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みなさんは「時合い」という言葉を知っていますか?

釣りは魚の捕食活動と密接なつながりがあり、釣れる時間と釣れにくい時間があるといわれます。
時合いとは簡単にいうと魚が釣れやすい時間をいいます。時合いはそう長くなく、あっという間に終わってしまうこともしばしばあります。一般的な場合ですと数十分程度のことがほとんどかもしれません。
「さっきまでよく釣れていたのに、全然釣れなくなってしまった…」ということもありがちで、いかに釣れやすい時間に効率よく釣りあげるかが釣りの上手さといえるかもしれません。

ここではいくつかある時合いの発生条件について解説します。どれも確実に時合いになるとは言えないのですが、高確率で時合いに突入する目安の出来事として覚えておいてください。これらの発生がみられたときには、釣りへのモチベーションが一段と高くなりそうですね!

あなたはいくつ言えますか?時合いになる要素

時合いに突入する前には、なんらかの変化で魚の捕食活動のスイッチが入ることがよくあります。以下のような出来事があった際は、時合いの合図かもしれませんので見逃さないようにしましょう。

光量の変化

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光量の変化がわかりやすい朝マズメ夕マズメは、釣りの時間帯として良い条件が揃っているとされ、王道の時間として有名です。

また日中の時間帯の快晴から一時的に雲が広がる時間も、光量の変化が大きいため時合いとなり、釣果が集中することもあります。
場所や日によっても時合いとなる場合、そうではない場合があるのですが、このように光量の変化があるときには時合いに突入する可能性が高いです。

あまり重要に感じている事が少ないかもしれない光量の変化は、要チェックポイントです。

天候の変化

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天候の変化は釣りをしていて最もわかりやすい出来事ですよね。

特に悪天候へ変わるタイミングは、装備の変化や雨に濡れないような対策をしなければならず面倒に感じることも多いですが、突然雨が降り出すことや、辺りが暗くなってくるときには水中での視界も悪くなり魚の警戒心が薄れやすくなるようです。
また気圧の変化は魚の捕食活動にも影響し、雲が発生する低気圧は魚の活性が上がるともいわれます。

気持ちよく釣りができるのは晴天の日ですが、雨やどんよりした曇りの日はアングラーにとってよく釣れる日になるかもしれません。

流れの変化

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魚は流れによっても捕食活動の影響を受けています。海であれば潮の動き、川やダムは堰が解放され流れが発生したときや、雨の後などのタイミングで水量が増し、流れの変化が複雑になり時合いになることがあります。

釣りのセオリーでも水が溜まって動きがない場所よりも、水の合流地点や変化がある場所に魚はつきやすいとされますよね。
大雨の場合や足場の良くない場所での釣りは避け、流れの変化をチェックしてみましょう。

風の変化

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風が吹いてくるとアングラーの体温が奪われやすく、「そろそろ帰るか」という気分にもなりがちですが、もしかすると風が吹いてきたタイミングで時合いになることがあるかもしれません。
これは風が吹くことで水中に流れが発生しやすくなり、捕食が活発に行われることや、草木から落ちた虫を捕食する個体が増えることで時合いになることがあります。

アングラーには良いイメージのない風ですが、時合いに突入する条件となればなんだか印象が変わってきますね!

時合いのタイミングを見逃さずに…

アングラーのなかには長時間の釣りが楽しいと感じる方がいる一方、短時間でさくっと釣りあげて帰りたいという方も多いですよね。
仕事の前後の釣りには疲労感を残したくない、疲労感があってランガンは避けたい、長時間の釣りは体力的に難しい、時間を有効に使いたい…など、短時間で釣果を残したいこともよくあると思います。

釣れない日が続くと「時合いだけを狙って釣りに行きたい」と思ってしまうほど釣れる時間というイメージが強い時合いですが、初心者や釣行経験が少ないアングラーには見極めが難しいこともありますので、徐々に釣りの好条件となる出来事を見つけていきたいですね

まとめ

このように時合いの発生の条件としてなんらかの変化があげられます。
みなさんも過去にどのような状況のあとに魚が釣れたかをよく思い出してみてください。もしかするとこの条件が合っていたのかと感じる方もいるかもしれません。

これらの条件プラス経験が増えることにより、時合いの見極め方のパターンをつかみやすくなると思いますので、やはり知識だけではなく、実際に釣り場に足を運ぶことで感じることがあると思います。

筆者も釣りをしていると感じますが、魚の捕食活動が活発になるときと停滞するときは必ずありますので、小さな変化を見逃さずよく釣れるタイミングを探しながら釣りを楽しんでください。
時合いの条件を知ることでまた新たな心境で釣りができるかもしれませんね。

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