「ぎょぎょウォッチ」というアイテムをご存じでしょうか?腕時計型の魚群探知機がついに登場しました!陸にいながら、遠くの魚の様子を知ることができるというこの魚探。気になりすぎます!

ぎょぎょウォッチとは?

「Makuake」ぎょぎょウォッチページより

株式会社マグクルーズから発売予定の「ぎょぎょウォッチ」は、ウェアラブルタイプの新しい魚探です。探知機部分とモニター部分が別々になっています。探知機の方はボート型をしており、波の上に浮かんで周囲の様子を計測します。海の中の様子は、腕時計のように腕に巻き付けた手元のモニターで確認するというものです。 どうやって探知機を海上に浮かべるのかというと、「キャスト」

そうです!ルアーのように竿先に電源をONにした探知機を引っ掛けてキャストするのです。高額商品を海へ投げ入れる勇気、慣れるまではドキドキしそうですね。

ワイヤレス魚探と何が違うの?

魚探といえば、現在販売されているワイヤレス魚探を持っているという方もいるかもしれません。スマホに連動させて使えるものや、ロッドに装着して使えるものなどがありますが、海に落としそうになってヒヤっとしたことはありませんか?スマホ連動タイプは、落としてしまうとスマホが水没してしまう危険性があり、ポケットから取り出すたびにヒヤヒヤしますよね。

「Makuake」ぎょぎょウォッチページより

「ぎょぎょウォッチ」の場合は、腕時計のようにしっかりと巻きつけることができるため、海に落としてしまうかも…という心配がいりません!よりスムーズに釣りを楽しむことができそうです!

ぎょぎょウォッチできることは?

「Makuake」ぎょぎょウォッチページより

「ぎょぎょウォッチ」は一般的な魚探と同じように、超音波を使用して水中にいる魚影をキャッチしてくれます。どのくらいの深さに、どのくらいのサイズの魚がいるのかが分かるだけでなく、あらかじめ希望の魚のサイズを設定しておくと、そのサイズの魚がいると振動で教えてくれるという優れもの!なんだかゲームチックですね。

ほかにも海水温や水面の様子、海底の凸凹までも測定してくれるため、根がかりで仕掛けをロストしてしまう心配を減らすのにも役立ちそうです。

ぎょぎょウォッチの基本スペック

無線の接続最大通信距離は70m、水深0.7m~45mまで探知できます。探知機は市販のボタン電池を使用し、約7日間使用できます。重さは45g程度なので、ヘビーロッドでなくても使用できるところも嬉しいポイント。腕時計部分のモニターは充電式のリチウム電池を使用、約16時間使用できます。日本語を含む16言語に対応しています。ウェアラブルな上にグローバル!

今すぐ買いたい!どうすれば?

画 像:pixabay

アングラーであれば誰もが「使ってみたい!」と思うようなウェアラブル魚探「ぎょぎょウォッチ」ですが、まだ正式には販売されていません。現在は、クラウドファンディングサイト「Makuake」のみの販売となっており、2019年7月16日まで限定数で先行販売受付(クラウドファンディング支援による)しています。正式販売前に購入できるほか、プロジェクトの支援をした日によって、正式販売予定価格よりもちょっぴりお得に購入することができます。正式販売がスタートすると、アマゾンほか通販サイトで販売されるようです(予定)。

Makuake」ぎょぎょウォッチのプロジェクト

ぎょぎょウォッチの保証や万が一ロストしたときは?

1年間のメーカー保証がありますが、これは製品の欠陥による不具合や初期不良の場合のみに対応しています。ロストには対応していないので、注意しましょう(当然といえば当然)。とはいえ、ロストしそうな予感しかしない!というアングラーさんも大丈夫!クラウドファンディング終了後の正式販売になると、ロストしたときのために、3,000円台後半~4,000円台程度の販売価格(予定)で、探知機のみの購入もできるようになるそうです。

欲しすぎるよ!ぎょぎょウォッチ!

画 像:pixabay

かつては漁師さんだけの特権だった魚探が、一般アングラーでも手軽に購入できるようになり、それがスマホ連動になり、ついにウェアラブルウォッチとなりました!時代の変化に付いていけずに、私の場合は地道に竿1本で魚の様子、海底の様子を探ってしまいそうですが、最新機器を導入すると、効率的に釣りを楽しむことができそうですね。時間をゆっくりかけられるときは、竿1本で探る楽しみを味わい、短時間勝負のときは魚探に頼りながらと、シーンで使い分けてみてはいかがでしょうか。

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コバヤシ魚子

週末釣り部。 サラリーマンをしながら週末には海に出没。 釣った魚は食べたり飼ったり。