近距離特化】オリムピック「18コルト 572UL-HS」

全長自重ルアー重量継数
1.70m50g0~3g2pcs

ショートロッドのおすすめは1万円台と同じくオリムピック製。名機との呼び声が高い「18コルト 572UL-HS」です。極細ティップから伝わってくる豊富な情報を頼りに、その日の正解を探すレベチな近接戦を楽しめる1本となっています。

ロッド自重に関しても上位モデルの「ヌーボコルト」シリーズを超越する水準。文句のつけようがありません。

※「18コルト」他モデルの詳細は↓の記事にて

オリムピック「18コルト」全モデルの特徴まとめ

【近〜中距離】34「ガイドポストLHR69」

全長自重ルアー重量継数
2.07m非公表~5.0g2pcs

近~中距離のおすすめは34(サーティーフォー)の「ガイドポストLHR69」。アジング界のパイオニアが手掛ける万能型エントリーモデルです。ジグ単とSキャリーに最適化されており、足元とちょい沖を繊細に攻めることができます。

入門機という位置づけで売り出されているロッドですが、34の言う「入門」はかなりハイレベル。単なるアジング入門ではなく、本格的なアジング入門を指すので、他の釣種にバックボーンがあるユーザーがアジングを始める際の1本におすすめです。

※「ガイドポストLHR」他モデルの詳細は↓の記事にて

34「ガイドポストLHR」全モデルの特徴まとめ

【万能型】シマノ「ソアレCI4+ 610L-S」

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シマノ(SHIMANO)
¥26,800(2020/11/23 11:08:49時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.08m60g0.6~12g2pcs

全距離対応の超万能型のおすすめは1万円台に引き続きシマノ製ロッド。アジングの全リグをこなすために求められる要素が揃ったオールラウンダーです。コイツを持っておけば釣り場に複数のロッドを持ち込む必要が無くなります。

「ソアレCI4+アジング」シリーズの外観は黒を基調としたシックな雰囲気。ブラウンが効いたソアレ感全開の色味が苦手な方(筆者含むw)にも魅力的です。

※「ソアレCI4+アジング」他モデルの詳細は↓の記事にて

シマノ「ソアレCI4+アジング」全モデルの特徴まとめ

【中〜遠距離特化】テイルウォーク「アジストTZ 73」

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テイルウォーク(tailwalk)
¥28,717(2020/11/23 17:52:45時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.21m85gMAX10g2pcs

中~遠距離特化のおすすめはテイルウォークの「アジストTZ 73」。キレ味鋭いアクションが得意なチューブラーロッドです。ロングキャストをぶちかまして、リフト&フォールで手返し良く広範囲を探ることができます。

2万円台ながらもガイドに軽量・高機能な「トルザイトリング」が搭載されており、振り抜けの良さも格別。アジストTZはお手頃価格でトルザイトの旨みを味わえる機種としても人気があるんです。

※「アジストTZ」他モデルの詳細は↓の記事にて

テイルウォーク「アジストTZ」全モデルの特徴まとめ

 

ちなみに、その他のおすすめロッドは以下の記事でガッツリ紹介してるゾ!!2万円台のおすすめロッドをもっと知りたい方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>2万円台のおすすめアジングロッドまとめ

 

3万円台のおすすめアジングロッド

お次は3万円台のおすすめアジングロッドです。この価格帯になると気軽に手を出せなくなってきますが、自分のスタイルにしっくりくる1本が見つかれば極上の釣り味を楽しめます。

ていうか、理想のアジング攻略法との噛み合わせを考えてジャストな1本を妄想するだけでも楽しいです。にじみ出るヨダレを飲み込みながら3万円台の最強布陣を紹介していこうと思います。

【近距離特化】がまかつ「宵姫 華 S54FL」

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Gamakatsu(がまかつ)
¥38,009(2020/11/23 18:12:32時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
1.63m39g0.1~2g2pcs

近距離部門はがまかつのライトゲームロッド「宵姫」シリーズから選出!軽量リグに特化した感度ビンビンチューンで常夜灯下のアジを総なめにできる「S54FL-Solid」が適任でしょう。

注目すべきはぶっ飛んだ軽さ。30g台はやばすぎです。もはや空気です。(ちな、上位モデルの「宵姫天」には20g台の重量破壊モデルも存在…!?)

潮のヨレを察知したいアングラーにとって、ロッド自体の軽さは大きなアドバンテージとなります。「宵姫」シリーズが荷重感度も重視したい上級者から支持されるのも納得ですね。

※「宵姫 華」他モデルの詳細は↓の記事にて

がまかつ「宵姫 華」全モデルの特徴まとめ

【近〜中距離】ブリーデン「トレバリズムキャビン 606CS-tip」

全長自重ルアー重量継数
1.98m46g~6.0g2pcs

近~中距離のおすすめはブリーデン「トレバリズムキャビン 606CS-tip」。ジグ単やスプリットを快適に使えるレングスです。常夜灯下の近距離戦に加え、ちょい沖でのボイルにもサクッと対応してくれます。

こちらのロッドも6フィート台で40g台という軽さに仕上がっており、前述の宵姫シリーズと比較しても引けを取らない水準。軽さがもたらす高感度を実感できるロッドとなっています。

※「トレバリズムキャビン」他モデルの詳細は↓の記事にて

ブリーデン「トレバリズムキャビン」全モデルの特徴まとめ

【万能型】メジャークラフト「トルザー S652H/AJI」

メジャークラフト トルザー TZS-S652H/AJI
Major Craft(メジャークラフト)
全長自重ルアー重量継数
1.96m非公表0.8~12g2pcs

3万円台×超万能型のおすすめはメジャークラフトの「トルザーS652H/AJI」。ロッド全体に張りと強さがあり、ジグ単から重量級リグまで対応するオールラウンダーです。

ガイドには薄くて軽いトルザイトリングが搭載されており、感度とキャストフィールの向上に貢献。下位モデルとは一味違う感覚でアジングを楽しめるメジャクラ自慢のハイエンド機となっています。

【遠投】ヤマガブランクス「ブルーカレント 76TZ」

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ヤマガブランクス(YAMAGA Blanks)
¥37,100(2020/01/08 21:15:19時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
2.288m69gMAX10g2pcs

中~遠距離特化のおすすめはヤマガブランクスの「ブルーカレント 76TZ」。操作感度の高いチューブラーティップが搭載されたロングロッドとなっています。遠投リグはもちろん、プラグやメタルジグとの相性も抜群です。

ブルーカレントシリーズは、ティップからベリーが柔らかく、強靭なバットで受け止めるという「曲げて獲る」タイプの胴調子が特徴。アクション時はシャキッとしているものの、魚を掛けた後はしっかり曲がります。釣り味が良く、バラシも少ないってのも強みなのです。

※「ブルーカレントTZ」他モデルの詳細は↓の記事にて

ヤマガブランクス「ブルーカレントTZ」全モデルの特徴まとめ

 

ちなみに、その他のおすすめロッドは以下の記事でガッツリ紹介してるゾ!!3万円台のおすすめロッドをもっと知りたい方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>3万円台のおすすめアジングロッドまとめ

 

ハイエンド(4万円~)のおすすめアジングロッド

最後はハイエンドのおすすめアジングロッドです。どの価格帯からを「ハイエンド」とするかは人によって考えがまちまちですが、ここでは4万円超をその条件としたいと思います。

各メーカーが高度な技術とマテリアルを投入して全力で開発した珠玉のロッドたちは、過敏といえるほどの感度を持ち、見た目もビューティフル!手にするだけで自己満の極みに浸ることができますぞ。

【近距離特化】34「プロビデンス FER-58」

全長自重ルアー重量継数
1.73m73gMAX1.8g2pcs

近距離特化型のおすすめは34(サーティーフォー)の「プロビデンス FER-58」。アジング界のレジェンド・家邊克己氏がこだわり抜いて開発したフラッグシップモデルとなっています。

  • 高弾性カーボンがもたらす反響感度
  • ソフトソリッドがもたらす荷重感度

が手元に届ける情報量は莫大。目視では確認できない海中の潮目を探す34流のアジングを高次元で成立させてくれます。

ちなみに「FER-58」よりも短い「FER-51」の開発も進んでいる模様。リアグリップが短い(というか、ほぼ無い)「宵姫天」とか「スーパーアジストTZ」のようなフォルムが公開されており、マニアックなアジンガーから熱視線が注がれています。

【近〜中距離】がまかつ「宵姫 天 S61L-solid」

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がまかつ
¥49,990(2020/11/23 09:24:09時点 Amazon調べ-詳細)
全長自重ルアー重量継数
1.85m42g0.1~5g2pcs

近~中距離攻略におすすめのロッドは「宵姫 天 S61L-solid」。天下のがまかつが開発したこだわり強すぎなハイエンドロッドです。

ショートロッドに特化した「宵姫 天」シリーズで最も長いモデルとなっており、極端な高感度と5gまでのリグを背負える汎用性を強みとします。ちょい沖へのキャストも想定されているので、港湾部の攻略はコイツ1本でOKです。

「スプリットを投げるのに6フィート1インチは短すぎでは?」と思われるかもしれませんが、心配ご無用。というのも「宵姫 天」シリーズはリアグリップが短い(ほぼ無い)ので、ロッドの有効レングスが長いんです。6フィート1インチでも垂らしを長めにとるリグを快適にキャストできます。

【万能型】シマノ「ソアレエクスチューンアジング S610L-S」

全長自重ルアー重量継数
2.08m67g0.6~12g2pcs

近~遠距離に対応するスーパーオールラウンダーのおすすめはシマノ「ソアレエクスチューンアジング S610L-S」。ジグ単を操作する繊細さを持ちながら、重量級リグにも余裕で耐える安心感のあるモデルです。

「ソアレエクスチューン」シリーズには、シマノの上級機ではおなじみの「カーボンモノコックグリップ」も搭載。ブランクスとリアグリップの一体構造が振動を増幅させて手元に届けてくれます。小さなアタリを掛け切れる攻撃的チューンはアジングの興奮度を爆上げしてくれまっせ♪

※「ソアレエクスチューンアジング」他モデルの詳細は↓の記事にて

シマノ「ソアレエクスチューンアジング」全モデルの特徴まとめ

【中〜遠距離特化】ティクト「スラム UTR 75Tcaro-TOR」

TICT(ティクト) SRAM UTR-75Tcaro-TOR アジングロッド
全長自重ルアー重量継数
2.26m78g1.5~11g2pcs

中~遠距離特化型のおすすめロッドは「スラムUTR 75Tcaro-TOR」。超ロングセラーの定番キャロシンカー「Mキャロ」を製造するティクトが、キャロライナリグに最適化させた長尺ロッドです。

ディープでの水圧、激流ポイントでの潮圧にも負けない高弾性チューブラーティップを採用しながらも、流れの強弱を感じ取る荷重感度も実装されたバケモノであります。

細身のトルザイトリングを搭載し、このクラスのロッドと思えぬ元径8.8mmという極細セッティングを採用。遠投ロッドでありながら振り抜けも抜群です。キャロを主軸に大型のアジを狙いたい方にとって最強の一本といえるでしょう。

 

ちなみに、その他のおすすめロッドは以下の記事でガッツリ紹介してるゾ!!ハイエンドのおすすめロッドをもっと知りたい方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>ハイエンドのおすすめアジングロッドまとめ

お気に入りのロッドを見つけてアジングを楽しもう!

アジング最高!!

というわけで、価格帯&用途別のおすすめアジングロッド最強布陣のご紹介は以上となりやす!本記事でご紹介したロッドたちは、アジング狂の筆者が自信を持っておすすめできる強武器たちです。

まずは用途!

  1. 近距離特化型
  2. 近~中距離の万能型
  3. 近~遠距離の超万能型
  4. 中~遠距離特化型

自分の釣りスタイルと合うのはどれか??を決めたら、あとはお財布と相談です。価格帯別のおすすめロッド特集記事もありますので、じっくり検討してみて下さいね♪