お手頃価格ながらも確かな性能がある1万円台のおすすめアジングロッドをご紹介していきます。数あるロッドの中から特にコスパがやばめなヤツを6つ厳選しましたので、これからアジングを始める方はぜひお役立てください。

1万円台のアジングロッドは初心者の入門機にピッタリ!

本記事でご紹介していく1万円台のロッドは、これからアジングを始める方の最初の1本にピッタリです。各メーカーもビギナーを意識して、尖った掛け調子ではなく、易しくアジをキャッチできる乗せ調子を基本としています。

ある程度オートマチックにフッキングしてくれるので、釣果も伸ばしやすいです。1万円を超えてくるとロッド自体の造りもしっかりしており、釣行中のトラブルもほぼありませんので、快適にアジングを楽しめます。

最初の1本は万能モデルがおすすめ

アジングロッドはざっくりと以下の3種類に分けることができます。

  1. 近距離戦の特化モデル(5~6ft台)
  2. 近~遠距離戦対応の万能モデル(6ft台)
  3. 遠距離戦の特化モデル(7ft台~)

入門用の最初の1本を選ぶなら、2番目の「万能モデル」がおすすめです。

これからアジングを始める方は、どんなフィールドで釣りをするかが不明なので、できる限り汎用性が高いモデルを選んでおいた方が無難。

  • 最初から近距離に特化したモデルを選んだものの、家の近所は遠投しないと釣れないポイントばかりだった…
  • 飛距離重視で遠距離に特化したロッドを選んだものの、足元で釣れるポイントばかりでロングロッドは扱いにくい

みたいなことになると悲惨です。最初は何でも屋さんを選んでおきましょう。

万能モデルを見極めるための2つのポイント

とはいえ、これからアジングを始める方は

万能モデルを選べばいいのはわかったけど、どれが万能モデルか?がわかんねえんだよ。

 

という状態の方がほとんどでしょうから、見るべきポイントを2つご紹介しておきます。

ポイント①ロッドの長さ

万能ロッドを選ぶポイント1つ目はロッドの長さ。個人的見解にはなりますが、アジングの全てのリグを快適に扱えるロッド長さは、6ft3in(約1.9m)~6ft11in(約2.1m)だと思っています。これより短いと遠投リグが扱いにくいですし、これより長いとジグ単が扱いにくいです。

1.9~2.1mのロッドを選んでおくと、ジグ単と遠投リグの両者を快適に使えます。1.9~2.1mの中で感度重視の方は短めのロッドを、飛距離重視の方は長めのロッドを選ぶと良いでしょう。

ポイント②ルアー対応重量

万能ロッドを選ぶポイント2つ目はルアー対応重量。そのロッドで何グラムの仕掛けを投げられるか?ということです。

アジングで使うリグを距離別に分けると

  • 近距離:ジグ単(0.5~2g)
  • 中距離:スプリット・キャロ・フロートなどの遠投リグ(3~5g)
  • 遠距離:スプリット・キャロ・フロートなどの遠投リグ(6~10g)

といった感じ。入門用の万能ロッドに求めるべきルアー対応重量は、最低でも中距離、欲を言えば遠距離までをこなす水準です。対応ルアーの上限が5~10g程度のロッドを選ぶことをおすすめします。

 

1万円台のおすすめアジングロッド6選

少し前置きが長くなりましたが、ここからは1万円台のおすすめアジングロッドをご紹介していきます。各製品の中から入門に最適な1本もチョイスしていますので、これからアジングを始める方はぜひ参考になさってください。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

というわけで、今回ノミネートされたおすすめロッドは↓の6種類や~!

 

  1. ダイワ「月下美人アジング」
  2. シマノ「ソアレBBアジング」
  3. シマノ「ソアレSSアジング」
  4. オリムピック「20コルトUX」
  5. アブ・ガルシア「ソルティースタイルアジング」
  6. メジャークラフト「トリプルクロス」

ダイワ「月下美人アジング」

まずは定番中の定番!ダイワの月下美人シリーズです。

「月下美人アジング」はシリーズでも最もリーズナブルなエントリーモデル。1万円台前半で購入できるので入門用にピッタリです!上位モデルで培ったノウハウが詰め込まれたエントリー機に仕上がっています。

初心者でもラクにフッキングできる食い込み抜群のソリッドティップが搭載されており、マイルドな調子で易しくアジングを楽しむことができます。そんな「月下美人アジング」のラインナップは以下の3スペックです!

モデル全長自重ルアー重量
611L-S2.11m88g0.5~8g
71UL-S2.16m91g0.5~4g
74L-S2.24m92g0.6~10g

バーサタイルな「611L-S」、巻き主体の釣りが得意な「71UL-S」、遠投用の「74L-S」といったシンプルな棲み分けとなっています。

最初の1本におすすめのモデル「611L-S」

全長自重ルアー重量継数
2.11m88g0.5~8g2pcs

「611L-S」はジグ単から遠投リグまで使えるよう考え抜かれた万能モデル。強さと繊細さのバランスに優れ、1本で何でもできちゃいます。どんなポイントでも幅広く探れるので、これからアジングを始める方にピッタリです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>ダイワ「月下美人アジング」全モデルの特徴解説

シマノ「ソアレBBアジング」

続いてもド定番の大手メーカーSHIMANOサマ。ライトゲームブランドSoare(ソアレ)シリーズの入門機「ソアレBBアジング」です。

特徴的なのはグリップまわりのデザイン。上位モデルで好評の「ブリッジライクシート」が入門機まで降りてきました。手の平に絶妙にフィットする橋(ブリッジ)部分のモッコリがGood!デザイン性と機能性を備えたソアレシリーズ自慢のテクノロジーとなっています。

そんな「ソアレBBアジング」のラインナップは以下の3種類です。

モデル全長自重ルアー重量
S64UL-S1.93m70g0.3~6g
S610L-S2.08m70g0.5~12g
S74L-S2.24m71g0.5~12g

全モデル共通で乗せ調子のソリッドティップ仕様となっています。上位モデルよりタメが効くしなやかなチューニングなので、アジング初心者の方でも違和感なくアワセを決められるのが魅力です。

最初の1本におすすめのモデル「ソアレBBアジング S610L-S」

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シマノ(SHIMANO)
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自重ルアー重量継数
2.08m70g0.5~12g2pcs

シマノ製アジングロッドで万能モデルを担うロクテン(6ft10in)レングス。12gまでのリグを背負えるので、ヘビーな遠投リグも快適に使うことができます。アジングの基本となる1g前後のジグ単もしっかり操作できるので、スローに見せたい局面への対応力もバッチリです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>シマノ「ソアレBBアジング」全モデルの特徴解説

シマノ「ソアレSSアジング」

続いてのエントリーは「ソアレSSアジング」。先にご紹介した「ソアレBBアジング」よりも1つグレードの高い中級機です。

「ソアレBBアジング」にはない「ハイパワーX」というテクノロジーが搭載されれており、シャープなブランクスにもしっかりとした強さがあるのが特徴。ミドルエンド・ハイエンドに迫るほど軽量化されており、そのぶん感度も研ぎ澄まされています。

そんな「ソアレSSアジング」のラインナップは以下の6種類です。

モデル全長自重ルアー重量
S58L-S1.73m58g0.6~12g
S64L-S1.93m62g0.6~12g
S68UL-S2.03m63g0.4~8g
S610SUL-S2.08m63g0.4~8g
S610L-S2.08m65g0.6~12g
S74L-S2.24m70g0.6~12g

近距離戦に特化したショートモデル、食い込みを重視したSULモデルも追加され、より専門性が上がっています。

少しお高めな1万円台後半ですが、入門機としてもぜんぜんアリ!他の釣種にバックボーンがある方なんかは特に、いきなり中級機に手を出すのも良いと思います。

最初の1本におすすめのモデル「S610L-S」

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自重ルアー重量継数
2.08m65g0.5~12g2pcs

シマノ製アジングロッドで最初の1本を選ぶなら迷わずロクテン(6ft10in)です。ジグ単も遠投リグも難なく使えちゃうチューニングは妙技。フィールドを選ばず活躍してくれます。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>シマノ「ソアレSSアジング」全モデルの特徴解説

オリムピック「20コルトUX」

「20コルトUX」は2020年4月発売予定のアジングロッドです。2万円台とは思えないと話題になった「18コルト」よりもガッツリ安い価格帯のオリムピック製ロッドということで、期待せずにはいられません。

一番の注目ポイントは繊細なティップ。5~6フィート台のロッドは先径0.6~0.7mmとなっており、ハイエンド機並みの極細仕様です。軽量ジグヘッドを存在を感じながら繊細な釣りを楽しめます。

そんな「20コルトUX」には以下の5モデルがラインナップされています。

モデル全長自重ルアー重量
20GCORUS-572UL-HS1.70m(未定)0~3g
20GCORUS-612L-HS1.86m(未定)0.3~4g
20GCORUS-642L-HS1.93m(未定)0.5~5g
20GCORUS-6102L-HS2.08m(未定)0.5~8g
20GCORUS-742L-T2.24m(未定)0.8~10g

万能型の6フィート台ロッドだけでなく、近距離・遠距離のスペシャリストもラインナップされる充実のラインナップ。定価12,000円とかなりお安いので、何本か買いたくなっちゃいますね。

最初の1本におすすめのモデル「20GCORUS-6102L-HS」

※2020年4月発売予定

全長自重ルアー重量継数
2.08m(未定)0.5~8g2pcs

全5種のスペックの中でアジングデビューにおすすめなのは「6102L-HS」。先径7mmの極細ティップによってジグ単の操作感も良く、8gまでのルアーを背負えるので遠投リグにも対応します。フィネスな何でも屋さんに仕上がっており、かなり使い込めそうなモデルです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>オリムピック「20コルトUX」全モデルの特徴解説

アブ・ガルシア「ソルティースタイルアジング」

「ソルティースタイルアジング」はアブ・ガルシアのアジング入門機。アジングに最適化されたフィネスチューンの高感度ロッドを1万円ちょいで入手できる劇的コスパのアジングロッドです。

アブらしいデザインとカラーリングも魅力的で、まったくもって安っぽさを感じません。ロッドの性能だけでなく見た目にもこだわりたい方におすすめです。

そんな「ソルティースタイルアジング」には以下の3種のスペックが用意されています。

モデル全長自重ルアー重量
STAS-592LS-KR1.75m83g0.2~5g
STAS-632MLS-KR1.91m91g0.4~8g
STAS-692LS-KR2.06m93g0.2~5g

感度を上げるためにできる限り繊細に仕上げてあり、良い意味で強度が必要最低限です。短めのロッドが主となっており、ナイトゲームの定番である「アミパターン」の攻略に適します。

最初の1本におすすめのモデル「632MLS-KR」

全長自重ルアー重量継数
1.91m91g0.4~8g2pcs

全3スペックの中で最もパワーと汎用性があるモデルです。他社の万能ロッドよりは短めなので、取り回しが良く軽量ジグ単の操作に適します。ジグ単を主体としたベーシックなアジングを練習しやすく、初心者の方にピッタリです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>アブ・ガルシア「ソルティースタイルアジング」全モデルの特徴解説

メジャークラフト「トリプルクロス」

「トリプルクロス」はメジャークラフトの製品ラインの中でも特にパフォーマンスが高いと評判のミドルエンド機です。中級機ですが1.5万円前後とリーズナブル。かなり満足感を得られるロッドに仕上がっています。

ブランクスにはネジレに強いクロスフォース製法が用いられており、縦横無尽に走り回る元気な良型アジもしっかりコントロールできます。ガイドには薄型の「SiC-Sリング」が搭載されており、ラインへのダメージやトラブルの心配もご無用。悠々自適にアジングを楽しめます。

そんな「トリプルクロス」のラインナップは以下の6種類。

モデル全長自重ルアー重量
TCX-S582AJI1.73m非公表0.6~10g
TCX-S632AJI1.91m非公表0.6~10g
TCX-S682AJI2.03m非公表0.6~10g
TCX-T682AJI2.03m非公表0.6~10g
TCX-S732AJI2.21m非公表0.6~10g
TCX-T732AJI2.21m非公表0.6~10g

5ft台~7ft台までバランスの良い取り揃えですね。どのモデルでも10gまでのリグを背負う強さがあり、汎用性は抜群。遠投リグもバシバシ投げられます。

最初の1本におすすめのモデル「TCX-S682AJI」

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Major Craft(メジャークラフト)
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全長自重ルアー重量継数
2.03m非公表0.6~10g2pcs

メジャークラフトのアジングで万能ロッドの役割を担う6ft8in。食い込みの良いソリッドティップでバイトを弾かずしっかり乗せていくことができます。ルアー対応重量も10gと余裕があり、重ためのキャロやフロートも使用OK!攻略範囲もかなり広めです。

GyoGyoくん
GyoGyoくん

ちなみに、各モデルの特徴は以下の記事で詳しく解説してるゾ!気になった方はのぞいてみてネ♪

詳細はコチラ>>>メジャークラフト「トリプルクロス(アジングカテゴリ)」全モデルの特徴解説

高コスパの1万円台ロッドでアジングに挑戦しよう!

1万円台のアジングロッドは各メーカーが入門者を意識し、シンプルにアジングを楽しめるマイルドな調子に仕上がっています。お手頃な価格でしっかり使い込める相棒を見つけてアジングに挑戦してみてはいかがでしょうか?

GyoGyoくん
GyoGyoくん

気になるロッドが見つかった方は以下の記事からスペックの詳細を確認できるゾ!