みなさんは釣りで運動不足が解消できるイメージをお持ちですか?近年は釣りを「スポーツフィッシング」と呼ばれることもあり、スポーツの位置づけとしても幅広く認知されてきています。

ここではどのような面で運動不足解消ができるかに焦点を当てて紹介したいと思います。運動不足が気になる方や、体を適度に動かす趣味をみつけたい方、アウトドアの趣味を探している方などは釣りを始めてみてはいかがですか。

スポーツフィッシングとは?

出典:写真AC

これはキャッチアンドリリースを前提にし、魚との駆け引き、ゲーム性を楽しむルアーやフライを使った釣りを主にいいます。
このスポーツフィッシングは従来のエサを投入して待ちの釣りというよりは、積極的にキャストを繰り返し攻めのスタイルで誘うのも特徴です。

従来はバス釣りがスポーツフィッシングの代表でしたが、最近はあらゆる場面でスポーツフィッシングの対象魚が増えてきた印象があります。

釣りで運動不足解消?

立ちながらの釣りは足腰の筋力維持に最適

みなさんは座りながらルアーをキャストしますか?またはずっと立ったままの姿勢でキャストを続けますか?

ルアー釣りでは座るとキャストが安定しないことや、歩きながらキャストポイントを探すことがあるなどの理由から、長時間であっても立ったままの姿勢で釣りをするアングラーが多くみられます。

このような釣りのメリットとしては、足腰の筋力を持続させ使うために筋力低下させにくいといった効果があります。久しぶりの釣りのあとには筋肉痛が出たという方もおり、筋肉にあまり負荷をかけない方法でトレーニング効果のようなものがあります。

立っているとそんなに筋肉を使っている印象はありませんが、特に運動不足の方にとっては足腰に軽い負荷をかける良い機会になることがあります。

ランガンすることでウォーキングのような効果が

釣れる場所を求めながら定期的に釣り場を変更することをランガンといいます。釣りのように楽しみながら歩くことは苦痛が少ないと感じる方もおり、無理をせず自然に体を動かすことができるかもしれません。

ランガンをすると、予想以上に歩いてしまったと感じることが少なくありません。ウォーキングが苦手な方は、釣りを趣味にすることが歩く機会が増えるきっかけとなることもありますよ。

オススメアイテム!歩数計

created by Rinker
dretec
¥729(2020/09/29 05:54:02時点 Amazon調べ-詳細)

具体的な歩数がわかると記録もつけやすく、楽しく体を動かすことができるのではないでしょうか。釣り場によっても多く移動できる場所や、あまり移動できない場所が多かったりします。

フィッシングシューズ

スニーカーでも釣りはできますが、すべりやすいことや汚れてしまうことが気になりますよね。専用シューズはアングラーにうれしい装備があり、あらゆる場所であってもすべりにくいようなソールに仕上げられています。

重量のある魚とのファイトで運動効果が

魚のサイズや重量がアップすることで、魚とのファイトはより力強いものとなり、運動効果が期待できます。
掛けた魚はすぐに足元に寄せられるものばかりではなく、数分以上ものファイトを要するものもあります。

そのためアングラーの腕力、全身の力を使い、汗だくになりながらファイトを楽しむ場合もあります。想像以上の魚の引きはアングラーの消費エネルギーも相当なものになります。

ウェイトのあるルアーや仕掛けを投げて程よい負担を

軽い仕掛けやルアーであれば簡単に腕だけの力で飛んでいきますが、重いものになると腕の力と全身の力を使わなければ、仕掛けやルアーはうまく飛んでいきません。

比較的重めのものをキャストする場合は、10グラムの重さの違いでも腕にかかる負担は異なり、筆者は重めのルアーを投げた次の日には必ずといっていいほど筋肉痛になることがよくあります。特に何度もキャストを繰り返すルアーフィッシングは程よい負担となり、運動面の効果が期待できます。

長いロッドや大きいサイズのリールになるほど、道具の重さも増え長時間の釣りは消費カロリーも少なくありません。またルアーのリトリーブ時においてもウェイトの重いルアーは引き抵抗が強くアングラーはより疲労を感じることがあります。

たまにある釣りが終わったあとにくる疲労感は、このようなことが原因になっているかもしれませんね。

まとめ

出典:写真AC

日ごろから運動不足だと感じている方や、運動不足を解消できる趣味を見つけたいといった方は釣りがおすすめです。
みなさんが思っている以上に体を動かすことが可能で、アウトドアの趣味は健康的なイメージもありますよね。季節によっては外に出るだけで気持ちよく、自然に触れる趣味は心が癒されることもあるかもしれません。
みなさんも運動不足解消をきっかけに釣りを初めてみてもいいかもしれませんね。