出典:写真AC

厳しい冬のバス釣り。良い思いをしたいはずが、寒い思いをしただけで帰宅の途に着くというケースも珍しくありません。

そこで当記事では、冬にこそおすすめしたい信頼度の高いワームを5つピックアップしました。もちろん冬はメタルバイブやシャッドなどの定番ルアーを使うのもアリですが、やはりワームも使わざるを得ないでしょう。

そんな時は、当記事で紹介するワームを使っていただけると嬉しいです。

冬のバス釣りでワームが適する場所やシチュエーション

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1.バスの溜まる場所や好ポイント

冬は「この場所で絶対に食わせたい」という時がワームの出番です。例えば定番である温排水が流れ出ている場所や、水温が安定している場所です。

もちろん、これらの好ポイントは多くのアングラーが狙う場所でありハイプレッシャーは必至ですが、そういった時はスレた状況に強いワームを使うのがベターです。

また、冬のバスは同じ場所に溜まる傾向があるので、もしそのような場所を掴めたら波動が弱いワームで攻めるのがおすすめ。波動が強いルアーを選択してしまうと一気にスレてしまうので好ポイントを潰さないよう注意します。

2.根掛りが激しい場所

冬でもストラクチャーやカバーなどが複合した場所は好ポイントです。ただ、どうしても気がかりなのは根掛りです。根掛りが気になり億劫になってしまっては元も子もないので、それであれば始めからワームを使ったほうが良いでしょう。

ハードルアーでやろうと思ったアクションなりをイメージしてワームを使うのもポイントです。リグやアクションを工夫してバイトを誘発しましょう。

3.何をやってもダメな時

冬の定番ルアーであるメタルバイブやシャッドなどを使った釣りや、波動の強いルアーでダメな時、やはり最後に頼るべきはワームです。もうそうなった時は割り切って、ダウンサイジングしたスモールワームでネチネチやるしかありません。

ただ、この釣りをスタートからしてしまうとテンポが悪くなってしまい、釣りやすいバスを見逃してしまいます。あくまで奥の手にとっておきましょう。

バス釣りで冬に使いたいワーム!おすすめ5選

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1.ゲーリーヤマモト 4インチカットテールワーム

4インチカットテールワームは、ボウズ逃れの定番として誰しもが支持するスーパーなワームですが、やはり冬の難しい状況でもおすすめです。

使い方としては、ダウンショットがベター。少しリーダーを長くとってサスペンドしているバスを狙います。アクションはステイが良い時もあれば、シェイクが良い時もあるので状況によって使い分けます。

また、冬であればノーシンカーでデッドスローに使うのも良いでしょう。ボトムの変化がある場所で時折ホップさせればリアクションを狙うことも可能です。

2.ジャッカル フリックシェイク2.8インチ

フリックシェイクもカットテールと同様、いかなる場面でも実力を発揮してくれる信頼度抜群のワームです。

使い方は、冬であればダウンショットがおすすめです。カバーやストラクチャーなど、ここぞという場所でじっくりシェイクで誘うのも良いでしょう。あまり場所を動かさず1ヶ所でバスを焦らすようにアクションさせるのが冬は大切です。

3.ゲーリーヤマモト レッグワーム2.5インチ

レッグワームも釣れるワームとしてアングラー必携のワームですが、冬に実績の高いワームとしても知られています。特にレッグワーム自体が非常にベイトフィッシュライクなので、フィールドのバスが捕食している小魚に大きさが近い場合は有効でしょう。

また、使い方の定番はダウンショットですが、ジグヘッドやスモラバのトレーラーとしても使いやすいです。状況によって使い分けてみてください。

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4.ゲーリーヤマモト ファットイカ

ファットイカは、冬でもおすすめのワームです。自重があるのでノーシンカーでも扱いやすいですし、ベイトタックルで使うこともできます。

ノーシンカーであれば冬でも一級ポイントであるカバーやストラクチャーが複合した場所でも臆さず使うことができますし、ベイトタックルでチェックできるというのも大きいでしょう。

また、ワームの特徴として水中では細切れになったスカートが揺らめきます。底付近をスローに引いても生命感を演出できるのも強みです。

5.バークレイ バブルスピア

バブルスピアは、スモラバとの相性がとても良いワームです。細かい動きにも特徴的な2本のテールが良く反応して動いてくれるので、障害物周りでの1点シェイクなどでも使いやすいです。じっくり誘う時にも威力を発揮します。冬のスモラバの釣りにおすすめです。

貴重な1本のためにも防寒対策は十分に!

冬のバス釣りは非常に厳しいですが、1日のうちに僅か1バイトでもあれば嬉しいものです。ただその1バイトを逃すと一転悔しい思いをしてしまうのも冬の釣りならでは。

月並みではありますが、やはりバスのバイトを確実にキャッチするためにも集中力は欠かせません。寒いとどうしても集中力が低下してくるので防寒対策は十分にしていきましょう。

風邪をひかないためでもありますが貴重な1本のためにも。