桑川漁港は新潟県村上市に位置する漁港で、大型の遊覧船が往来する漁港です。村上市の沿岸沿いは、日本海と山に囲われており大自然豊かな景色を楽しめる釣り場です。

もちろん、狙える魚種も豊富で湾内では様々な釣りが楽しめます。この記事では、桑川漁港で楽しめる釣りやアクティビティについてもご紹介します。

桑川漁港とは?

撮影:筆者

桑川漁港の特徴は、堤防が主な釣り場になっている点です。堤防の突端においては、テトラ周辺に様々な魚が入ってきやすく湾内を回遊しています。

また、テトラには根魚が生息しており、少し沖目には磯場となる岩礁帯が見えます。アオリイカやチヌも入ってきやすいポイントになります。

近くには駐車場もあり、堤防との距離も近いのでファミリーや初心者の方でも気軽に利用できのが嬉しいです。

桑川漁港からは釣船も出ているので、舟釣りも楽しめますよ。

所在地:新潟県村上市桑川975−44
駐車場:東西に無料駐車場有り
トイレ:付近施設のトイレあり
周辺施設:笹川流れ施設、地魚処天ぴ屋

桑川漁港で狙える魚について

撮影:筆者

桑川漁港で狙える魚は、年間を通じているのでコンスタントな釣果が期待できます。潮通しが良く、外洋からアジなどの小魚が群れで入ってくることが多いです。

そのため、アオリイカやチヌ、ヒラメなどを泳がせ釣りやルアー釣りで狙うことも出来ます。時期によって釣れる対象魚は変わりやすいのが特徴的です。

アジ

アジは年間を通じて狙える魚で、小型のサイズから大型サイズまで回遊してきます。小型サイズは湾内で回遊していることが多いので、簡単に釣れやすいです。

ただし、大型のアジに関しては朝まずめや夕まずめの時間に入ってくることが多いです。少し沖目などを誘ってあげると連発して良型のアジが釣れますよ。

キス

桑川漁港は東側と西側に堤防があります。真ん中が魚道となっているポイントで、船が通ることから底が深く掘れている特徴があります。

そのようなポイントには、キスが入ってくるのでチョイ投げ仕掛けで手軽に狙えます。エサは小さめにカットしてあげて、コツコツとした小当たりを拾ってあげましょう。

メバル

桑川漁港は堤防がメインとなりますが、テトラが置かれているポイントもあります。大型のテトラなので、メバルも好んで泳いでいます。特に、夜間の時間帯などは狙い目なので、ルアー釣りからエサ釣りまでおすすめです。

ヒラメ

ヒラメは夏から秋にかけて狙えるターゲットで、アジやキスなどの小魚が多く回遊するタイミングで釣れます。桑川漁港の湾内では、ルアー釣りよりもアジなどの泳がせ釣りが最適です。

50センチを超える良型サイズも生息しているので、サビキ釣りでアジを狙いながら泳がせ仕掛けを置いておくのがおすすめです!

チヌ

桑川漁港に生息するチヌは30センチ程度と平均的なサイズです。夏の時期に釣れるターゲットで、堤防の岸壁沿いでエサを待っています。

オキアミなどで寄せて、エビを食わせるのがおすすめな狙い方です。

アオリイカ

桑川漁港のルアーフィッシングと言ったら、アオリイカのエギングです。小アジやキスが多く回遊することから、アオリイカの絶好な捕食場所になっています。

さらに、周辺には磯場などもあることからアオリイカが好みやすいポイントでもあります。秋口にかけて堤防やテトラ周辺で釣れやすく、小アジを意識したエギングをキャストしてみましょう。

桑川漁港で楽しめるレジャーについて紹介!雄大な景色を楽しめる遊覧船とは?

桑川漁港の周辺には遊覧船の発着所があります。「笹川流れ観光汽船」では、地元村上市の海岸線、約11キロを流れる雄大な景観を楽しめる遊覧船に乗船できます。

日本百景にも選抜されており、地域である笹川の名前が由来になっています。

周遊コースは各岩場を回りながら、約40分ほどで遊覧します。白砂と青々しい水質の海が、絶妙なコントラストで絶景を楽しめますよ。

大人料金:1,000円
子供料金:500円

・公式ホームページはこちら

他にも、地元の海でとれた美味しい魚介類を炭火焼きで食べれるお食事処もあります。自然豊かな地域でとれた海産物は、鮮度も高く美味しく頂けます。

桑川漁港は魚影が濃い!堤防からの手軽な釣りを楽しもう

撮影:筆者

今回は新潟県村上市に位置する桑川漁港について解説しました。筆者が桑川漁港に訪れた際は、大量のアジが回遊していて驚きの一言でした。

また、アジだけでなくメバルやキスも狙えるので、五目釣りも楽しめてしまうフィールドです。他にも、秋にかけてはアオリイカが入ってくるので、エギングやヤエン釣りで狙うのもおすすめですよ。

トイレや駐車場が近くにあり遊覧船にも乗れるので、レジャー観光も満喫してみてはいかがでしょうか?