様々なトップウォーター系ルアーがありますが、中でも羽根モノルアーは派手なアクションを出せることから人気なジャンルです。

シーズン中や朝夕の集中的に釣れやすいタイミングに、もってこいな羽根モノルアー。シルエットが大きいことから、釣れるバスのサイズも大きくなる傾向にあります。

この記事では、感動的なバスを釣り人にもたらしてくれる羽根モノルアーの魅力と、おすすめについて詳しく解説します。

大きいシルエットが特徴の羽根モノルアーとは?

撮影:筆者

羽根モノルアーの特徴は、ルアーボディの左右側にアルミやステンレスなどの金属製のウィング(羽)が取り付けられています。

ヒートンやネジをルアーボディに差し込み、ウィングが水の流れによって可動するようになっています。そのため、リトリーブをすると左右のウィングが交互にバタバタと泳ぎだします。

GyoGyoくん
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なるほど〜!どんなモデルがあるのかな?

羽根モノルアーの中には、サイレントモデルからラトルインモデル、ジョイント式などによってサウンドも変化します。基本的に、ウィングが水を掻き分ける時の音が大きく、バスを遠くからも寄せます。

ウィングの種類や角度によって、発する音にも特徴があり甲高い音から抑えめな音まであります。バスにとっては、小魚がもがき苦しんでる姿に見えたり、虫がバタバタと水面で暴れているように見えます。

バスへの怒りスイッチや食性を強く刺激することで、思わずバイトをさせることができるルアーなのです。

羽根モノルアーのアクション方法について

羽根モノルアーのアクション方法は主に、4パターンになります。

  • デットリトリーブ
  • 小刻みなトゥイッチアクション
  • 激しめのドックウォーク
  • 放置パターン

デットリトリーブでは、リールをゆっくりと巻きながらウィングによるアクションを付けます。安定的なクロールアクションによって、水面に一定の波動が形成されるようになるのが理想的です。

一方、小刻みなトゥイッチアクションではラインテンションを手元に感じながら、少しだけロッドティップを振動させてあげましょう。このアクションでは、交互にウィングが泳ぐことはないです。しかし、左右の羽が水平に水面を水押しすることで虫がモゾモゾと水面でもがくような演出が可能になります。

激しめのドックウォークアクションは、水深の深いポイントやマッディウォーターで有効的です。ロッド全体でジャークを入れることで片方の羽が大きく水押しします。バスにとっては「うるさい」と感じる音を発するので、怒らせ系のバイトを得られやすくなります。

放置パターンは、大きな羽根モノルアーを水面で浮遊させておくだけです。興味を持ったバスがキスバイトをすることも多く、オーバーハングやカバー周りで風による自然なドリフトをさせてあげるのも効果的です。

GyoGyoくん
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これらのアクションをワンキャストごとに組み合わせることでバスの興味を引き出しやすくなります!

おすすめの羽根モノルアーを厳選!

次に、おすすめな羽根モノルアーについて幾つか紹介します。羽根モノルアーは、かっこいいデザインや面白いデザインが多いので使い手にとっても楽しいですよ!

ジャッカル ポンパドール

ポンパドールはジャッカルから発売されている羽根モノルアーで、ウィングと後方のプロップによって誘い出します。

前のめりにクロールするのが持ち味で、テンポ良く誘っていくのに最適なルアーです。

サイズが79ミリと小型系のポンパドールはバスだけだけでなく、ナマズ釣りでも最適なサイズ感です。

イマカツ アベンタクローラーGT

GTモデルは、オリジナルのアベンタクローラーの小型版になります。攻撃的なシルエットをしているアベンタクローラーGTは、広めのウィングによって大きな音を発しやすいです。

野池などの小規模大フィールドで釣れやすく、ソフトな着水音と寄せる力のある大きめな音がバスに水面を割らせるきっかけを与えます。

スローリトリーブが可能で、ここぞのポイントでしっかりとバスを誘えるルアーです。

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フックを隠すフェザーが大きく、低重心ボディを採用しているダッジ。羽根モノルアーでの使いやすさと釣れる確かな実績があります。

サイズも114ミリと全国的なベイトにマッチしており、ただ巻くだけでしっかりと釣れるルアーです。おすすめな使い方は、デッドスローによる点を攻める釣り方になります。移動距離を抑えながら、ワンポイントからデカバスのバイトを誘発しやすいメリットがあります。

スリムなボディをしている羽根モノルアーですが、野池からビックレイクまで通用するルアーです。基本スペックを充実した釣れるルアーですよ。

羽根モノルアーでビックバスを釣ってみよう

撮影:筆者

羽根モノルアーは春から晩秋までフィールドを問わず釣れるルアーです。特に、デカバスと呼ばれる大型個体が効率よく大きなエサを捕食できるので、アタックしてきやすいです。

ウィングによる独自の水押しは、中層から表層でエサを求めているバスに関心を持ってもらいやすいです。ワームの釣りとは違い、ビックベイト的な大きなルアーで誘うので釣れた時の感動も大きいです。

ぜひ、羽根モノルアーの使い方をマスターしてみてくださいね。